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こんにちは、今年40歳のプログラマ@zaruです。今更ながらですが英語学習を初めました。まぁ何事にも学ぶのに遅すぎることはないって言うくらいだし、40歳から始めても良いでしょう。 この記事では、英語学習を始めて2–3ヶ月経過し、今のところ継続ができているので学習記録の最初の1つとしてやっていることと感想を書き残しておきます。 基本、手で書いて、本で学ぶスタイル今の英語力はどれくらい?ぼくは中学・高校時代はまともに授業を聞かずずっと本を読むか、教室から抜け出して学校をウロウロして過ごしていることが多かったため成績がめっちゃ悪かったです。赤点マン。英語も当然できません。 4–5年くらい前に受けたTOEICでは450点くらい。先月、英検準2級の過去問を解いたら合格ラインを超えてた、くらいの感じです。 海外では全く英語が話せず雰囲気で過ごしていましたし、日本で海外からの観光客に道を英語で聞かれて身
おれはCTOをやめるぞ!ジョジョーーッ! だれ?こんにちは @zaru というIDで活動しているプログラマです。今年で40歳になります。株式会社ベーシックでCTOをしており、個人ではYouTubeでムーザルちゃんねるという技術動画を配信したり、コードが動かないので帰れませんという技術書を書いたりしています。プログラミングとデザインが好きです。 こんなアイコンで活動してますベーシックに中途で入社し14年、CTOをやって10年たちました。ベーシックではメディア事業に始まり、スマホのゲームアプリ開発や、アドネットワーク、最近ではBtoB SaaSの開発をしていました。 ベーシックという同じ会社にいながら全く異なる仕事をしていたので飽きることなく、あっという間に時間が溶けていった感覚があります。当時開発メンバー最年少で入社したのに、今では最年長になってしまいました。そして、今年2023年末をもって
こんにちは @zaru です。2020 年の振り返りをしようと思っていたらもう 2021 年が 1 週間も過ぎてしまいました。と言うわけで、2020 年の部分的な振り返りとして、テック系 YouTuber デビューした活動を振り返ってみようと思います。 誰?@zaru という ID で活動をしています。Web 系の会社で CTO をやっています。CTO のタイプとしては現場でコードを書くタイプです。2020 年後半はチームの中でも一番コード書いてコミットしているくらいなので、現役プログラマだと思います。今日も、とある API 処理速度を5倍ほど高速化しました。やったね! YouTube の活動2020 年 5 月からムーザルちゃんねるという名前で、僕ともう一人、相方のムーさん二人でやっています。ムー + zaru = ムーザルという感じ。 ムーザルちゃんねるいわゆるテック系 YouTube
結論から書くと、Mac mini 2018 モデルに eGPU : Razer Core X + Radeon RX 5700 を突っ込むと、あらゆるストレスが改善しましたと言う話です。 ストレスだったこと IntelliJ の文字入力が極端に遅いZoom のデスクトップ共有が重いOBS のライブ配信が重いCiv6 の画面が黒い影に覆われ、おどろおどろしい雰囲気にこれらが全て改善し、今のところは安定稼働をしています(Civ6 は改善しない方が生産性的には良かったのかもしれない)。 ここからは時系列での話僕は Mac mini 2018 モデルが発表された直後に、これはいいぞ!と思い即購入しました。それまではずっと iMac を乗り換えて行ってたのですが、ディスプレイが自由に選びたいなと思って Mac mini にしました。 ディスプレイは LG の 34WK95U-W と言う 5K2K (
ちなみにけん玉はまったく上手くなっていない。とめけんができるレベル止まり。姪っ子がけん玉が上手で、会う度に対決しようと言われていたわけだが、僕の腕を見て鼻で笑われ、勝負しようと誘われることがなくなった程度である。悲しい。 そんなわけで2017年を振り返りつつ2018年の抱負を書いておこと思います。 CTO としてエンジニアブログを開発した会社で開発部ブログというのを数年ほど運営していたのだけど、書きにくいシステム(jekyll を使って git 管理&デプロイ)ということで長らく不評であった。jekyll が悪いのではなくメンテナンスをしていなかったのが原因で、ローカルでの動作確認がまともにできなかったりしていた。jekyll は大好きだ。 そこで、ブログをゼロベースで作るかという話になった。その話は別の記事で書いたので興味ある人は読んでみてください。
先日、会社で初めてスクラムを導入してみた。 以前から開発プロセスをもっと改善できないかなーと思っていて、前々から気になっていたスクラムを取り入れたいと思って提案したら、なんかめちゃでかいプロジェクトのスクラムマスターになってしまった…😇 なんとか無事にスタートを切れたので今後の改善のために現時点での状況や気持ちを書いておこうと思う。 前提条件スクラムチームの規模開発チームが9名。スクラムではギリギリな大所帯。かつ、1名リモートワークがいる。 プロダクトオーナーは元々プロダクトを管理していた方にやってもらった。決定権限も持つような形にできたので良かった。 スクラムマスターの俺は対象プロジェクトの開発はやっていなかったので逆に第3者的な目線で入れてやりやすかったかもしれない。 対象プロジェクトの状況機能開発をガツガツやっていくようなフェーズで、関係者やユーザさんから改善要望がひたすら上がって
今、個人プロジェクトでCIサービスを作っている。CIサービスというとTravisCIやCircleCI、ツールだとJenkinsとかが有名。それらは汎用的なCIだが、俺が作っているのはベンチマーク・パフォーマンス計測に特化したCIだ。そんなCIサービス開発について今の気持ちや状況を記事にしておこうと思う。 サービスの名前は raysCI という。 サービスのロゴ案なぜ作ろうと思ったのかコードレビューで、計測せずにコードのパフォーマンス議論をしているのを見かけて、これはあまり意味ないなと思い「推測するな、計測せよ」の精神でベンチマークとって結果をコメントしたことがあった。 その時、人間がいちいち計測するのではなく、自動で計測してくれればアプリケーションの品質可視化に一役買えるのでは?と思ったのがキッカケだと思う。 つまり、プルリクを出したらCIがベンチマーク取ってレポートしてくれる。最高だ。
2016年、俺がCTOとして、一人のプログラマとしてやってきたことを振り返ろうと思う。結構雑に書いてるのでアレ。 CTOとしてインプットとアウトプットの促進Qiitaアドベントカレンダーへの参加や、皆が書いた記事をSlackのチャンネルに自動ポストするようにbot作ったり(自分が書いた記事を皆が読んでフィードバックしてくれるの単純に嬉しいよね?)、自分が知った良さ気な情報を積極的にシェアしたり、インプット・アウトプットがされるように意識して行動した。 最近ではメンバーがつぶやき勉強会なるものを頻度高く開催していて、小さい技術ネタを気軽に話せる場ができたりして非常に良い雰囲気になっていると思う。 機械学習を扱えるようなエンジニアを増やすために、機械学習ハッカソンをやったりして、今すぐ業務では必要ないけれど、この先必要になるようなものにふれる機会を作ったりした。メンバーが興味はあるけれど、なか
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