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全体主義に関するPledgeCrewのブックマーク (2)

  • 二つの全体主義 - short hope

    ■[memo]二つの全体主義 http://www.lrb.co.uk/v27/n06/zize01_.html 『グッバイ・レーニン!』は、旧東独の体制を皮肉っぽく笑いトバす映画だったのでした。では、『グッバイ・レーニン!』という映画があるのなら『グッバイ・ヒトラー!』はどうだろう。ありえるんだろうか。 最近、ドイツではそれが奇怪な時代だったことを百も承知の上で、「オスタルギー」(旧東独時代への郷愁)が流行しているそうです。だから旧東独の革命歌や党歌をフィーチャーしたCDを見つけることはできるけれど、ナチのそういうCDを見つけることは困難らしい。回顧の許される全体主義と、危険視されつづける全体主義。その違いはなんなのか。 London Review of Booksオンライン版最新号で、ジジェクが“The Two Totalitarianisms”という一文を寄せています。イギリスのヘ

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/10/11
    スターリンはむろんクソだが権力の正統性が「マルクス主義」と「革命」にあった以上、彼にも手をつけられない部分があったはず。ファシズム国家やそういう歴史を持たない上からの「社会主義国」との違いはたぶんそこ
  • 0516晴れ - nagonaguの日記

    社会 | 12:00 | やさしさとはなんだろう。わかっているようでわからない。中途半端なやさしさは、相手を傷つける場合が多々ある。誰しも人間関係のなかで、そのようなことを経験しているはずである。やさしさは表層だけでは判断できない。「水からの伝言」(以下「水伝」とする。リンク先はwiki)は、ほんとうにバカバカしい騙りである。科学を騙っているのは明らかだが、それがある種の人々に受け容れられやすい内容を有していることに注意する必要がある。「よいことば」と「悪いことば」の対比。そして「よいことば」の奨励。水がことばや文字*1を認識するはずはない。こんなデタラメな水伝が、小学校の道徳教材としても使われるという。“らんきーブログ”のエントリー「言葉の結晶」と、“たんぽぽのなみだ〜運営日誌”の「水からの伝言」をよく読むこと。「騒動」にはノイズが多い。しかしノイズも全体を構成し、生成していく流れに影響

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2008/05/17
    「死ぬのはやつらだ」=sexbeatles
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