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ドラクエ3
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スタジオジブリ最新作『コクリコ坂から』は横浜が舞台。7月16日(土)からいよいよ全国東宝系ロードショーがはじまります。それに先駆けて、7月4日(月)、神奈川県民ホールで横浜市民を招待した完成披露試写会が開催されました。 『コクリコ坂から』ポスターの絵 (C)2011高橋千鶴・佐山哲郎・GNDHDDT 舞台あいさつには、宮崎吾郎監督と鈴木敏夫プロデューサー、主人公・松崎 海を演じる長澤まさみさんと風間 俊を演じる岡田准一さん、主題歌を歌う手嶌 葵さんが登壇しました。 ▲左から、宮崎吾郎監督、手嶌 葵さん、長澤まさみさん、そして鈴木敏夫プロデューサー 手嶌 葵さんは、主題歌『さよならの夏~コクリコ坂から~』を、成瀬英樹さんのギター演奏にのせて優しい声で歌い上げました。 歌が終了すると、宮崎吾郎監督ほか長澤さん、岡田さん、鈴木プロデューサーが登場。映画制作秘話や舞台が横浜であることへの思いなどを
7月4日からはじまる、「開国博Y150 ヒルサイドエリア」。前回のエントリーでご紹介したイベントのほかに、目玉となるイベントが「バッタが巨大だったころ」です。これは、展示&野外パフォーマンスで、全長約50mの巨大バッタのバルーンをふくらませ、「劇団唐ゼミ☆」劇団員と市民公募のメンバー約30名で構成された、「飛蝗隊(ひこうたい)」によって行われます。 ▲巨大バッタをバックに、ヒルサイドの説明をする、会場ディレクター 柗井正澄(まつい まさすみ)氏 ▲バッタの体長は約50m。ふくらませるのに20~30分(すべての設営には約1時間)もかかります ■「バッタが巨大だったころ」ストーリー ※プレスシートより ヒルサイドで突然異変によって誕生した巨大バッタ。それによりかつて地球は巨大バッタがのし歩く世界であったことが明らかになります。そこでまき起こる、誕生したばかりの人類と巨大バッタたちとの死闘。文明
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