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体力トレーニング
yumekaah.wordpress.com
歪んだサウンドと小気味の良いパーカッション 90年台の空気感を焼き増したようなサウンド このローファイハウスと呼ばれるジャンルが オンラインアンダーグラウンドの大きな位置を占めている。 この空虚なサウンドの実態を探ってみよう。 今回は2016年前後から、様々なメディアで”ローファイ ハウス”と呼ばれ、アルバム発売、インタビューや議論、オンラインコミュニティ、サンプルパック発売と活発化しているこのジャンルを取り巻く”ゲーム”を追っていく。 TALK ABOUT : The Game of “Lo-Fi House” Special Thanks : Tidal (Cosmopolyphonic/4×0.2ss/TBB) 日本でもMall GrabやDJ Boringの来日をはじめ(2月にはDJ Seinfeldも来日する)、LobstherTherminのスタッフがインストアDJするなど、ハ
ゲイカルチャーというアイデンティティが置き去りにされ ビートフォーマットだけが残ったVogueMusicの今までとこれから 今年に入ってVogueトラックが入ったmixを多く聞くようになってきた。 だが、ゲイカルチャーの影響はなくトラック自体の面白さが際立ってきている。 この、Ballroomシーンを置き去りにしたVogueの広がりを取り上げていこう。 MikeQ & Sinjin Hawke – ThunderScan 今回はRinseFMの毎週のRoskaの番組や、L-Vis1990のmix等々で聞けるGrime x Vogueなトラックやインターネット上で産まれるVogueトラックを主題に、Vogue側からのクラブミュージックへの接近やVogueダンスの抽出等々Dommuneでは語りきれなかった事を書いていきたいと思う。 Vogueとは?という方にはの紹介記事 “TALK ABOUT
空間を裂く特徴的なスネアとハネたビート そしてゲイカルチャーを匂わせるサウンド。 USのゲイカルチャーにルーツを持つ”VogueHouse”が2011年頃から音を先鋭化させ、 ベースミュージックとその周辺へと、50年の時を越え影響力を拡大させている。 TALK ABOUT : The Edge of “VOGUE HOUSE” 今回は先日来日していたIkonikaが原宿でスピンするなど、再び注目され始めているVogue House (ヴォーグ ハウス)の先っちょをまとめていきます。歴史が長い分、冗長になってしまうのを極力避けましたのでどうぞよろしく。 赤文字はリンクです、レーベル、資料などへ。 追記 Vogueのトップアーティスト、MikeQのインタビューをWasabeatでさせて頂きました、どうぞ http://www.wasabeat.jp/news/303-mikeq-interv
TALK ABOUT:DeepHouse 2012 to 2013 (UK Funky ~ 90’s Early House Revival ) In Music on 2013/03/15 at 12:52 pm 2013年に入ってDeephouseが俄然面白くなってきた。 広がるUK Funky/Garageシーンの進化からブロステップのDJが前半にハウスをかけるスタイル、90’s US Early Houseリバイバル、RinseFM… レーベル名にはリンクを付けているので良かったらどうぞ 去年の3月頃(2012)に出たアイルランドのAll CityRecから出てるKrystalKlearのWe’reWrong EPというに出会ったのが、僕が最近のDeephouse、ひいてはHouseシーンに引きこまれたきっかけで彼の前作ではHudson MohawkeがRemixをしていてそこでは
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