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ご報告が遅れましたが、3月末で前職を退職し、株式会社クロコスに入社いたしました。 2008年から丸3年間お世話になったR社の皆様、たくさん可愛がっていただきありがとうございました! みなさまとの出会いは本当に本当に大切な宝物です。 特に入社後からずっと見守っていてくださった先輩、そしてチームのリーダーには感謝の気持ちでいっぱいです。 現在働いている株式会社クロコスは今年の2月に設立した会社で、 主にfacebook上で動くアプリケーションを専門として開発を行っています。 少し前までは、まさか自分たちで会社を立ち上げるなんて思ってもみなかったのですが、 色々な人とのつながりとか、タイミングとか、運とかが重なってこのような形になりました。 今辞めるのは惜しいような会社を辞めてJoinした子もいますし、 みんなそれなりに覚悟を決めて来ています。 (ちなみにメンバーは数人被ってますがnequalと
先日twitterで、次のネイルのデザインを募集した所、 というリプライをもらったので [twitter:@komikko]([twitter:@sotarok]の妻)と一緒にRedBullネイルやってきたよ! 会社のすぐ近くのネイルサロンだったので、手ぶら+RedBull持参という不審な姿で行ったんだけどネイリストさんはいつも通り暖かく迎えてくださいました^ω^ ほぼネタのつもりでやってみたけど、意外とブルー×シルバーがマッチして可愛い感じになった! キリッ この牛クオリティ... Bull×2 女子2人のわがままに付き合ってくれたネイリストさんありがとうございました>< 楽しかった!! (次回のリクエストは[twitter:@yuchimiri] まで!)
この記事は、Symfony アドベントカレンダー 2010 に参加しています。 Symfony Advent 2010 : ATND http://www.symfony.gr.jp/adventcalendar/2010 前の記事 先日、Observerパターンから学ぶSymfonyEventDispatcherの実装というエントリでsymfony1.4でのEventDispatcherの実装についてご紹介しました。 今回は、12/01に公開されたSymfony2 PR4のEventDispatcherでの変更点と追加機能についてご紹介します。 クラス図比較 Symfony2でのEventDispatcherは、1系とおおまかな作りは変わっていませんが、メソッド名の変更や細かい機能追加がいくつかあります。 二つをクラス図に落としてみたので比較してみましょう。 変更点 それではまず変更点に
symfonyでデータベースを利用する際、config/databases.ymlに以下のように接続設定を記述します。 all: # 環境 doctrine: # 設定名 class: sfDoctrineDatabase # 接続クラス param: # パラメータ dsn: mysql:host=localhost;dbname=hoge username: root password: 今回は、この設定がsymfony内部でどのようなオブジェクトに保持されているのかと、その利用方法について簡単にまとめてみます。(symfony1.4のソースコードを基にしています) はじめに このエントリで取り上げる主なクラスは以下の二つです database/sfDatabase データベースの接続設定の保持と、接続/切断の機能を提供する基底クラス database/sfDatabaseManage
SymfonyEventDispatcherは、デザインパターンの一種であるObserverパターンで実装されたライブラリです。 symfonyではこのライブラリを介してフレームワーク内の様々な処理を行っています。 Observerパターン SymfonyEventDispatcherを理解する上で前提となるのが、このObserverパターンについての知識です。まずこちらの説明から。 Observerパターンとは? オブジェクトの状態を他のオブジェクトから観察し、状態が変化した場合に観察者側にそれが通知される仕組みです。 このパターンは、主に以下のようなクラスから構成されます。 観察者(オブザーバ/Observer) リスナー/Listener、ハンドラとも呼ばれる Subjectの状態変化を観察し、変化が通知されると登録されている処理を行う。 観察対象(サブジェクト/Subject) 自
7月3日に開催された、keccon2010に参加してきました。 ※keccon2010は、id:Yoshioriさんとid:ngtykさんの結婚を記念して開かれたカンファレンスです。 最初から最後まで幸せな空気につつまれたイベントで、すごく心が温まりました(´∀`) ご夫婦に直接お会いするのはこの日が初めてだったのですが、とてもお似合いだなと思いました♥というかid:ngtykさんの花嫁姿がまぶしすぎてdkdk。 会場には約130名、Ustでも100名以上の人が参加していて、お二人の人望の厚さがすごく伝わりました! keccon2011の噂もあるので楽しみですねw 今回はid:ngtykさんのつながりでドラ娘LTをさせていただいたので資料を載せておきます。 知らない人ばかりで最初は緊張しましたが、色々声をかけていただいたおかげで途中からリラックスして話せました。楽しかったです!! kecc
実質1週間も勉強できてないけど86点で合格しました(合格ラインは75点) せっかくなのでどんな勉強したかメモっておこうと思う。(えらそうに ちなみにほぼRuby書いたことない状態からのスタートでした。 使った書籍は一つだけ。 勉強方法 1.文法とか機能の説明をさらっと読む この本↑はRubyの基本的な文法や機能の説明と、模擬試験問題(50問×2)で構成されています。 私の場合はRubyほとんど書いたことなかったので、とりあえず基礎的な部分を身につける意味で模擬試験までのところを読みました。 そんなに難しい内容じゃないし、量も少ないので3時間くらいで読める。 2.模擬試験を解く(1周目:問題1〜問題50) 周りに既にRuby検定持ってる人が結構いて、「とにかく問題解いとくといいよ!」と言われていたので これには結構力を入れました。 初心者の私は最初の50問はいきなり解こうと思っても無理だと思
MacでNetBeansをインストールしてからsymfonyプロジェクト作るまでの手順。10分とかでできたーっ超カンタン! 1. PHPの実行環境用意しとく(xamppとかでおk) 2. NetBeans6.8をダウンロード/適当な場所に解凍 http://netbeans.org/downloads/index.html?pagelang=ja なんか色々パッケージあるけど、全部入ったものでいいと思う 3. symfony1.4をダウンロード/適当な場所に解凍 http://www.symfony-project.org/installation 4. 2で解凍したNetBeans直下のファイル(NetBeans 6.8)をダブルクリックし、NetBeansを起動 5. 環境設定→PHP→PHP5インタプリタでPHPの実行ファイルを指定 6.環境設定→PHP→Symfonyタブ→Symf
09/30(水)に開催された第46回PHP勉強会に参加してきました♪ 今回はグリー株式会社さんに会場をお借りしての開催。 全部で30人近いメンバーが集まりました★ 受付しながらだったので量は少ないですが、簡単にメモしたものを載せておきます。。 CakePHPのWebTestCaseでfixtureを使う k-kishidaさん fixtureが使えないので、これを使えるようにしてみようというお話。 CakeWebTestCaseはWebTestCaseを継承してるだけ。使用するには自分で拡張が必要。 CakeMatsuri開催 10月30〜31日 http://matsuri.cakephp.jp/ 一日目:ワークショップ 二日目:カンファレンス 絶賛、参加者募集中☆ - Selenium使ったら負けらしいw CakeMatsuriは私も参加します! CodeIgniterで階層化MVC
PHPカンファレンス(テックデイ)に参加してきたので久しぶりに記事うp。 PHPカンファレンスには上京してから毎年行っていて、今回で3度目の参加となりました。 1年目はまったく内容がわからなかったカンファレンスも、2年目、3年目と、年を追うごとに理解できる内容が増えていくのがすごく嬉しいです。 特に今回はsymfonyの開発者であるfabienさんがいらっしゃるということで、講演をすごく楽しみにしてました☆ 詳しい内容はPHPカンファレンス2009 スペシャルレポートで書かれてるので割愛。感想をちょこちょこ書きます。 ■基調講演 日本PHPユーザ会 廣川類さん PHPの歴史っぽいお話。私はPHP5から入った人間で、PHPの歴史的な部分はあまり知らなかったので興味深い内容でした。 PHPがいかに初心者に優しいとっつきやすい言語かというのは体感済み☆学生のときプログラミング大嫌いだった私を
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