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2019年3月5日のブックマーク (13件)

  • 進まぬ脱IE、マイクロソフトも苦慮 - 日本経済新聞

    2018年末、米マイクロソフトが自社の標準ウェブブラウザー「Edge(エッジ)」のエンジンに米グーグルのウェブブラウザー「Chrome(クローム)」と同じ「Chromium(クロミウム)」を採用すると発表した。一方でかつての標準「Internet Explorer(インターネットエクスプローラー、IE)」のシェアは依然として高いままだ。マイクロソフトのウェブブラウザー戦略を解説する。最新のウェブ機能が使えないウェブアプリケーションが普及した今、ウェブブラウザーは企業システムの基盤の1つとなっている。そうした中、マイクロソフトのIE11は、企業のウェブシステム開発に携わるIT(情報技術エンジニアを悩ます存在だ。ウェブページを作成する言語である「HTML5」や「JavaScript(ジャバスクリプト)」の最新の機能が利用できず、開発の効率を下げているからだ。13年10月に登場したIE11のシ

    進まぬ脱IE、マイクロソフトも苦慮 - 日本経済新聞
  • マクロン仏大統領「今こそ欧州再生を」 欧州紙に寄稿 - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=森学】フランスのマクロン大統領は5日、欧州連合(EU)加盟国の主要紙に寄稿し、「今こそ欧州のルネサンス(再生)の時だ」と呼び掛けた。5月の欧州議会選に向け、域内で勢いづく右派ポピュリズム(大衆迎合主義)への警戒を強調した。欧州の民主主義をサイバー攻撃や偽ニュースなどから守るEU機関の新設などを提案した。年末までにEU市民も巻き込んだ「欧州会議」を設け、EU改革に取り組むべきだと

    マクロン仏大統領「今こそ欧州再生を」 欧州紙に寄稿 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2019/03/05
    ...新しい機関、組織を作りEU を再生し守ると...益々社会主義化?するEU ??、、、
  • NHK、ネット同時配信へ 放送と通信 融合へ一歩 - 日本経済新聞

    政府は5日、NHKがすべての番組を放送と同時にインターネット配信できるようにする放送法改正案を閣議決定した。外出先でもスマートフォン(スマホ)で番組を見られるなど、通信と放送の融合が進む。年7千億円規模の受信料収入があるNHKのネット配信には肥大化を懸念する声も根強く、透明性の確保など課題も残る。NHKは放送法の改正を受けて2019年後半にも番組を放送と同時にネット配信する「常時同時配信」を始

    NHK、ネット同時配信へ 放送と通信 融合へ一歩 - 日本経済新聞
  • セブン、時短営業をFC店でも実験へ 24時間見直し - 日本経済新聞

    コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは3月中旬以降に始める時短営業の実験の対象に直営店のほか、フランチャイズチェーン(FC)加盟店も加える方針を決めた。加盟店からの希望や店舗の立地などの状況を踏まえ、実験の対象とする店舗を決める。コンビニの24時間営業見直しを巡り余波が大きくなってきた。セブンイレブンでは3月中旬以降に終日営業を見直した場合の影響を検証するため、直営10店での

    セブン、時短営業をFC店でも実験へ 24時間見直し - 日本経済新聞
  • トランプ米大統領、特恵関税対象からインド除外の方針表明

    3月4日、トランプ米大統領は、インドを一般特恵関税制度(GSP)対象国から除外する意向を明らかにした。ホワイトハウスで撮影(2019年 ロイター/LEAH MILLIS) [ワシントン/ニューデリー 4日 ロイター] - トランプ米大統領は4日、インドを一般特恵関税制度(GSP)対象国から除外する意向を明らかにした。現在、GSPを利用したインドからの輸入は56億ドルとなっている。 トランプ大統領は連邦議会への書簡で「この措置を取るのは、米国とインド政府間での集中的関与の結果、インドは公正かつ合理的な市場アクセスの提供を米国に対し保証していないと判断したからだ」と説明した。

    トランプ米大統領、特恵関税対象からインド除外の方針表明
  • 焦点:地銀の収益環境が悪化、信用コスト増と含み減 格差も鮮明

    3月5日、地方銀行を取り巻く経営環境が、一段と厳しさを増している。減少傾向にあった信用コストが拡大に転じ、世界経済の減速を背景にした株価の下落によって有価証券の益出し余力も低下しており、この2つの収益押し上げ要因に局面変化の兆しが出ているためだ。2011年撮影(2019年 ロイター/Yuriko Nakao) [東京 5日 ロイター] - 地方銀行を取り巻く経営環境が、一段と厳しさを増している。減少傾向にあった信用コストが拡大に転じ、世界経済の減速を背景にした株価の下落によって有価証券の益出し余力も低下しており、この2つの収益押し上げ要因に局面変化の兆しが出ているためだ。地銀・第二地銀104行のうち、2018年12月期に3行が最終赤字に転落し、11行で有価証券が含み損となった。

    焦点:地銀の収益環境が悪化、信用コスト増と含み減 格差も鮮明
  • はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」着陸時の映像公開 JAXA | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は先月22日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」に着陸した際に撮影した映像を公開しました。 画面、向かって右側には機体の一部が映り込んでいます。機体の下、画面中央辺りには円形の黒っぽい装置が見えます。 これは「サンプラホーン」と呼ばれる岩石を採取する装置の先端部分です。 映像は「はやぶさ2」が高度8.5メートルの位置からスタートし、画面の左側には小惑星の表面が見え、大小さまざまな岩石が点在している様子が詳しくわかります。 また画面の下のほうには、太陽光パネルを左右に広げた「はやぶさ2」の影も映り込んでいます。降下が始まると、この機体の影が大きくなり地表がどんどん迫ってきます。 そして、着陸の瞬間、「サンプラホーン」の先端が地表に接地し、円形の装置がショックで左右に揺れるのが確認できます。 その直後、装置の周辺に「リュウグウ」の岩石や砂などが大量に舞い上

    はやぶさ2 小惑星「リュウグウ」着陸時の映像公開 JAXA | NHKニュース
  • NHK番組のネット配信を可能に 放送法改正案を閣議決定 | 共同通信

    政府は5日、NHKによるテレビ番組のインターネット常時同時配信を可能にする放送法改正案を閣議決定した。今国会での成立を目指しており、NHKは2019年度中にサービスを開始したい考えだ。 現行の放送法では、同時配信は災害報道やスポーツ中継などに限られているが、法改正によって全ての番組を配信できるようになる。NHKは受信料を支払っている世帯の人であれば、ネット視聴のための追加負担は求めないとしている。 法改正の是非を検討してきた総務省の有識者検討会は同時配信を容認する一方、受信料の見直しや不祥事防止の徹底などを要請していた。

    NHK番組のネット配信を可能に 放送法改正案を閣議決定 | 共同通信
  • ブラック・ユーモアを忘れた日本は付き合いにくい

    2018年の暮れはゴーン逮捕で日仏関係が一気に怪しくなった(写真は2018年11月21日) Toru Hanai-REUTERS <カルロス・ゴーンの逮捕は、日仏関係を大きく揺さぶった。仏メディアはゴーン容疑者の扱いに疑問を投げかけ、日側は「余計なお世話だ」と開き直った。そして日仏は今、新たな爆弾を抱え込んだ。フランス文学界の鬼才、ウェルベックの新しい小説に、日人をバカにしたような登場人物が描かれているのだ。今の日人は、こんな「侮辱」を受け流せるのだろうか......> このコラムを書くことによって、私の友人である在日フランス大使館ピック大使を怒らせるのかもしれませんが、ずばり申し上げて 、最近の日仏関係はよくありません。昨年は、日政府がフランスで半年間にわたって後援した輝かしい文化イベント「ジャポニスム2018:響き合う魂」のおかげで、日仏両国民の魂がスローガンの通りに響き合い、

    ブラック・ユーモアを忘れた日本は付き合いにくい
    tarodja3
    tarodja3 2019/03/05
    ...ブラックユーモアだらけのフランス!!...ムラカミ や キタノって何?...「両国の知識人がしっかりと意見交換を…」だと?...知識人・理屈屋やリベラル・高級官僚が差配する社会主義の国とはホント付き合いにくい、、
  • 日本酒やワインが、老化の元凶「糖化」を抑える!?

    誰もが気になる「老化」。その主犯の一つとして、今注目されているのが「糖化」だ。皮膚の老化はもちろん、骨粗しょう症や動脈硬化症、認知症などにも影響するというから放置してはおけない。この怖い糖化、糖質のとり過ぎだけでなく、お酒の飲み過ぎでも進行するという。「糖化と飲酒」の後編となる今回は、糖化を防ぐ2大対策と、飲酒面で気をつけるべきことを、糖化のエキスパート・同志社大学の八木雅之さんに聞いていく。 最近、老化の主犯の一つとして何かと話題になる「糖化」。前回は、糖化研究のエキスパートである同志社大学 生命医科学部 糖化ストレス研究センター チェア・プロフェッサー教授の八木雅之さんに「これでもか!」というほど、糖化の恐ろしさを教えていただいた。 糖化によって生成されるAGEs(糖化最終生成物)が体内に蓄積していくと、肌の老化が進み、老けて見えるようになるだけでなく、骨粗しょう症や動脈硬化症、認知症

    日本酒やワインが、老化の元凶「糖化」を抑える!?
  • 飲酒が大腸がんのリスクを上げるのは確実!?

    酒量は日酒2合程度までに抑え、葉酸、物繊維を積極的にとろう 2017/9/5 葉石かおり=エッセイスト・酒ジャーナリスト 数あるがんの中でも、ミドル以上のビジネスパーソンが最も気にするがんは「大腸がん」ではないだろうか。大腸がんにより、毎年約5万人もの人が命を落としている。この恐ろしい大腸がんが、飲酒と深い関係があることをご存じだろうか。一昨年には赤身・加工肉による大腸がんリスクがマスコミで盛んに取り上げられたが、飲酒も大腸がんのリスクを高める要因の1つだという。そこで、日人の飲酒と大腸がんリスクについて論文を発表している国立国際医療研究センターの溝上哲也さんに話を聞いた。 こよなく酒を愛し、日々、酒を愛飲する左党にとっても、「がん」はやはり気にせずにはおられない病気である。 何といってもがんは日人の死因のNo.1、生涯でがんになる確率は男性63%、女性47%にも達する(詳しくはこ

    飲酒が大腸がんのリスクを上げるのは確実!?
  • 「1日1万歩」は間違い!? 5000人研究で分かった「やってはいけないウォーキング」

    いいえ。1日1万歩が悪い、間違っているというわけではありません。これまで地道にウォーキングを続けてきた方はそのまま続けて大丈夫です。 ただ、著書の中でも1日1万歩以上歩いていた旅館の女将さんが骨粗しょう症になった話に触れていますが、いくら毎日1万歩以上歩いても、やり方が悪ければ何の効果も期待できませんし、歩き過ぎるとかえってそれが病気を引き起こすこともあります。 着物を着た旅館の女将さんの場合、足を上げず、小股で静かに歩く毎日のため、運動の強度が骨密度を保つのに十分ではなかったことや、館内で過ごすことが多いため1日に浴びる紫外線量が不足したことが、骨が弱くなることにつながったと考えられます。 そうした例も含め、私が著書を通じて伝えたかったのは、「1万歩を実現できてさえいれば大丈夫」と過信したり、「歩けば歩くほど体にいい」と間違った思い込みをするのはよくないということです。 ウォーキングはす

    「1日1万歩」は間違い!? 5000人研究で分かった「やってはいけないウォーキング」
  • 歩いて病気予防、目安は? やりすぎると免疫力低下

    運動不足が健康に良くないのは当たり前。でも医師から「適度に運動しましょう」と言われ、ふと考え込んでしまうことはないだろうか。「どんな運動を、どれだけすれば?」。特に若い頃に比べて思い通りに体が動きづらい高齢者にとっては悩ましい。実は専門家にとっても関心事で、様々な研究をしている。新しい成果を知り、日々の健康づくりに役立てたい。 奈良県橿原市の桝谷信治さん(70)は5日、奈良県健康ステーション(同市)を訪れ、担当者に活動量計を差し出した。身に付けて家事や散歩、買い物など日常生活の歩数を計るのが活動量計。記録されたデータを基に、桝谷さんは1月1カ月間の状況が記載された「あんしん生活MYカルテ」を受け取った。 平均歩数は1日6129歩で、うち25分が「中強度」の運動にあたるという結果だった。中強度は高齢者の場合、何とか会話できる程度の早歩きや草むしり、自転車こぎなどが該当する。「目標の8千歩に足

    歩いて病気予防、目安は? やりすぎると免疫力低下