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ドラクエ3
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下の作業の続き。 今回はCentOSはUSBメモリから起動して、ネットワークインストールする。 こちらのサイトを参考にさせてもらった。 ブートイメージのダウンロード 以下からCentOS5のブートイメージdiskboot.imgをダウンロード http://mirror.centos.org/centos/5/os/i386/images/ DD for Windowsを使ってUSBメモリへ書き込み。 ddはディスクイメージを吸い出したり書き込んだりするコマンド。 Linuxで、バックアップに使ったりしてたみたい。 それのWindows版を使って、USBメモリへイメージをそのまま書き込む。 ダウンロード ここからダウンロード。 書き込み DD for Windowsは、管理者権限で実行しないと、Vistaでは(7でも?)USBメモリが見つけられないみたい。 DDWin.exeを右クリック→
acにSSDを導入したので、SSDへの書き込み回数を減らすべく、RAMディスクを作成する。 WindowsのときはERAMとかGavotte、Linuxなら/etc/fstab使って作成したけど、 Macの場合はどうするのかな。 調べると、情報は以下くらい http://homepage.mac.com/nand/macosx/ramdisk.html MacのSSD対策で、/tmpをRamdiskにする つまり、 hdidコマンドで作成したtmpfsを diskutil eraseDiskコマンドでフォーマットし /tmpをtmpfsのシンボリックリンクにする ということね。 ここでいつもの疑問。tmpfsっていくつとっておけばいいんだ? 現状の/tmpを見てみると、1MBも取ってないみたいだけど、 なんかの処理が走ったときに一気に消費したりするのかな。 とりあえず、256MBとることに
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