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● 2021年11月4日 2020年版のffmpeg.exe とそれに合わせて変更したバッチファイルをダウンロードできるようにしました。。こちらからダウンロードお願いします。新しくなったのは ffmpeg.exe, FfmpegTsCutMP4.bat, FfmpegTsCutMP4_1280H画質24音声再エンコ.batの3個です。FfmpegTsCutMP4_1280H画質24.batなどのバッチは変更なしで使用できます。 ただし、FfmpegTsCutMP4_iPod640H.batはテストしていません。iPodをもっていないため試すことができないので。 新しいffmepgはエンコード速度も高速になり、画質も向上しています。 それから今まで書いていなかったかもしれないのでここで書いておきますが、エンコードを行うTSファイルと同じフォルダに done というフォルダがあると、エンコー
番組を録画中にドロップが発生すると不完全なTSファイルができてしまい、エンコードに失敗することがあります。問題があるTSファイルを修復するツールとしてはmpeg2repairが有名で私も使っていたのですが、欠点もいくつかあります。 コマンドラインで動作しないのでバッチを使った自動化ができないmpeg2repairで修復したTSファイルでも ffmpeg でエンコードできないことがある音声が一つしか選択できないのでデュアル音声番組だと修復後のTSファイルには一つの音声しか残らない。そこでこれらの欠点のない修復ツールがないか探したところこちらの記事でVLC が使えそうだということがわかりました。そこに書かれている方法でmpeg2repair でうまく修復できなかったファイルを修復し、ffmpegでエンコードしてみると何の問題もなくエンコードできます。また、mpeg2repairて発生していた音
HPのML110 G6で構築している録画サーバのC:ドライブをSSD(Intel 120GB品)に換装しました。もともとはノートPCに入っていたSSDなのですが、120GBだと容量が足りなくなってきたのでノート用には新しく Crucial m4 256GB を購入して余った120Gを G6 に入れることにしたわけです。それにしても 256GB SSDが23,000円台で買えるとは安くなってきましたね。 ところで、このCrucial m4の中身はMicron RealSSD C-400です。そして Micron が使用しているフラッシュメモリは Intel との合弁会社 IMFT(Intel Micron Flash Technologies)が生産したものです。実は Intel もこのIMFTで生産したフラッシュメモリで SSD を作っているので両社の SSD の中に入っているフラッシュメ
以前の記事でも書きましたが、10月からWOWOWの5.1ch番組がTsSplitterで分離出来なくなったのを機会にバッチファイルを0から作り直しました。ここからダウンロードできます。 <2015/07/02追記 Java が不要になりました> <2012/03/31追記 きょさんの指摘の不具合を修正しました> <2011/12/18追記 バッチの一つを修正しました> <2011/12/10追記 いくつかバッチの中味を修正しました> ZIP形式で圧縮されていますので、C:\PT2_bat2 というフォルダの下に展開してください。このZIPファイルにはffmpegやTsSplitterなどの実行ファイルも含まれていますので、使えるようになるまでの作業が最小で済むようになっています。 使うまでの手順は、 1. ZIPをC:\PT2_bat2の下に解凍 2. Java の実行環境をイントール
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