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2011年7月10日のブックマーク (6件)

  • 京都マラソン開催「黄信号」 世界遺産巡るコース大渋滞懸念 京都府警が苦言+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    京都市が東日大震災の発生1年にあたる来年3月11日に初開催する「京都マラソン」の交通対策が行き詰まっている。当日は日曜日で、人気観光地の世界遺産を回る想定コースで実施されれば市街地の大渋滞が予測されるが、市の渋滞解消策は効果の不透明な車の使用自粛を市民に呼びかける程度。道路の使用許可を出す京都府警は「市の計画は絵に描いただ」と突き放し、中止を求める声まで上がり始めた。 京都マラソンは、市と京都陸上競技協会が主催する市民参加型のフルマラソン。復興支援もスローガンに、約1万5千人の参加を見込む。 市などは、マラソンを通して京都の歴史文化を感じてもらおうと、観光客に人気のある寺社を巡るコースを計画。西京極総合運動公園(右京区)を出発、仁和寺(同)や上賀茂神社(北区)、銀閣寺(左京区)などの世界遺産を回って平安神宮(同)でゴールする最終案をまとめた。

    t298ra
    t298ra 2011/07/10
    高校駅伝とかだと先頭から最後尾まで10分程度だけど、市民マラソンだと、数時間封鎖だもんなあ…。まして京都には迂回路もろくにないし。
  • 時事ドットコム:運転業務中に下半身露出か=東武鉄道運転士を逮捕−埼玉県警

    運転業務中に下半身露出か=東武鉄道運転士を逮捕−埼玉県警 運転業務中に下半身露出か=東武鉄道運転士を逮捕−埼玉県警 電車の運転業務中に下半身を露出したとして、埼玉県警春日部署は8日、公然わいせつ容疑で、東武鉄道運転士渡辺正義容疑者(43)=同県久喜市小右衛門=を逮捕した。同署によると、「シャツを直すためにベルトを外しただけ」と容疑を否認しているという。  逮捕容疑は7日午後11時半ごろ、東武伊勢崎線南栗橋行き準急電車を運転中、同県春日部市の春日部駅で先頭車両の乗務員室の中から、ホームにいた女性(18)に向け下半身を露出した疑い。  同署によると、女性が同駅のホームを歩いていたところ、渡辺容疑者が乗務員室から外を向き、ズボンを下ろしていたという。(2011/07/08-13:49)

  • 古代鳥類の化石からヒトも持つ色素の痕跡、国際研究

    孔子鳥の化石のカルシウム分布を示したシンクロトン高速走査蛍光X線画像(撮影日不明)。(c)AFP/SLAC's Stanford Synchrotron Radiation Lightsource/GREGORY STEWART 【7月6日 AFP】国際研究チームが、1億年以上前に生息した鳥類の化石から、ヒトを含む現代の生物にも見られる色素の痕跡を発見したと、6月30日の米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 研究チームは、米スタンフォード大(Stanford University)が運営するSLAC国立加速器研究所(SLAC National Accelerator Laboratory、米カリフォルニア州)でシンクロトロン放射光を使って、約1億2000万年前に生息したくちばしを持つ最古の鳥、孔子鳥(Confuciusornis sanctus)と、約1億年前に生息した現在のカ

    古代鳥類の化石からヒトも持つ色素の痕跡、国際研究
  • 古代ウォンバットの化石、オーストラリアで発見 大きさは自動車サイズ

    オーストラリア、シドニー(Sydney)のタロンガ動物園で、母親を交通事故で亡くした生後10か月のウォンバット「シャルロッテ」(1999年7月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP 【7月7日 AFP】豪大の古生物学チームが前週、オーストラリア北部で大きさが自動車ほどもある巨大なウォンバットの化石を発掘した。 正確に言えば、この動物は現在のウォンバットの親戚にあたる「ディプロトドン」だ。地球上を闊歩(かっぽ)していた有袋類の中でも史上最大のもので、約200万年前から5万年前まで生息していた。 発見された場所はクイーンズランド(Queensland)州の辺境地で、ディプロトドンの化石が発見された場所としては最北端だった。化石から推測して、その大きさは体高2メートル、体長3.5メートル、体重は3トンはあったと思われる。 ディプロトドンは、巨大カンガルーや巨大クロコダイルなど、オースト

    古代ウォンバットの化石、オーストラリアで発見 大きさは自動車サイズ
  • スペースシャトル、最後のミッションへ

  • asahi.com(朝日新聞社):最後のスペースシャトル、打ち上げ成功 - 国際

    印刷 最後の打ち上げに成功したスペースシャトル・アトランティス=8日午前11時28分、米フロリダ州のケネディ宇宙センター、安冨良弘撮影スペースシャトル搭乗に向け出発する宇宙飛行士たち=8日午前7時35分、米フロリダ州のケネディ宇宙センター、安冨良弘撮影  米航空宇宙局(NASA)は米東部時間8日午前11時29分(日時間9日午前0時29分)、スペースシャトル・アトランティスを米フロリダ州ケネディ宇宙センターから打ち上げた。シャトルの打ち上げはこれが最後で、1981年の初飛行以来、30年間の歴史の幕を閉じる。  アトランティスは約8分後に予定の軌道に入った。順調なら2日後に日人宇宙飛行士の古川聡さんが滞在する国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする。多目的保管室や補給物資、燃料補給の実験装置などを届けた後、20日朝(日時間同日夕)、同センターに帰還する。  現地は前日から時折、強い