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vimでzen-codingのプラグインがあったので使ってみた。たしかに3倍はやくなりそう zen-coding cssのセレクターのような記法で書いたものを自動補完してくれるプラグイン vim用のzen-codingプラグイン → http://www.vim…….pt_id=2981 zencoding.vimでは <C-z>, で補完してくれる 例1 html:5 と打って補完すると <!DOCTYPE HTML> <html lang="jp"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title></title> </head> <body> </body> </html> 例2 #wrapper>(div#header[title=hogehoge]>ul.sidebar>li.sidebar${hello}*5)+(div#contents>table+
RubyでGeckoを使うにはどうすればいいんだろうと思い調べていたら、以下のサイトで見つけた 参考サイト ホワット・ア・ワンダフル・ワールド Ruby の Gtk::MozEmbed バインディング 2007-06-05 – ままならない日記 Geckoを使って簡易ブラウザ 自分もRuby-Gnome2は入れていたので サンプルを参考にというかほとんど似たようなものだけど、書いてみた。 1 #!/usr/bin/env ruby 2 3 require 'gtkmozembed' 4 5 class Browser < Gtk::Window 6 7 TITLE = "The Ruby Gecko" 8 9 attr_reader :moz 10 11 def initialize 12 super 13 14 self.border_width = 1 15 self.title =
vimのRuby・Railsの環境構築したときのメモ 使用方法は後々書こう Vim/Ruby $sudo gem install --remote vim-ruby $vim-ruby-install.rb インストールする場所を聞かれるので選択肢から一つ選択する rails.vim http://www.vim…….pt_id=1567 上記からzipファイルを落としてきて.vim以下に展開する refe.vim $sudo gem install refe #はいってなければrefeを入れる http://rails2u……./refe.vim/ 上記からrefe.vimを落としてきて vim -c 'so %' refe.vba 上記コマンドでインストール .vimrcの設定 let g:rails_level = 4 let g:rails_default_database = "
初期のWEBrick::HTTPProxyServerだとストリーミングのデータを一度HTTPResponseに全て溜めてからブラウザにレスポンスを返すため、youtubeなどの動画サイトでプロキシをはさむと動画を観るまでに非常に時間がかかる。 ので、ストリーミングデータを逐次送信できるように、WEBrick::HTTPProxyServerを改造してみた・・・ちょっと無理やり感が・・・(youtubeで動作確認済) コード #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' require 'webrick' require 'webrick/httpproxy' require 'uri' module WEBrick class HTTPResponse attr_accessor :stream_query def send_response(socket) be
Nokogiriの練習がてら goo辞書の英和と和英をスクレイピングしてみた。 単語によっては直接翻訳ページに行かず、単語の候補を出力してくるページにとぶのでそこは無理やり、翻訳ページへとばした。 goo辞書ってsmart.fmみたいなWebAPIでてないのかな? 追記 → コードを全面的に修正 goo辞書のスクレイピング クラス goo_dict.rb #!/usr/bin/ruby $KCODE = 'UTF-8' require 'rubygems' require 'jcode' require 'open-uri' require 'kconv' require 'nokogiri' require 'forwardable' class GooWord include Enumerable extend Forwardable def_delegators(:@blocks,
rubyで受信メールを扱うことがあったのでメモ #!/usr/bin/ruby require 'base64' require 'rubygems' require 'activesupport' require 'tmail' mail = TMail::Mail.parse(STDIN.read) idx = 1 CTYPE_TO_EXT = { 'image/jpeg' => 'jpeg', 'image/gif' => 'gif', 'image/png' => 'png', 'image/tiff' => 'tiff' } def ext(mail) CTYPE_TO_EXT[mail.content_type] || 'txt' end puts "To : #{mail.to}" puts "From : #{mail.from}" puts "Subject : #{
rails.vimの使用方法とvim関係のリンク rails.vimの簡単な使用方法 詳しい使い方は参考リンクにあるページに載っているので簡単な使い方だけ コマンド 説明 gf railsを考慮してファイルを移動してくれる(controller→model間など) :Rproject project.vimと連携してディレクトリツリーを展開してくれる :R カーソルの現在位置に対応するcontrollerとviewの切り替え :Rmodel 対応するmodelへ移動 :Rcontroller 対応するcontrollerへ移動 :Rview 対応するviewへ移動 :Rlog logを表示 :R関係のコマンドは他にもいっぱいあるみたい。 後は :help 、参考リンクやチートシートを作成してくださった方がいるのでそれを見ながら → Rails.vimのチートシート 最近入れたvimプラグイ
Rubyでsmart.fm APIを使って簡易辞書(CUI)を作ってみた smart.fmのAPIを使うと辞書ファイルがいらないから便利かも。 matchingで検索すると単語だけじゃなく、いろんな文節いれてみてもでてきてくれる。 APIキーは必要 gem smartfm githubでsmartfmのライブラリを公開してくださってる方がいるので下記を参考に http://github.c……ov/smartfm $sudo gem install smartfm #!/bin/ruby require 'rubygems' require 'smartfm' Smartfm::Config.init do |conf| conf.api_host = 'api.smart.fm' conf.api_key = '' # 'SET_YO
PassengerでRailsを動かしたときのメモ Passengerのインストール $sudo gem install passenger $sudo passenger-install-apache2-module #足りないものなどを画面で指示してくれるので適時取得する passenger-install-apache2-moduleインストール時に足りないものがあったのでインストール $sudo apt-get install apache2-prefork-dev 設定 インストールが終わるとapache2の設定方法が表示されるのでコピーする passenger.confの設定 PassengerRoot /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/passenger-2.2.11 Passengerruby /usr/bin/ruby1.8 passenger.lo
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