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yokotaso.hatenablog.com
kintoneなどのSaaS環境へJavaScriptカスタマイズを行うときカスタマイズ方法が限られているケースがあります. httpsのURLが登録可能な場合、ローカルの開発環境からhttpsでwebpackでビルドしたファイルを配信すると 開発効率をグッと上げることができます! そこでwebpack-dev-serverをhttpsで動作させて、変更したファイルを即時配信してみよう. 単純にwebpack-dev-serverをhttpsモードで動作させることはできます. しかし、ブラウザから危険なhttpsリクエストと判断されてwebpack-dev-derverからの JavaScriptのダウンロードに失敗してしまいます. そこで証明書インストールの便利ツールmkcertを使っていい感じに動作させてみましょう. mkcert でlocalhostの証明書をインストールする パッケ
TypeScriptを使ったkintoneカスタマイズのチュートリアルです。 前提知識 次のツールを使ってチュートリアルを行いますので前提知識となります。 node, npm, npx webpack babel TypeScript 設定ファイルはTypeScriptの公式で紹介されているレポジトリを参考にしています。 1. プロジェクトの初期化と必要パッケージのインストール プロジェクトの初期化を行います。 npm init プロジェクトの初期化が完了したら開発に必要なパッケージのインストールを行います。 npm install -D @kintone/dts-gen \ @babel/core @babel/plugin-proposal-class-properties \ @babel/plugin-proposal-object-rest-spread \ @babel/pre
2017年12月にfacebookから Strict Redirect URI Matching なる警告が来ていた. TL;DR OAuth認証の時にredirect_uri に設定できるURIがホワイトリスト管理されるようになる URIの完全一致しか許さない制限モードが3月に有効化される facebookの仕様どうりにURIパラメーターを付与しないとエラーになる 制限モードとは? facebook developer site > 制限モードの有効化 から引用 制限モードのしくみ 制限モードでは、有効なOAuthリダイレクトURIリストとの完全一致を条件にすることによって、 リダイレクトURIのハイジャックを防ぎます。たとえば、リストにwww.example.comが含まれている場合、 制限モードではwww.example.com/tokenは許可されません。有効なOAuthリダイレク
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