サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
yusuke0326.hatenablog.com
ブログ久しぶりの更新です。 2月に入り転職し、マーケターという ポジションで相変わらず当たり前の 価値観を壊している日々です。 日本人にとってのマーケターとは 自社の製品やサービスを世に広げ 収益を上げるために働く人といった イメージが強いようです。 もちろんそれが業務ではありますが それだけではつまらないので… あらゆる価値や世界観をいかに融合 させればもっと面白いものを生み出し 世に広めることができるのだろう? そんなことを楽しみながら毎日気がつけば 寝落ちする日々ww もちろん借金完済にはまだまだほど遠い のが現状ですが、人に話すと『え?』って 不思議がられたり、時には否定されたり するものたちを未来に向けて発信して います。 なぜそんなことをするのかって? だって楽しいじゃないですか! 未来がこんなふうに変わればいいなとか そうすることで人がたくさん笑える 世界になるといいなとか、
寒い日が続いています。 昨夜は氷点下となりアスファルトや タイルが凍っていました。 そんな中、先日開催したイベントの 打ち上げと次回の打ち合わせを兼ねて 都内のとある串揚げ屋さんでの食事会 に参加してきました。 このメンバーで立ち上げた初の企画、 初のイベントにもかかわらず、150人 を超えるたくさんの方々に参加して いただきました。 当日は少ないスタッフでの運営で バタバタしながらでしたがそれぞれが 臨機応変に対応することで何とか成功 と呼べる会になったのではないでしょうか。 事後アンケートでは参加頂いたお客様の 80%以上が満足、また参加したいと 回答いただきました。 当日お越しいただいた皆様、本当に ありがとうございました。 残念ながら今回参加いただけなかった方も 次回5月の第2回開催が決定いたしました ので、身近な人などお誘い合わせのうえ ご参加いただければ幸いです。 とまぁ、前宣
2月になり、この週末は天気にも恵まれ 久しぶりに穏やかな時間を満喫しています。 さて、ここ数日で感じること。 それはアメリカやヨーロッパ式の個人を 追求する思想は僕たち日本人にとって 肌に合わないんじゃないかってこと。 これは以前に落合陽一さんも話していた ことですが、様々な形態を変えながら 『ムラ社会』というコミュニティで生存 してきた日本人にとって、隣の家から 醤油を借りたり、イタズラをして近所の おじさんに叱られたりといった生活の 方が肌に合っているのではないかと 感じている。 高校教員時代から感じていたことでも あるが、個人、自由、平等などといった 考え方は戦後敗戦国となった日本に 外から持ち込まれた価値観であり、 そういったプログラムを学校教育により 強制的にインストールすることで均一化 された子供たちを育てることに疑問を 抱く自分がいる。 その教育の結果、日本には自分のやりたい
昨夜、友人にアフィリエイトについて 聞かれることがあった。 言い方はいろいろあるが要するに紹介活動。 一般的なのは誰かの商品やサービスを 紹介し、成約すればその一部が報酬として 支払われるビジネスモデル。 言い方を変えれば広告代理店営業。 だが、知人同士を繋げる橋渡しになるのも ビジネスの問題を解決するために知識や 経験を紹介するのも広義的な意味で僕は アフィリエイトだと捉えている。 それによる報酬がお金ではないかも しれないが、それ以上のバックを もらえるのも事実だからだ。 実際に僕は数年前に問題を解決したい知人や 企業においてそれを解決し得るスペシャリスト を紹介することでマージンを得ていた。 自身が突起したスキルを持ち合わせていなく てもこの方法なら今すぐ事業をスタートできる。 自分にはそんなすごい知り合いはいない! そう感じるかもしれない。 でもあるひとつの業界で長年の経験を持つ
今日はとても嬉しいことがあった。 仕事帰りに駅の切符販売機でSuicaの チャージをしようとしたところ、隣の おばさんが何やらこちらを見ている。 どうしましたか? 尋ねてみると、チャージするために5000円 入金したはいいがやり方がわからないと。 これ押すだけですよ。 そうして5000円分のチャージボタンを 押してあげた。 後から聞くとどうやら5000円冊しか 手持ちがなかったらしく、3000円だけ チャージするつもりだったらしい。 早とちりで押してしまった… すぐに謝罪した。するとおばさんは 「コンビニとかいろんなところで使える から大丈夫。そんなことより助かりました。 ありがとう」 そう言って頭を下げた。 その一部始終を見ていた外国人女性が 「私も教えて」と寄ってきた。 僕とおばさんは顔を合わせ微笑んだ。 僕は今度はおばさんの番だよって お願いしてみた。そうすると彼女は 得意そうにチャ
ここ数日寝ずの勤務が続いていました。 夢中で取り組んでいたので今のところ 体は元気なのですが… 日記書けなかったなぁw 嬉しい悲鳴です。 この日記をつけ始めて数カ月、徐々に 生活が変わってきました。 未来の変化が起こり始めているようです。 何事も小さな行動をすることが大切なんだ としみじみと感じています。 その中でも大きいのは、チームで仕事を するようになったことです。 今は僕を含めて3人のメンバーでとある プロジェクトを推進中。 そこでリーダーをしています。 この経験を通じ僕自身の心の内側に 著しく変化が起こり始めています。 チームのメンバーに仕事を任せられるように なりました。 え?そんなこと? そう思われるかもしれません。 ですがこれって案外できていないものです。 以前の僕は何事も抱えてしまいがちで 独りよがりな仕事の仕方をしていました。 それを正当化するかのごとく 「仕事を振ること
昨日は2020年初めてのイベントを無事に 終えることができました。 たくさんの人の支えの中、短い準備期間 でしたがなんとか成功することができま した。 1月17日をもって阪神淡路大震災から25年。 震災でたくさんの知人・友人を失いました。 関西で生まれた僕にとってこの災害は特別 で、なかなか簡単に整理できるものでは ありませんでした。 今回のイベントを通じ、これまで以上に 人の可能性を感じることができました。 また、当日たくさんの人の温もりに触れ 素直に生きていてよかったって感じました。 死んだら何も残りません。 稼ぐとか楽しむとか起業するとか副業とか。 これらすべて命あってこそのことです。 そのことを昨日のイベントで本当にしみじみ と感じました。 死んでしまったらもう何もできないのです。 大好きな人と一緒に笑うことも新しい夢に 挑戦することも挫折して悔しい思いをする ことさえも叶わないの
僕は小さな頃からドラクエが大好きだ。 レベルを上げたりスキルを覚えたり アイテムを集めたり戦略立ててボスを 倒したり。 親の目を盗んで夢中でのめり込んだ。 ストーリーに引き込まれ主人公に自分を 重ね旅の途中で選択しながら様々な困難を 乗り越えていく。 中2でイジメを受けたとき、部屋の中で ひとりゲームに夢中になった。 でもそのおかげで僕は学校に戻ることが できたと思っている。 夢を諦めるな。困難はつきものだ。 過ぎてしまえば笑い話になる。 人生の主人公は自分自身だ。 そういった現在の僕を形作る思考の原点を たくさん吸収することができたからだ。 物語の中で主人公は何度も挫折を繰り返す。 数々の選択を迫られ、時には相手を傷つける。 それでも物語を先に進めるためにその選択を 自分の中に受け止める。 覚悟の連続だ。 傷つけられて辛い思いをした経験がある人 はたくさんいるだろう。でも実は傷つける 方
仕事や恋愛、人間関係において二者択一を 迫られる場面っていろいろあると思います。 でも僕は実はこの二者択一が得意では ありません。 最近は適性検査などでもよく使用されて いますが、もともと変わり者の僕は両極の 問いに対して疑問を持つ癖があったり 第三の答えをその場で作ってしまう傾向が あるからです。 例えのひとつとしては、その中間を 求めてしまいがちだったりします。 専門家曰く、もともと僕は折り合いを つけたり、二択を組み合わせる能力に 長けているようなのです。 自覚全くありませんが。笑 ですが最近思うことがあります。 日本の方々、二択で苦しんでませんか? そもそも論として『選択しない』という 選択肢が用意されていない気がするのです。 僕はそのどちらでもないね。 こう言うと社会から批判される。 必ずどちらかを選ばないといけないよう 誘導されている気がする。 そう感じるのはダメなことなのでし
いつからでしょう? 僕たちが感情を隠して生活するように なったのは。 ベトナム出身の技術者と一緒に仕事を する機会が増えました。 彼らと接していて一番に思うことは 表情が豊かで気持ちがよいということ。 どんな場面でも喜怒哀楽をきっちりと 態度で示してくれるのです。 当たり前だよって思いますよね。 でも日本人って苦手じゃないですか。 僕もどちらかというとよくドライだとか そっけないとか言われますが。笑 でもそんな環境で仕事をするようになり それが当たり前だと感じ始めると、不思議と 周りの日本人の同僚の表情が豊かになって きたんです。 これはとても良い影響だと思っています。 これまでは恥ずかしいと感じていたり それが美徳だといった教えどおりに 生活してきた人たちが徐々に暗黙の 鎖から開放されてゆくのがわかります。 よく日本の父は「寡黙だ」なんて 言われるじゃないですか。 それっていつの話だよっ
キングコング西野さんのVoicyでのコメント。 「人を誘うときは、時間を奪っていることを 意識するべきだ」 その通りだと思った。 それがたとえ仲の良い友人であっても そのロジックは理解しておくべきだと思う。 僕は今、仕事以外での一人の時間が欲しい。 ブログを書いたり、人の投稿を見たり、 新しいことを学んだり、それを頭の中で 整理する時間が欲しい。 時間が詰まっているとイノベーションは 起こらない。 ゆとりと遊びの中で革命は起こる。 なのでゲーマーは新たなゲームを産み出す。 芸術家はそのフェーズにのめり込むことで 新たなアートを産み出す。 教育にもゆとりがない。 かつて施行されたゆとり教育は、大人の都合で カリキュラムを差っ引いた手抜きの其の場凌ぎの 駄作でしかない。 時間は有限だ。しかも唯一全ての人にとって 平等だ。 自分をマネジメントする上で、時間管理は 非常に重要であり、それをうまくや
本日は勤務先の忘年会でした。 日頃は部署が違うのでなかなかお会い できない方や年齢が離れているので 話す機会があまりない人とたくさん 話すことができました。 やはり言葉を交わしてのコミュニケーション はいいものです。 相手の思いや考え、そこに至る歴史などが ダイレクトにわかります。 もちろんそれを引き出すのはこちらの スキルも重要ですが。 そして恒例の 「見た目と違って話すといい人なんですね」 はい、たくさんいただきました。 そんな怖いかな…笑 長年この決まり文句と連れ添っているので 見た目の印象って大切なんだなって日々 考えさせられます。 顔はなかなか変えられないので、意識して にこやかに明るい表情で過ごすようにして います。 無理してませんよ、慣れました。笑 もちろんはじめは少し息苦しかった部分 もありましたが、続けることで自分も 慣れたし周りの印象もだいぶ変わりました。 でもやっぱり
クリスマスに仕事納め、どんどん年末年始に 向けての報告がSNSなどで話題となって います。 2019年はどんな年になったでしょうか。 僕にとっては人生で最も長く感じた 1年だったと思います。 仕事を辞めたこと。 信頼を失ったこと。 人をたくさん傷つけたこと。 上京したこと。 もう一度頑張ろうと思えたこと。 本当にいろんなことがありました。 何度も一人で泣きました。 人前で惜しげもなく泣きました。 一緒に泣いてくれる人がいました。 こんな僕でもまだ背中を押してくれる 人がたくさんいました。 すべてのことに感謝します。 ありがとう。 おそらく今年ほど心からありがとうと 感じたことはないと思います。 まだまだ解決しきれていないことも たくさんありますし、悔しい気持ちも もちろんあります。 それでもチャレンジできる環境に感謝します。 なんども諦めそうになったけど、今もまだ 逃げずに一緒にいてくれる
本日は僕が考える今後の社会の変化・あり方について語ってみたいと思っています。 これまでの恋愛、結婚などから得た実体験を もとに賛否ある議題に敢えて挑戦しようと 思います。 僕が今考えていることは次の通りです。 ・嫁という閉鎖空間の改善 ・女性の社会人と母とのバランス ・夫婦間のバランス それでは早速いってみたいと思います! 『嫁』の定義 平成から令和にかけて働き方改革であったり、 女性の社会復帰であったり様々な改善・改革が 進められてきました。 僕が20代の頃は「寿退社」の流れがまだまだ 根強かったように思います。 女性の本能でもあるのでしょうし、僕を含めた 男性の家庭への協力体制が整備しきれていない こともあり、日本の家庭は女性が家庭を守ると いう価値観がまだまだ強い。 言い方を変えると男性が家族のために稼ぐと いった価値観が強い。 これは長い歴史に依存されることもあり、 男女のあり方と
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yusuke0326.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く