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2009年4月22日のブックマーク (2件)

  • 畑に家を建てるまで

    畑に家を建てるまで 農地を入手する 休憩所を作る 畑に家を建てる 畑の友人たち 「晴耕」と「雨読」の関係 伊那の風物詩 雑1(わが宗教体験) 雑2(最低生活の試み) 雑3(鴎外と漱石・その心性を比較) 雑4(中野重治と佐多稲子・その愛の形) 雑5(伊那谷の地政学) プロフィール 伊那の風物詩(続) 窓からの眺め 美術教師の失望 丘の上 ダムを訪ねて 水神橋 バイクで散策 仙丈岳を望む 茅葺きの家 桃源郷の秋 伊那谷のお屋敷(1) 伊那谷のお屋敷(2) 水田のある風景 蔵があったら 変なもの見つけた 花の咲く頃 あれこれ比べてみたら 生き残る森と林 大屋根の家 平家の落人部落 再訪-水車のある家 再訪-孝行猿の家 羨望の地(1) 羨望の地(2) 羨望の地(3) 刈り入れ前 秋色 バイクで登山(山麓編) バイクで登山(山腹編) バイクで登山(山頂編) 古きもの 棚の上の集落 集落-点と線 金沢

    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/04/22
    おもしろいし読み応えあり
  • 「日本は加害者」史観 - 思いて学ばざれば

    おやおや、どうしたことだろう。松永英明さんが「日は加害者」史観をくさしておられる。 【絵文録ことのは】長野の戦争遺跡訪問【1】松代大営象山地下壕 【絵文録ことのは】長野の戦争遺跡訪問【2】「信州松代 れきみちの家」 【絵文録ことのは】長野の戦争遺跡訪問【3】松代大営・舞鶴山地下壕(1) 【絵文録ことのは】長野の戦争遺跡訪問【4】松代大営・舞鶴山地下壕(2) 逆に一億総懺悔だのといった「日はすべて加害者、中国朝鮮はみな被害者」というのも受け付けない おそらく、単純な「日は加害者、朝鮮・中国は被害者」という史観では現代に対応できまい。逆に、「日は何も悪くない」「日が過去過ちをおかしたかのような記述が少しでもあれば、日を貶めるものだ」というのも行きすぎだ。数々の史実は、そのような単純なものではないことでないことを伝えている。 どうも『「日はすべて加害者、中国朝鮮はみな被害者」

    「日本は加害者」史観 - 思いて学ばざれば
    PledgeCrew
    PledgeCrew 2009/04/22
    松永という人は祖父がシベリア抑留にあったと言っている。それにしても「一億総懺悔」の意味も知らないというのは/id:mujinさん、どうも、うちの親父はビルマ帰りなもんで抑留経験者の孫ならも少し下かと思ってました