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ドラクエ3
yunotatsu.hatenablog.com
長男君は髪にこだわりがある。長く伸ばすことに執着し、それなりのロン毛な小学三年生となった。もみあげも切らないので結構ながい。次男君はまだこだわりはないが、長男君と一緒に髪を切りに行くので、それなりにもっさりとした髪型をしている。 長男君が何で長髪にこだわっているのか分からない。が、元々イケメンではあるので、ロン毛もかっこいい長男君ではある。うらやましい。。。 が、そんなロン毛とおさらばする時が突然やってきた。長男君の耳の後ろがかぶれた感じになり、皮膚科に行くと、「髪が長すぎるのが原因かも。。。」と言われ、元々ロン毛嫌いの母親様が即散髪に同行し、相当なショートヘアーとなって帰ってきた。耳の後ろのかぶれを「ほっておくと耳が取れてしまうよ」と祖母に脅された効果もあり、不本意そうな顔をしつつも、「仕方がないか」というような表情で帰ってきた。ついでに次男君も同じ髪型になっていた。 で、そういう長男君
10月某日。久々に鴨川シーワールドに行ってきた。初めていったときは、長男君が1歳10か月くらいのとき。最近は二年前くらい。最大の変化は、シャチのショーの楽しみ方。昔はシャチの水しぶきを嫌がっていたが、今では一人だけ率先して前の方に行って、大騒ぎしている。次男君4歳は、前にはいかないが、以前のように怖がることは無くなった。次回は二人で前に行くことになるだろうから、山用の雨具を持っていこう。 休日に千葉に行くときに憂鬱なのが、渋滞。中央道の小仏かアクアラインかってところだろうか。混む前に帰るか、思いっきり遅く帰るか、そのまま渋滞に突っ込むか。今までは、混む前に帰っていたが、今回は16時くらいの出発。途中ゆっくり夕飯食べたりしながら帰宅。東京湾フェリーの方が楽しく帰れると思うので、時間がかかるなら、そっちで帰るのもありかな。そっちも混んでいたりして。
三連休白馬にハイキングに行ってきた。 白馬は正直遠いのだが、昨年の栂池、五竜トレッキングに続き、本年は八方池までトレッキング。 ゴンドラ・リフトと乗りついて、トレッキング開始。八方池までがハイキングコースで、その上から登山道とのことだが、正直、普通の靴では結構厳しめと思われる。木道のところもあるが、岩がゴロゴロしている区間も多い。 そんなコンディションだったが、4歳次男君は全部自分で歩き通した。というよりも、むしろ、長男君7歳と一緒に、歩きにくい岩場ばかりよじ登っていく感じ。下りも岩ばかり選んでいた。ちょっと下りは怖いので近くでフォロー体制をとってはいたが、何も起こらず楽しく降りてきた。 数か月前の小仏城山へのハイキングでは、愚図る場面が多かったが、ここ数か月の成長か、かなりの進歩。次はどこに行くかな。御岳山→日の出山か大菩薩あたりか。 当日、八方池はガスっており、周囲の山々が見えなかった
トイストーリー3のDVDを購入した。1と2は、だいぶ前に購入し、息子達も何度も見ている。3は、親にとって涙と感動のストーリーだが、子供にとっては少し怖いだろうということもあり、見せてはいなかった。 今年の4月に長男君が小学校一年生になったので、そろそろ物語が分かるかなと思って、いつか買おうと思っていたところ、とあるお店でアマゾンよりも安く売っていたので、即購入し、即皆で見てみた。 相変わらず、最高のストーリーで、感動する大人。息子君達、特に次男君3歳は怖いようで、怖い場面は他の遊びを始めていた。小学一年生は、あらすじは分かった様子だが、やはり少し怖い様子だった。 結果、息子君たちは、「トイストーリー1が良い」という意見とあいなった。あとは、「君はともだち」の歌が気に入り、何度も聞いている。あのダイヤモンドユカイさんの声は本当にいいよなあ。 トイ・ストーリー3(吹替版) 発売日: 2013/
7月某日。土日ではあるが、外が灼熱地獄だった日のこと。お昼頃の「キリンさんに会いたい。」という次男君の一言から、多摩動物公園に行くことになった。自宅から、最寄り駅までの12分間でさえ、暑すぎて無口になる我々ではあったが、着実に歩を進めていった。電車にのり、目的地の多摩動物公園駅に到着。降りる人も少なく、園内に入っても、数えるほどしか人がいなかった。 それでも我々はひるまずに前進し、「モグラ」の部屋で長いこと涼んだり、まあもともと山なので木陰が多いこともあって、日陰を選んで移動したりして、閑散とした園内を歩き回った。今は、あちこち大工事中なので、ぞう・ライオン・キリンなどメイン動物を見るためにはかなり迂回するので、それなりに歩いたと思われる。 息子君たちは、毎度おなじみの多摩動物公園とはいえ、今回もそれなりの満足感を得た様子。ライオンあたりで次男君が寝てしまい。私が15キロを抱っこして、へと
家族旅行①山形後の出来事 小学校入学当初、2回も溶連菌にかかってしまった長男君。前回は薬をきちんと飲み、検査もしてOKだったが。また溶連菌にかかってしまった。長男君6歳・小学一年生で新しい環境で頑張っているので、抵抗力が落ちているのか原因はわからないけれど、とにもかくにも3回目の溶連菌となった。 病院に行き、薬を飲み、いつも通りに次の日には、だいぶ回復。ここが一番危ない。元気に家中走り回る長男君。前回のようにとにかく3歳の次男には移らないように、口酸っぱく「今日は次男君と接触しないで」と言ったものの楽しくなってくると、近づいて一緒に騒ぐので、完全に防御出来たかどうか。じじばばのところに一時退避というのも有力な選択肢だが、妻と意見が合わずに、運を天に任せるはめになった。数日たった今も次男君は元気なので、大丈夫だったか。 とにかく10日程度、おなじみの薬(ワイドシリン)を3食後に飲まなければな
今朝の日経にそんなことが載っていた。これは思い当たる節あり。最近、私自身元気なのだが、これは、寝かしつけ時に、子供と一緒に寝てしまう毎日となってからだと思われる。 以前はいつも眠たかったのが、最近は日中眠くない。イヤ、それでも昼寝は必ずしているので、それ以外は眠くならなくなった。 頭もクリアなので、確実に生産性が上がっている。私の仕事はルーティーンがないのでなおのことよし。 だいたい9時から10時の間に寝ているけど、子供がもう少し大きくなり、寝かしつけが無くなっても、そのあたりには寝る習慣をつけたいものだ。
スーツにスニーカーという組み合わせについて、盛り上がってきた。個人的に良いと思うし、私の状況では、やろうと思えばできる。が、実際に踏み切るとなると、なかなかハードルが高そうだ。 まず、どんな絵姿になるのか。ネットで検索すると、かっこいいモデルさんが、それスーツかよというような着こなしをしている事例ばかり。 日本の標準的オヤジがスニーカー二するとどうなるのか。きっと残念な姿になるだろう。まあまあ、違和感ない位にならないと、普及しないだろうなあ。 政府の要請だから、みんなで一気に導入という形になるのか。これはあり得る。 思えば、スーツにノーネクタイってあまりきまっていない。いっそのこと、スーツ文化をやめるのが、見た目的には一番良いのであろう。
先週の日曜日は、次男が砂場に行きたいと言うので、近所の公園に出陣した。までは順調だったが、いざ砂場に着くと、もじもじしている次男君2歳7ヶ月。長男君5歳7ヶ月は、早々にペットボトルに水をいれて、砂場に流す作業を始めたが、次男君はスイッチが入らない。 こういう時は、親の出番だとばかりに、私は砂場山を猛烈な勢いで作り始めた。子供には作れない様なでかい山を作るべく、一心不乱に作業していると、次男君も自分なりの遊びを始めた。ただ、私はここでは手を緩めない。砂場山の規模を拡大し、山脈まで発展させようと作業を進めた。 そうこうしているうちに、ばばが登場。ばばも負けじとトンネルを掘り始め、そこに長男君が水を注入という流れが出来てきた。そうすると周りの子供たちが黙っていない。小学生くらいの女の子が近づいてきて、山脈作りに参加してきた。と、ここで次男君がガス欠。我々土木作業チームは解散し、小学生の女の子に後
今年の夏休みのメインイベントは福井県に恐竜を見に行ったが、5歳と2歳の息子達には少し難しい展示ではあった。せめて、漢字が読めるようにならないと厳しいかな。 ただ、親としては、今まで気にもしなかった「恐竜」というカテゴリーに対して、大層な興味が湧いているのは事実であり、子供よりも恐竜の図鑑を熟読している。 そんな恐竜好きの私がふらっと本屋に入ると、この本が目に入った。 現代思想 2017年8月臨時増刊号 総特集◎恐竜 ―古生物研究最前線― 作者: 小林快次,佐藤たまき,富田幸光,土屋健,倉谷滋,長沼毅,鎌田浩毅,吉川浩満 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2017/07/31 メディア: ムック この商品を含むブログを見る そうそう、こういう読み応えのある本が欲しかったんだと、すぐに購入した。 あまり読む時間はないのだが、少しずつ読み進めている。何というか、地球の悠久の時間の流れの中で、
今日私が7時くらいに帰宅すると、長男君が寝ていた。今日はじじに来てもらっていたので、事情を聞くと、ご飯を食べている時から「眠い」と言い出し、食べ終わった瞬間にバタンキューとのことだった。保育園からの連絡帳を見ると、運動会の練習をしていた様子。それで疲れたのかなあと思い、少し寝かせておいた。 しばらく次男君の相手をしたのちに、長男君を起こし、歯磨きをしようとしたところ、激しい抵抗にあったので、とりあえず立たせた。そのまま洗面所に向かって歯磨きをさせようと歯ブラシをとったりしていたら、何やら生暖かい水?しぶきが私の足にとんできた。何だろうと、下を見ると、長男君はなぜかちんちんを出しており、そこから「シャー」とまさかの発射。 そのまま風呂場に連れて行き、洗面所前を処置したのちに、一緒に風呂に入ると、だんだんと意識が戻って来た。その後は何事もなかったように自分で着替えたりしていたものの、それでもま
最近議員の方々のどうでもよいニュースがよく流れるが、皆さん子供はかわいくないのかね。 子供と少しでも一緒にいたいと思わないのだろうか? 子供の気持ちを考えないのだろうか? 考えているとしても、自分を最優先しているわけで、まあ、自分が大好きすぎるのかな。 大人が何しようと勝手だけれども、どうしても子供の気持ちを考えてしまうなあ。 私が子育て中だからかもしれないけれど、世の子ども達皆、かわいく関してしまうので、かわいそうで泣ける。 自分が何か出来るわけではないのだけれども。
なかなか寝ない次男君2歳半。今日もなかなか寝なかった。寝室まではスムーズだったのだが、そこからが長かった。 寝室に行く前に、長男君5歳半と「ジャックと豆の木」を読んでおり、そこに出てくる鬼をみて「鬼くるの?」と言っていたので、「寝ないと鬼が来ると」というと、すんなり歯磨きをして平和に寝室へ言った。 しばらくは、寝ようと目をつぶっていたのだが、しばらくするともぞもぞ動き始め。先に寝てしまった長男君にちょっかいを出したり、ソフトビニール人形や、恐竜で戦い始めたり。 「鬼が来ちゃうよ」も通じなくなり、あちこちで暴れまわる次男君。最後は、ここ痛いとお尻を指差して来た。通訳すると「お尻がかゆいので、ワセリン塗って」ということなので、オムツを少し脱がせてお尻にワセリンをぬりぬりしている間に寝た。 次男君は何でもワセリンをぬれば治るので、その点楽なのであるが、お尻をマッサージするのはちょっとどうかなあと
我が家は、相変わらず朝から晩まで、終わることのない戦いの日々が続いている。最近は兄弟どうしでも、犬のじゃれ合いのような戦いごっこをするようになり、ドンアルマゲ(最新スーパー戦隊のラスボスと思われるキャラ)役の私もちょっと一休みができるようになった。 そんな息子君たち二人の必殺技だが、長男君は、何を言っているのか分からないが、廊下を全力で走ってきてぶつかるという技を繰り出してくる。ウルトラマンとキューレンジャーと仮面ライダーエグゼイドの諸々の要素が混じっていると思われる。 そして、次男君は「カレーパンチ〜」である。なぜ「アンパンチ」じゃないのか。不思議である。でも、3人のヒーローの中で言えば、カレーパンマンが次男君の性格に一番近いのは確かだ。 あと正確な発音は「カレパンチ」と短い。カレーパンチを繰り出したあとは、遠くに逃げる。 アンパンマン プリちぃビーンズS Plus カレーパンマン 出版
裸族 2歳の次男だが、風呂から出た後が結構大変。オムツも履きたがらず、裸であちこちを縦横無尽に走り回っている。 ちょっと前までは、 オムツをすぐに履かせないと、カーテンの後ろに隠れておしっこをしたり、 テレビの前で大をしたりしていた が、最近は、そういうことはしなくなって、節度をもった裸族になってきた 服が気に入らない裸族 しかし、最近は、服の選り好みがより厳しくなり、パジャマはもちろんどんな普段着も「やだよー。」と着なくなっている。ケタケタ笑っているので、親が困っていたり、一生懸命になっている様子が面白いのかなとも思うのだが、とにかく着替えない。 普段着で寝て、そのまま登園 ドタバタ劇の末にやっと着替えるのだが、それは普段着であり、そのままのかっこで寝て、次の日の朝はその服を着替えず、寝た時のままの格好でそのまま保育園に行く。保育園では、普通に着替えているのかと思っていたが、そこでもたま
1人で風呂に入りたがる ここ数日、長男君5歳と一緒に風呂に入ろうとして服を脱ぎ始めると、「一人で入るから、あっち行って。」と言われる。仕方がないので、パンツ一丁で、新聞を読んだりして待つ。 チェックが必要 しばらくすると「おわりー。」と出てくる。しかし、髪に泡がたっぷり付いていたりするので「仕上げー。」と言いながらシャワーを頭からかける。長男君は顔に水がつくのを嫌がるので、思いっきり上を向く。最近は顔に水がついても泣かなくなったが、まだまだ嫌いな様子。 おそらく、私からシャワーをかけられるのが嫌なのであろうが、それでも「自分一人で風呂に入る。」というのは、だいぶ成長したなあと思う。年長さんは、一人で何でも出来るように出来れば良いと思っているが、思いの外子供の成長は早い。 次男君は逃げ回る ちなみに、次男君に「風呂入るよー。」と言うと「やだー。」と逃げ回る。捕獲して無理やり入ろうとすると、大
我が家では、朝ごはんは大抵私が作る。また、夜ご飯は私と妻で半々くらいだろうか。そんな姿を見て興味を持ったのか、最近長男君から「一緒に作る。」と言ってくるようになった。そういう意欲は積極的に育てなければならないと思い、出来るだけ一緒にご飯を作ることにしている。 長男君の担当は、 お米とぎ 味噌汁等の具を切る 炒める、混ぜる ハンバーグやコロッケの形を作る などなど。 時間はかかるけれども、やればやるほど上達する。まだムラっ気があるので、料理を毎日続けることは出来ていないが、毎日出来ればものすごく成長するなあと思う。無理強いしない範囲で積極的に誘ってみよう。 未だ力がないので、もう少し体が大きくならないと、硬いものを切るとか、重い鍋を動かすことが難しい。それまでに、包丁さばきの修行だな。 ちなみに、そんな長男君をみて次男君2歳も「やりたいー」と言ってくるので、狭い台所に男が3人密集して作業する
昭和記念公園 ふわふわドームは9月まで補修で使えない 土曜日 昭和記念公園に行った。先週も行ったのだが、長男君が行きたいというので二週連続訪問。まず自転車を借りて、こどもの森に行ったのだが、お目当の一つのふわふわドームがやっておらず、長男君すこしテンションが下がる。しかし、すぐに気を取り直し、虹のハンモックをずいぶん長いことやっていた。次男君は、妻とひたすらローラー滑り台。先週からはまっている様子。たっぷり遊んで、帰りの自転車でこっくりこっくり。次回は、出来るだけ徒歩で今まであまり行ってないところに行こう。とにかく広いので何回でも楽しめる。 高尾山に登る 日曜日 電車で高尾山に登った。私は初めてだったが、妻が何度か行ったことがあり、2歳を連れて行っても大丈夫だろうとのことだったので、行ってみた。 まず電車で高尾山口まで行って、そこからケーブルカーに乗った。そこから40分程度あるくと山頂とい
イヤイヤ期真っ盛りの次男君だが、体力も相当ある。毎朝6時には起こしているのだが、夜も元気一杯でなかなか寝ない。保育園ではお昼寝をしているとはいえ、夜の9時過ぎに寝室に行ってからも元気で毎日寝るのが10時を過ぎてしまっている。 最近のお決まり行動として、「ねんねして」と言われると、ごろんと横になるのだが、しばらくするともぞもぞ動き出して、「お茶」と言い、麦茶を飲むということを何度も繰り返している。なんども「最後だよ」と言い、「分かった」と次男君は言うが、すぐに「お茶くださーい。」が始まる。これが長い。 しかし、今日「お茶」に対抗する技として「おばけ」を私は習得した。本日の「お茶」3回目の時に、「もうお化けが出るよ。もうそこにいるよ。」と言ったら、「寝る。」と言って、「お茶」と言わなくなり、しばらくすると「がー。がー。」と元気に寝始めた。そういえば、最近アンパンマンのDVDでイヤイヤおばけが出
先日鴨川シーワールドに行ってきた。これで何度目だろうか。 今回は、長男君の「シャチを見たい」一言で鴨川シーワールド行きが決定した。 子供の急病キャンセルリスクを考慮し、出発前日に宿を取る作戦だったが、春休み中であまり空きがなかった。まあ取れたけど。 1日目は、いちご狩り等をして、2日目に鴨川シーワールド。今までの中では最高の人出だった。 次男君は、水族館を楽しめる歳になり、熱心にペンギンを見ていた。ただ、アシカとかイルカとかもちろんシャチもだが、大きな動物は苦手で、ずっとペンギンコーナーから動かなかった。 長男君は、館内あちこち見て回り、私のカメラを奪い取りあちこちで写真をとっていた。シャチのショーは今までは怖がって余り動かず、もちろんシャチの水しぶきもNGだった。しかし、今回は、自分からシャチスプラッシュをかぶりに階段をおりたりあがったり。落ち着きのない通常幼児に順調に成長している。 当
昨夜から次男君が発熱。今朝も37.5度オーバーで保育園には行けず。そもそもあまり元気がないので、休ませることにした。それで恒例の代打獲得に向けて色々手を尽くしたが、代打は確保できず私が休むことになった。 ということで、先ほど早速病院に行ってきた。結果、とりあえずインフルエンザではなさそうだった。ついこの間A型にかかったばかりなので、可能性は低いけど、A型の中でも型の違うウイルスにかかる可能性もあり、ごく少数ではあるが、この冬に実例ありとのこと。または、溶連菌かもしれないが、とりあえず様子見ということになった。 次男君は帰りの道中にがーぴー寝始めたので、このままゆっくり休んで、様子を見るしかない。明日の代打も確保しておかねば。。。 手ピカジェル プラス 300mL [指定医薬部外品] 出版社/メーカー: 健栄製薬 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る
↓欲しい。。。でも購入決裁はおりない。もちろん大人なので金銭面の話ではない。妻は子供の前でゲームをやることは絶対NGである。そもそも子供と遊べるのは今しかない。必然的にうちの方針としては、子供が小さいうちは子供にやらせない方針となるからである。でもまあ私も今しかない子供と遊ぶ時間の方が大事であるので、そういう結論になるのは必然的だ。 www.nintendo.co.jp しかしだ、自分の中の本能としては、このハードは楽しそうだという気持ちが湧き上がってくる。子供が大きくなってからって未だ未だ先が長すぎる。いつになったらゲームできるのか。ってお前そんな暇ないだろって言われるとその通りではあるけど、もう少し落ち着いたら息抜きで、電車の中でちょっとやるくらいかとも思いつつ、満員の電車では無理だよなあとも思う。 そういえば、↓も欲しいと妻に言ったら、即座に却下された。私はファミコン世代なので、ファ
最近の寝かしつけ方法、息子2人まとめて夜のドライブが定番となった。毎日、寝る時間になったら、2人を車に乗せて、夜の徘徊スタート。だいたい半径5キロ圏内をあちこち走り回っている。だいたいではあるが、30分〜40分くらい近所を走っている。 そんな道中欠かせないのが音楽だ。息子2人とも歌が好きなので、アンパンマンの音楽や童謡を流している。少し前までは、「きのこ」という曲を繰り返しながしていたら、次男君1歳8ヶ月がすっかしはまってしまい。「き、き、きーこ」とずーっと歌っていた。めちゃかわいい。 その選曲がここ一週間くらい変わってきた。これは長男君4歳8ヶ月が、「他の歌がいい。」と要望してきたので、何曲かながしたところ、いきものがかりの「sakura」が好きということになり、これまた何度も繰り返し聴くようになった。 「sakura」をかけると、長男君は一緒に歌うのだが、けっこうよく歌えている。。そん
次男君は来年2歳になる。時の経つのは早い早い。いつもニコニコ笑顔が素敵。そしてひょうきん。ともすると神経質なやさしい性格の長男君とは対照的に、いつもおどけて面白人間な次男君。首と手を振りながら「あわわわわ。」と叫んだり、風呂上がりにアホ踊りをおどりながら、おしっこを垂れ流すところなんて最高だ。まあ「あわわわわ。」は私と長男君も加わって3人で楽しんでいるのだが。 そんな次男君だが最近語彙が増えてきて、本人も楽しくなってきているようだ。あらゆるものを指差して「これぁ(これは何?)」を繰り返し、「バスだよー。」というと「バシュ」とか、大人や長男君が言った言葉を一生懸命だけど楽しそうにまねをしたり、「なーい。おかーり。」という文書を覚え、サツマイモとかあげ煎餅をもっとよこせと主張してきたり、「おいし。」と感想をいったり、やりとりも楽しい。 また、自分で本を読んだりもするようになって、その際もぶつぶ
下の記事を読んだ。面白かったというか興味深いというか。 www.asahi.com 中でも「夫が朝から晩まで仕事の社畜」という投稿が多かった。そうなるともはや、夫はいない方が楽だよなあ。特に精神的に。「おれ忙しいから」とか言われた日にゃ、首を締める又は顔面グーパンチをしたくなること間違い無し。それで「家が汚い。」とか言われた日には、殺意すら覚えるだろう。そんなのさっさと離婚するに限る。そのためにも、働いているってことが重要だな。人生どうなるか分からないから選択肢は確保しないと。 で、本当にその夫らは本当に忙しいのかというとそうではなくて、くだらん事で時間がつぶれたり、あるいは残業をして頑張っている自分に酔っていたり、又はマネジメント層のディレクションが悪いから無駄作業のオンパレードだったり、まあそんなところだろう。 ただもう時代は変わってきていて、今国をあげての残業減らし運動が展開されてい
下の記事を読んだ www.asahi.com まあ、色々あるだろう。当たり前だが。 我が家の状況 うちの息子達も1歳から保育園。今のところ、良い子に育っている。保育園を嫌がることもなく、楽しく過ごしていると思われる。お友達とも仲がよく、お互いの家に行き来したり、公園や動物園に一緒に行ったりしている。親同士も付き合いが長くなってきて、適度な距離感での連帯感がある。 通っている保育園も信頼している。「噛みつかれた」とか「目のそばに怪我をした」とか何かあれば正直に教えてくれている。先生達も素朴でいい人達ばかり。子供が本当に好きという人ばかりに見える。 とはいえ何かあったらいけないので、毎日風呂で怪我ないかとか熱ないかとかチェックしている。長男君は私にはあまり多くを話さないので、妻が寝るときに長男君の話を聞く係だ。 という感じが我が家の現状。保育園に行っているからといって何かマイナスになっていると
先日、保活を頑張っている方のブログを見た時に、はっと思い出した。今保育園に2人の息子が入れていることが、ものすごく大変なことだってことを。 そういえば、長男が生まれる前は、妻と保育園に入れなかったらどうするかを毎夜話し合っていた。 でも、ラッキーにも長男が保育園に入れてからは日々をこなすことに流され、そのありがたみを感じることはなくなった。おそらく、今保育園に入れている多くの人も同じで、目の前の家事育児仕事に追われ、保活が大変だったことなど、頭の片隅にもないかもしれない。 少し前の「日本しね」のようなことがあると、「そうだそうだ大変なんだぜ。とにかく保育園作らねば。」なんて、憤ったりはするものの、そういうキッカケがなければ「保活が大変」なことなど思い出せない。 結局この問題は、保育園に入れていない家庭とクレームを受ける行政の人間しか直面していない問題であるため、大きな声をあげるにも絶対数が
ある程度は予想していたが、夕方あたりからまた次男君の熱が39度近くまで上がってきた。毎度の事なので何も慌てず。まずは様子を見る。 ・いつも程じゃないけど元気あり ・いつも程じゃないけど食欲あり ・鼻水少しあり ・咳あまりなし ・発疹等なし といったところ。 ただ、眠そうだったので、19時頃には寝かしつけて寝た。 がしかし、熱が高くて苦しいのか、何度か起きる。その度に「かかー」と母親を求め、抱っこされて寝る。を繰り返す。 これでは回復しないかなと思い、解熱剤カロナール投入。あまり使いたくなかったけど、ちゃんと寝てもらうため。仕方ない。で、今のところ寝ている。 こりゃ明日は保育園に行けないなあ。じじばばも用事がありヘルプなしだ。明日私、明後日妻休みという布陣で仕事の段取りをすることになった。 休んでも、寝ていてくれさえすれば、家でも仕事は十分可能なのだが、なかなか寝てくれないのよね。。。ちなみ
こどもちゃれんじのDVDがすき ミニカー等で一通り遊んだ後、「こどもちゃれんじDVDでも見ようかあ」と言うと、喜び手をバタつかせ、自分で椅子を押してきて「乗せろ」とせがまれる。 DVDを見ている間は、手足をバタバタさせたり、しまじろうの真似をしたり、楽しそうに色々やっている。DVDの内容は、特に早生まれ用に作ってないので、次男君にとっては難しすぎる内容だ。DVDでは、トイレトレとか始まっている。うーむ、今はトイレでぼっとんは無理よなあ。 それでも、DVD好きな次男君ではあるが、えらいところは長時間テレビを見ることはないところだ。結構あっさり見るのをやめる。そして次の遊びに移行する。 そういえば長男君のときも同じ様に1歳〜2歳のときは内容が難しく、3歳前後で少し追いついたような気がするなあ。
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