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当クラブスタッフのSNSにおける発言についてのお詫び 2022年5月16日 特定非営利活動法人 横浜スポーツ&カルチャークラブ 当クラブフットサル部門のゼネラルマネージャーが、5月12日にSNSにおいて不適切な発言をしたことで、 多くの皆さまに不快な思いをさせてしまい深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 用いた言葉や表現は不適切であり、到底許容できるものではありません。 当人も、発言内容および皆さまにご迷惑とご不快な思いをさせたことに深く反省し、近日中に謝罪を行う予定です。なお、本件を受けて当人への処分検討を厳正に進めております。 今後二度とこのようなことを起こさぬよう再発防止に努めてまいります。 以上
□樋口 靖洋監督 会見 まずは2018シーズン最終戦多くのサポーターに来て頂き感謝申し上げます。 ゲームの振り返りとしましては、前半少し相手に押される部分があって、警戒していた裏に飛び出されるというところがあり、なかなかペースをつかめないなところがありました。その中で2失点というビハインドを背負ったんのですが、前半の最後点数を取れたというのは非常に大きかったと思います。 後半に関していえば、少し我々もシステムを変えて攻撃に行く中で、ポゼッション、チームとしてボールをどう握るかというのをスタイルとして掲げていたことをかなり実践してくれたと思います。しかし、群馬さんの守備というのはJ3トップレベルだったと思います。球際の強さ、強度、高さ、そして組織的な守備。そういう相手に対してもボールを握るということを選手たちは恐れずにやってくれたなと思います。 ただ、今シーズンの課題である順位を上げることが
□樋口 靖洋監督 会見 今日はアウェイの地ではありますけども、横浜から駆けつけていただいたサポーターの人たちと一緒に勝点3を持って帰れることをうれしく思います。 ゲームのほうは、ある程度想定したとおりのゲームができたと思っています。個人の能力が高い長野に対して、われわれは良い距離感を作って組織的に戦うということが今日の大きなテーマでした。例えばロングボールであったりとか、カウンターであったりという相手の武器に対して、何回か少しやられる場面はありましたけど、ある程度セカンドボールを拾ったり、カウンターを遅らせるという対応はできていたと思います。一番怖かったのはセットプレーなんですけども、そこも集中力を切らさずに対応できたことが、(失点)ゼロにつながった要因だと思います。 攻撃のほうは、われわれのスタイルとして「ボールを握ることで主導権をとろう」ということで、ずっとそういうサッカーを構築してき
可能です。一時退出は東ゲート(ホーム側ゴール裏)のみとなります。退出の際は係員にリストバンドを巻いてもらってください。再入場はいずれのゲートでも可能です。再入場時も手荷物検査にご協力をお願いいたします。
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