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SNSに関するyuigon_infoのブックマーク (145)

  • 「もはやユーザー数に意味はない」FacebookのCEOが提唱する「シェアの法則」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 米FacebookのCEOのMark Zuckerberg氏が「すげえ発表」と形容した発表は、実のところそれほどすごくなかった。(関連記事:Facebookがビデオチャットを搭載 「すげえ発表」にあらず【湯川】 : TechWave だが今回の記者発表の席で、Zuckerberg氏が非常に興味深い話をしていたのでご紹介したい。 Zuckerberg氏は話の中で、Facebookのアクティブユーザー数が7億5000万人を超えたことを正式に認めた。7億5000万人を超えた時点で、これまでのようにこの数字を発表することはしなかったという。なぜ発表しなかったのかというと、ユーザー数を追うことがもはやそれほど重要でないと考えるようになったかららしい。 「ユーザー数を伸ばすことがZuckerberg氏にとって最重要課題」という話が、これまであちらこちらから聞こえてきた。同氏自身「こ

    「もはやユーザー数に意味はない」FacebookのCEOが提唱する「シェアの法則」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Google+を使ってみて確信した、Googleが本当に目指している未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)

    Google+の使用感や機能については、おそらく何処かの早いブログで解説が行われていると思うので、あっさりとだけ触れます。それよりも、今回のGoogle+の登場を通して、Googleが今後目指しているであろう方向性について、考え至る部分があったのでまとめました。 全体のざっくりとした特長 パッと見の印象は、Facebookとかなり近いです。ホーム画面には自分専用のタイムライン(Google+では、ストリームと呼びます)があり、ちょうどFacebookでいう「いいね!」機能と対応する形で「+1′s」が存在しています。ベースの印象としては、とてもFacebook的な使用感があります。 Google+では、ソーシャルグラフ管理に新しいシステム「Circles/サークル」が採用されています。サークルという概念は、多数あるものをグループ分けするのとはちょっと違って、一人の人物を複数のサークルに登録す

    Google+を使ってみて確信した、Googleが本当に目指している未来【黒沼透】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Google+、「Facebook対抗」の先にある戦略とは?

    Google+、「Facebook対抗」の先にある戦略とは?2011.07.01 19:00 福田ミホ Googleが新しいソーシャル共有プロジェクトGoogle+」を発表しました。Googleの数あるプロジェクトの中でも、GmailやAndroidChromeや、検索エンジンに匹敵するくらい力の入ったものになっています。Googleの未来を体現していると言ってもいいくらいです。 Google+は、Google全体のあり方を変えようとしています。Googleのソーシャル系プロジェクトと言えばGoogle BuzzやGoogle Waveといった残念なプロジェクトが思い起こされるのですが、だからこそ切り替えが必要なのです。 Google+では、単にステータスアップデートや写真を友達と共有するだけではありません。共有やコミュニケーションの方法そのものを変えようとしているのです。公式ブログで

    Google+、「Facebook対抗」の先にある戦略とは?
  • LinkedInにおける企業のすさまじい情報公開【谷口正樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    谷口正樹さんから、企業というポイントで見たLinkedInについて寄稿してもらいました。人材の流動が可視化される新しい意味での「企業は人なり」の世界がやって来るのかもしれません。(田) LinkedInの日版が年内にリリースされることが発表されて以来、ネット上のLinkedIn関連情報もだいぶ増えてきました。@joiさんがインタビューやイベントで「LinkedInはビジネスパーソンが生産性を向上するためのツール」と説明しておられ、LinkedInとは何かについて徐々に浸透してきているのかなと思いますし、また、LinkedIn自体が様々な利用者を想定しているサービスであることもあって、リクルーティングなどの様々な切り口で語られ始めています。 さて、以上の流れを踏まえつつ、今回のエントリでは「LinkedInが進める企業の情報公開」について少しご紹介したいと思います。 LinkedInの企

    LinkedInにおける企業のすさまじい情報公開【谷口正樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソーシャルネットワーキングの自己表出性

    私はユーザーの「自己表出」プロセスと呼んでいるのだが、人々は今日、現実の状況とデジタル世界の関係性の両方において、過去の経歴や現在の経験について第三者が可視化し、記録するのを認めることで、彼自身の自我、または推定自我(presumed self)の一端を明示化している。[ロベルト・ジカーリ/欧州版編集、原文はこちら] 任意の時点より前に起きた事柄について、人々が経験することになる学習的(learning-oriented)状況を、私は背景経験(background experiences)と呼ぶ。背景経験というのは、ユーザーの振る舞いや判断プロセスを考える際に有効な概念だと思われる。今日、個人の背景経験はデジタル世界において生まれ、電子的に追跡可能な形(traceability)として記録されているのだが、これを電子的痕跡(digital trace)と呼ぶことにする。それと対をなすものと

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    China has closed a third state-backed investment fund to bolster its semiconductor industry and reduce reliance on other nations, both for using and for manufacturing wafers — prioritizing what is…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Googleのソーシャル化に注目

    Googleは3月30日、Googleの検索結果ページで「+1(プラスワン)」ボタンの表示を開始した。現段階では、米国内のみのリリースとなっているため、このサービスが日でも実施されるか不明だが、ソーシャル化を進めようとするGoogleの動きには注目すべきだ。 +1について簡単に説明すると、いわゆるFacebookの「いいね!」ボタンのように、閲覧者がウェブサイトやAdWords広告を評価できる仕組みだ。具体的には、検索結果ページとAdWords広告のテキストリンク(ページタイトル)の後ろにボタンが表示される。また、ウェブサイト内にもボタンを設置できる。 ただし、+1ボタンを使用するためには、Googleアカウントにログインした状態で検索しなければならない。まだ米国内で試験的に実施されているため、すべての環境で使用できるわけではない。 Googleはこれまで「Google Buzz」や「

    Googleのソーシャル化に注目
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 70歳代以上で増えるネット利用者 ショッピングにも将来性

    70代、80代以上のインターネット利用率が3年続けて増加している。70代ではおよそ4割に達した。 ブログを更新したり、交流サイト(SNS)に登録して同じ趣味の会員を見つけたりと使い方の幅も広がりつつある。一方でショッピングは興味を示すものの、利用頻度はまだ低いようだ。 SNSで知り合った後は頻繁にオフ会 総務省が2011年5月18日に発表した「通信利用動向調査」によると、年齢階級別インターネット利用率で70~79歳が39.2%、80歳以上が20.3%に上った。この結果について調査会社シニアコミュニケーションに聞くと、70代前半の男性は、在職時にパソコンに親しんでいた世代だという。一方で、調査では、「1年間にインターネットを利用したことがある人」はすべて含まれるため、必ずしも全員が頻繁に利用しているとは限らない。ネットに接続するうえで、ヘルパーや親族といった周囲の人の手助けを得ている人もいる

    70歳代以上で増えるネット利用者 ショッピングにも将来性
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 常識を揺さぶる新アプリ「Color」は、新たな時代を築けるか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除

  • コミュニティはメディアになる LinkedInがソーシャルニュースサイトに【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] メディアは来コミュニティであり、コミュニティはメディアになりつつある。そう思ってきた。オンラインコミュニティとメディアは融合する運命にあると思ってきたので、TechWaveのコミュニティ育成にも力を入れていきたいと思っているんだけど、どうやらメディアのコニュニティ化より、オンラインコミュニティのメディア化のほうが早いのかもしれない。 ビジネスパーソンの有力コミュニティLinkedInがニュースサービス「LINKEDIN TODAY」を始めた、と発表した。 LinkedInに参加しているユーザーは、取引先や転職先を見つける、もしくは見つけてもらう目的で参加しているので、当然のことならが実名だし、職歴なども正確に書いてある。写真も履歴書に張り付けるような正面を向いた真面目な写真が多い。mixiで言うところの「マイミク」に当たる「コネクション」も、取引先や実際につきあいのあ

    コミュニティはメディアになる LinkedInがソーシャルニュースサイトに【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 若者のブログ離れが進行中 フェイスブックやツイッターに移行 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の非営利調査機関ピュー・リサーチ・センターが行った調査によると、米国では2006年から2009年の3年間で、12歳から17歳のブログユーザーが半減している。 また18歳から33際までの成人男女で見ると、2年前から2ポイント減少している。 理由は大別して2つあるようだ。1つは忙しくて日々長い文章を書くことが困難になってきたこと。 これに加え、人々の関心がソーシャルメディアに流れたことでせっかく書いても読まれず、やりがいがなくなったというのだ。 もう1つはSNSの台頭だ。人々とのつながりを保つには1カ所のプラットフォームの方が便利で、SNSにアクセスするだけで事足りるようになったという。 つまりブログには自分の考えをネット上で伝えるメディアという側面と、知人とコミュニケーションを取るツールという側面があり、米国では若者を中心に後者が重視されるようになった。 フェイスブックやツイッターが登場

    若者のブログ離れが進行中 フェイスブックやツイッターに移行 | JBpress (ジェイビープレス)
    yuigon_info
    yuigon_info 2011/02/23
    日本では今のところ、ブログとTwitterを両方活用するのが「最強」じゃないだろうか。
  • もし死んだら…… : 社会コラム : コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • コミュニティ好きは現役の若者ばかりじゃない!密かに盛り上がる「シニア向けSNS」の意外な面々

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 株式会社ジェイ・キャストが『J-CASTニュース』の配信で提携したシニア向けコミュニティサイト「Slownet」。高齢化時代を迎えた今、ネットで出会いを求めるシニア層も増えているのだ。 『J-CASTニュース』で知られる株式会社ジェイ・キャストは、昨年11月からシニア向けコミュニティサイト「Slownet」へ「J-CASTテレビウォッチ」の記事配信を開始した。また「Slownet時事川柳」コーナーをニュースページの下に設けて、J-CASTニュース記事を基に「Slownet」ユーザーが投稿した時事川柳の優秀作

  • フェイスブック共同創業者がオンライン・チャリティーに挑む() @gendai_biz

    現代ビジネスプレミアム会員になれば、 過去の記事がすべて読み放題! 無料1ヶ月お試しキャンペーン実施中

    フェイスブック共同創業者がオンライン・チャリティーに挑む() @gendai_biz
  • 2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 年の瀬。これまでの僕のコラム記事を総括するとともに、来年のネット周りの予測をしたい。来年は「リアル」で「クローズド」なソーシャルメディアの年になると思う。その理由は以下の通り。 【背景】 Facebookの日での普及が始まった。10月ぐらいからユーザー数が急速に拡大しているようだ。これに対抗すべくmixiも、すごい勢いで開発を進めている。この両社の競争が、リアルな人間関係を核にしたSNSの可能性を多くの人に気づかせることになるだろう。(関連記事:2011年 Facebook、mixiはともに成長 変わるのはマーケティング【湯川】) Facebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」が米国で大反響を呼んでいるようだが、これが日でも年明けの1月15日に封切りになる。米国ほどの成功が日で見込まれるかどうかは不透明だけど、この映画をきっかけに一般的な日人でも「

    2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • モバゲー公取委立ち入り検査の先に見える大手ソフトメーカーvs大手SNS宿命の対決~スマホ向けビジネスの覇権を握るのはどちらか?

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 公正取引委員会は12月8日、ソーシャルネットワークサービス(SNS)「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エー(DeN

    モバゲー公取委立ち入り検査の先に見える大手ソフトメーカーvs大手SNS宿命の対決~スマホ向けビジネスの覇権を握るのはどちらか?
  • オープンソースSNS「ダイアスポラ」が目指すもう一つの「極」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 米Facebookに対抗するオープンソースSNSプロジェクト「Diapora(ダイアスポラ)」が動き始めている。プライベート・アルファバージョンは既に11月23日にリリースされている。 自分にとって重要な人間関係という意味でのリアルな人間関係を核にしたSNSが社会インフラとなり、今後の産業、社会を大きく変革していく兆しが見え始めた中、Facebookといった中央集権モデルではなく、分散モデルのSNSをオープンソースで開発しようというのが「ダイアスポラ」プロジェクトの目標だ。 ユーザー一人一人がノードを持ち、自分のデータを管理でき、友人とのデータのやり取りはすべて暗号化される、というのが基的な概念。自分が発信した情報はすべて自分でコントロールできるようにすべきだというのがコアメンバーの主張で、過去に自分が発信した情報も消去したければ消去できるようになるという。 このプロ

    オープンソースSNS「ダイアスポラ」が目指すもう一つの「極」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Facebookの生みの親が超ソーシャルグッドなSNS「Jumo」をリリース!

    米ハーバード大学在籍時にマーク・ザッカーバーグ氏(Mark Zuckerberg)とともに「Facebook」を創設し、2008年米大統領選挙の「オバマ・キャンペーン」ではソーシャルメディア戦略を統括した、ソーシャルメディア界の”寵児”クリス・ヒュージ氏(Chris Hughes)が、社会変革のための画期的なソーシャルネットワークサービス「Jumo」を立ち上げました。 西アフリカ語で「together in concert(ともに協力し合おう)」という意味を持つ「Jumo」は、社会貢献に取り組むNPOや慈善団体と一般の人々をつなぐソーシャルネットワーク。創業者のヒュージ氏は、Facebookやオバマ・キャンペーンでの自身の経験から、「オンラインテクノロジーは、よりよい社会に変革するための強力なツールとなる」と考え、このサービスを開設しました。従来の社会貢献向けオンラインコミュニティは、NP

    Facebookの生みの親が超ソーシャルグッドなSNS「Jumo」をリリース!