金栗四三氏以来100年ぶり熊本出身五輪ランナー、堂々6位入賞otto! 2024-08-10 18:17:47
金栗四三氏以来100年ぶり熊本出身五輪ランナー、堂々6位入賞otto! 2024-08-10 18:17:47
京都市は平成24年3月に市民マラソン「京都マラソン」(42・195キロ)の第1回大会を行うことを決め28日、コース案を発表した。西京極総合運動公園(右京区)をスタートし嵐山の渡月橋から仁和寺、龍安寺、金閣寺、銀閣寺などを通って平安神宮(左京区)前がゴールの観光名所を巡回するコースとなる。 同市は「市中心部の交通量の多い道は避けながら、京都の魅力を楽しめるコースにしたい」としている。沿道住民らの意見なども聴き、来年4月に正式決定する予定。 京都市は平成6年から開いていたハーフマラソン大会を昨年3月で終了。国内外からランナーを呼び込み、新たな観光客を獲得するため、フルマラソンの開催を決めた。
東京マラソン財団は15日、来年2月27日の第5回大会の定員(3万5千人)を1千人増やし、12月にも追加募集すると発表した。通常の参加料に一定額を上乗せし、社会貢献活動に充てる「チャリティー枠」として募る。 同財団によると、通常の参加料はフルマラソン1万円、10キロの部5千円。チャリティー枠はフルマラソンに設ける方向という。金額や募集時期は今後決める。 東京マラソンは2007年に始まり、毎年申込者が増えている。8月末に締め切った第5回大会の応募倍率は9.6倍に上った。同財団は、ロンドン・マラソンなどで設けられているチャリティー枠を参考に定員増を検討したという。
シカゴ・マラソン男子の部。2時間6分24秒で2連覇を果たしたサムエル・ワンジル。(2010年10月10日撮影)(c)AFP/Getty Images/Jim Prisching 【10月11日 AFP】シカゴ・マラソン(Bank of America Chicago Marathon 2010)は10日、シカゴで行われ、男子は北京五輪金メダルのサムエル・ワンジル(Samuel Kamau Wansiru、ケニア)が2時間6分24秒で2連覇を果たした。 2位には19秒遅れで同五輪銅メダルのツェガエ・ケベデ(Tsegaye Kebede、エチオピア)、3位にはフェイサ・リレサ(Feyisa Lelisa、エチオピア)が入った。 女子もリリア・ショブホワ(Liliya Shobukhova、ロシア)が2時間20分25秒で2連覇した。2位には3分15秒遅れでアセデ・バイサ(Astede Baysa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く