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アメリカ大統領選
yonksy.hatenablog.com
子供が2人になりました。 子供が2人になるとお金がどうこうとかは色々情報があるけど、普段の生活でどういう変化があるのか?育児の時間は2倍になるのか?とかを書いてるのがあんまりなかったので書いてみます。 2人目を考えている人の参考になれば幸いです。 子供2人の生活 我が家の状況 タイムスケジュール 結論 2人になって変わったところ 2人になって大変になったこと ワンオペ育児だとどうなのか お金はいくらかかるのか そもそも1人と2人で幸せ度はどうなの パパ友ママ友について 育児という奇跡 子供2人の生活 我が家の状況 現在2歳2ヶ月の女の子と5ヶ月の女の子。 嫁は育休中。夫は会社員 上の子は保育園に通っている 嫁は下の子と、自分(夫)は上の子と別室で寝ている タイムスケジュール 朝7時起床。 上の子の準備、自分の準備スタート。 まず上の子と一緒にパンを食べる。 バナナとヨーグルトもあげながら、
その昔、マザー・テレサが言った。 「愛情の反対語は、無関心です」 、、、深い! では、世界一周の反対語は何だろうか。 家でひきこもり? いやいや違う。「育児」である。 そう思ったのは世界一周と育児のどっちが楽しいか?と考えていた時のこと。 うーん、これはどうやら反対だぞ! 世界一周の楽しさ 世界一周は楽しい。 旅自体が楽しいのもあるけれども、とにかく「時間」がたくさんある。 社会人の長い休みって7連休とか10連休だと思うけど、なにせ365連休だ。 今日何をするのか。何を食べ、どこで寝るのか。明日はどこにいるのか。誰と出会うのか。 普通に暮らしていればある程度予測出来ることも、旅中は全く予想が出来ない。 旅は究極の自由といえる。 知らない街を歩いて、知らない人と出会って。 知らない食べ物を食べて、知らない文化に触れて。 一人寂しく本を読んで。うるさくて眠れない相部屋で寝て。 起きると知らない
本を読むと知識が増えて世界が広がると思ってたんだけど、なんか違うかもしれないと思って来た。 単純に本を読んだら知識は増えるけど、それで知ったつもりになって、逆に行動しなくなっている。 僕自身は読書は好きだけど、その本に書いてあることに縛られていくような感覚がある。 それは本だけではなくてネットニュースとかでもそうだ。 特にネットニュースはなんとなく見てしまうからたちが悪い。 「老後を幸せに過ごすための3つの方法」とか 「男性ドン引き!女子のモテない仕草」とかね いや、見ちゃうんだけど、なんか見て満足したことってほとんどない。 どうしても万人に当てはまるような情報になりがちだし。 老後を幸せに過ごすには →貯金をする とかね。 いやわかってるよ!わかってるけど出来ないの!自分はどちらかというと年を取ってからの100万より若いころの10万円が価値がある派だから! 、、でも貯金しないとヤバイかな
はてなブログを始めて1ヶ月経ったので、 アクセス数、アクセスのためにやったことなど報告します。 このブログの記事を参考にさせていただきました。 www.hitorigurashinobibouroku.com とても参考になりました。 同じくらいにはてなブログを開始していてるけど、すごいちゃんとしてる。。すごい。。 自分はアメーバオウンドからはてなブログに移ってきました。 はてなブログって横のつながりがあってめっちゃ面白い。 他の人のブログも普通に読み物として面白すぎる。 アフェリエイトでおこずかい稼ぎも出来る。最高です。 始めたきっかけは、友達がはてなブログやってたから。 www.kirikuchi.net 面白い人が書くブログはやっぱり面白い。 このブログで紹介してる本はめっちゃ読んでます。 で、 自分のブログのアクセス数はこちら↓ 10月19日にフェイスブックで連携したらみんな見てく
日本のソーシャルアパートメントという大規模シェアハウスに2年くらい住んでいた。 海外のシェアハウスにも幾つか住んだ。 その決定的な違いを考えてみようと思う。 そもそもソーシャルアパートメントとはこういうところ。 www.social-apartment.com ここの新検見川の物件に2年くらい住んだ。 楽しすぎたのひとことである。 友達もたくさんできて、嫁とも出会えた。 それらはいくらお金を積んでも買えないものばかりだ。 海外では、ニュージーランドとオーストラリアでワーキングホリデーをしていた時に、いわゆるフラットと呼ばれるシェアハウスと、バックパッカーと呼ばれる安宿に滞在していた。 まずそれぞれの特徴を考えてみる。 日本のソーシャルアパートメント 100人ぐらい住んでいる。(物件による) 住んでいるのは主に日本人である(外国人もいる。) 豪華な共有施設がある。 それぞれ個人に部屋がある。
カメラを買うことは瞬間を買うことだと思う。 うちにはチワワがいる。その名もちくわである。 ペットショップで生後間もない状態で我が家に来た。 手に持つと頭が余るくらいで、本当に小さかった。 だが一、二ヶ月であっと言う間に大きくなった。 小さかった頃の写真が、結構少ない。 本当にめちゃくちゃ可愛かったのに、なぜもっと写真を撮らなかったのだろうと、後悔している。 今でも十分かわいいけど。 人生とはどれだけ美しい瞬間に出会えるかだと思っている。 その瞬間を、残しておく方法が写真を撮ることだ。 写真は、美しい瞬間を永遠にすることが出来る。 世界一周してた時もカメラを持って行ってたが、写真を見返すと当時の記憶が溢れ出してくる。 あの瞬間の空気感。現地で出会った名前も知らない人。 僕にとっては大切な宝物だ。 今の日常でも、リビングで愛犬のちくわと嫁が晴れた日に昼寝しているのをみて、美しい、と思った。 ウ
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