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ノーベル賞
yudetamago-orz.hatenablog.com
フリーランス Advent Calendar 2016 17日目の記事です。 (ごめんなさい、実際の投稿はちょっと日付超えてしまいました。 自己紹介 こんにちは、フリーのエンジニア(かつ現役の学生)として活動しています、ゆで卵(@takayukib)と言います。 昨年4月に開業して、主に インフラ(AWS、GCPなどクラウド環境の構築・運用) サーバサイド(Rails、Scala) ネイティブアプリ(iOS) 辺りの受託案件を扱っています。業務形態としては、現状は基本的にはリモートワークでやっていて、案件によっては必要に応じて出社して作業をするという形でやっています。 開業してからおよそ1年半ちょっと経ち、ある程度フリーランスも慣れてきたところでちょうど良いアドベントカレンダーを見つけたので、この機会にフリーランスを始めた経緯や今後続けていく上で必要と感じているものなどを書いていきたいと思
日本語の記事があんまりなかったので書いておきます。 ページが切り替わる度に、ページ番号を取得して何らかの処理を行うコードです。 (用途としては例えば、現在のページ番号をTextViewに表示するとか。 pagerはViewPagerのインスタンスを参照しているものとします。 ソースコード pager.setOnPageChangeListener(new OnPageChangeListener() { @Override public void onPageSelected(int position) { } @Override public void onPageScrolled(int position, float positionOffset, int positionOffsetPixels) { } @Override public void onPageScrollStat
さて、今回はとあるルータにまつわるお話。 Aterm病? 昔のNEC製の一部のルータを使った経験のある者の間ではいわゆる「Aterm病」と言われる症状が(たぶん)有名である。 その名前の通り、Atermという名前のついた種類のルータで起きる不具合(仕様?)だ。*1 その具体的な症状は、ネットワークが頻繁に切れるというもの。*2 その原因と対策について簡単に記す。 原因 ネットワークが切れたときにルータのログを見てみると、 NAT TX-ERROR List Create Error という文字がたくさん並んでいる。 これはNATテーブルが溢れているというエラーである。 NATについてここでは詳しく書かないが、NATテーブルというのはいわゆるプライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスの変換規則を保存するテーブルである。 一般的なルータではNATテーブルが一杯になったらNATテーブルにあ
ぐぐってもそれっぽいのがあんまりなかったのでまとめとして。 node.js*1にはBufferという便利なクラスがあるのでそれを使う。 (Websocketでない)Socket通信でバイナリデータをechoサーバーに送って、返ってきたデータを表示するコード。 クライアント var net = require('net'); var buffer = new Buffer(3); buffer.writeUInt8(0x01, 0); buffer.writeUInt8(0x02, 1); buffer.writeUInt8(0x03, 2); var client = net.connect(8000, "127.0.0.1", function() { client.write(buffer); }); client.on('data', function(data) { for(var
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