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報道に関するajitaのブックマーク (34)

  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
    ajita
    ajita 2009/06/06
    「『押し紙率』を見てみると、大手4紙については読売18%、朝日34%、毎日57%、産経57%だった。」
  • スリランカ大統領、「48時間内に全ての民間人を救出」 - 中国国際放送局

  • スリランカ、偏向のない報道を呼びかけ - 中国国際放送局

  • 産経記者、反米を認定する。 - 黙然日記(廃墟)

    【軍事情勢】F22は日米同盟のカスガイ - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/249726 オバマ政権は明らかに中国に配慮し逡巡(しゆんじゆん)している。〔中略〕米国の「中国恋慕」という病が、またぞろ日の国益を脅かそうとしている。 金がないんです。とりあえずクライスラー救済とかすでに発生している失業者への対策などに膨大な支出が必要になるから、軍備費なんかに使ってる余裕はないんです。オバマ大統領が力を入れているアフガニスタン戦争では、F22みたいな超高性能兵器は必要ないので(そもそも必要なのかどうか)カッとされたわけです。なんでそれが「中国恋慕」になるのか、まるでわかりません。 さらに野口裕之記者は、生産規模を維持するために日が引き受ければいい、とも言っています。マクロ経済では軍備費は公共事業に含まれるのですが

    産経記者、反米を認定する。 - 黙然日記(廃墟)
    ajita
    ajita 2009/05/06
  • 新型インフルエンザ:感染国に渡航歴ないのに…発熱患者の診察拒否 東京で63件 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「成田勤務」「友人に外国人」 新型インフルエンザへの警戒が強まる中、東京都内の病院で、発熱などの症状がある患者が診察を拒否される例が相次いでいることが分かった。都によると、2日朝~4日朝だけで計63件に上る。新型への感染を恐れたためとみられるが、感染者が出た国への渡航歴などがない患者ばかりで、診察拒否は医師法違反の可能性がある。大学病院が拒否したケースもあり、過剰反応する医療機関の姿勢が問われそうだ。 患者から都に寄せられた相談・苦情によると、診察拒否のパターンは(1)患者が発熱しているというだけで診察しない(2)感染者が出ていない国から帰国して発熱したのに診察しない(3)自治体の発熱相談センターに「新型インフルエンザではないから一般病院へ」と言われたのに診察しない--の三つという。 拒否の理由について都は「万一、新型インフルエンザだった場合を恐れているのでは」と推測する。 拒否されたた

    ajita
    ajita 2009/05/05
    現場からの反発。ちゃんと関係者のコメント取らないとねぇ。→ http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2009/05/140-55c6.html
  • 怖いのは深夜の記者会見と報道 - 感染症診療の原則

    うわずった声が響くので起きてしまったら・・それはNHKの放送でした。 ウイルスよりも用語を間違えたどたどしくひきつった顔の大臣とてんぱった女子絵アナウンサーの読みが怖~い。 ぎょえ。なんでしょうね。この会見は。 パニック会見をしながら国民の皆さん冷静に、、、というのは・・(--#) うわずった声で「PCR」「疫学的調査」とかうろおぼえの言葉をふりまわし(聞いていると「よく知らないんだな」と納得しちゃいますが)、話の中で部分的にメモレベルで入っていることを加えながらなが~い一文をだらだらしゃべって。 フェーズ4以降訓練ではプレス発表訓練も入っていましたが、こういうのやっちゃだめですよ、というサンプルで示した記者会見そのものです。 (今後の研修会で教材として使えますので録画をお勧めします!!) まず、深夜に大臣が言うほどの内容か? それから、すごーーーーーく基的なことですが、感染症で「シロ」

    怖いのは深夜の記者会見と報道 - 感染症診療の原則
  • asahi.com(朝日新聞社):政府軍が非戦闘地域へ進入 市民「人質」スリランカ内戦 - 国際

    スリランカで20日、反政府武装勢力の支配地域から脱出して政府の支配地域に到着した市民ら。スリランカ政府軍が21日に公開した=APスリランカ地図  【ニューデリー=武石英史郎】スリランカ政府軍は21日、反政府武装勢力「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」が市民多数を「人間の盾」にして立てこもる「非戦闘地域」への進入を始めた。国防省当局者によると、同地域から約5万人が脱出したが、なお残されている市民の数については不明という。市民を「人質」にしたまま戦闘が格化することに、国連や人権団体は懸念を強めている。  国防省によると、LTTEが築いていた防衛線を突破した政府軍は、内陸側から非戦闘地域に入り、同地域を南北に分断して海岸へ達した。一方、LTTEは政府軍が設定した同日正午(日時間同日午後3時半)の投降期限を過ぎても、応じる気配を見せていない。  無人偵察機による空撮情報などをもとに政府軍高

    ajita
    ajita 2009/04/24
    スリランカ内戦ほど欧米メディアの「偏向報道」がひどかったケースもないだろう。LTTEが完全崩壊することで、欧米キリスト教諸国のNGOやジャーナリストによる「裏十字軍」的テロ支援の実態が少しは明らかになるかも。
  • 上から目線の正論、答え合わせもばっちりです~『人声天語』 坪内 祐三著(評:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    この頃のテレビには、えぇっ!? と思うことがある。 たとえば、ペアで行う、ある競技の選手へのコメント取材。CM出演もしている一人の話が終わると、カメラは横にフラれ、プチンと、次のニュースに切り替わった。「顔半分」だけで切られたほうの立場はどうなるのか。 ザッピングしてみたが、他局では顔半分どころか最初からいないかのような扱いだった。 視聴者の関心に応じた編集だとの反論もあろうが、いっぱいのカメラが集まったにしては、放映されるところは借り物のようにどこも同じ構図で、もう一人の存在を消していた。どうでもいいようなことではあるが、些細だからよけいに気にかかるというか。ちょっとした場面での阿吽、テレビの人たちが日ごろ批判する、土建屋の「談合」にも似た気脈のあわせ方が気にかかるのは、ワタシのへそが曲がっているからなのか。 さて。書は2003年から「文藝春秋」に連載されたコラムを集めたものだ。 朝日

    上から目線の正論、答え合わせもばっちりです~『人声天語』 坪内 祐三著(評:朝山 実):日経ビジネスオンライン
  • 今週も「バンキシャ!」に出る: 宋文洲のメルマガの読者広場

    トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 「テレビ取材にウソをついたことで逮捕」。このニュースをみた時、私はショックを受けました。「真相報道バンキシャ」のコメンテーターとして自分も当のことを言

  • http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_179.html

    ajita
    ajita 2009/03/29
    id:jamais_vu さん、山口彊氏は二重被爆の認定を正式に受けた方ですよ。ご自分でリンクした記事の参照リンクをご覧ください。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 群馬老人施設火災:生活保護者が入所 大半が東京から - 毎日jp(毎日新聞)

    群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」の入居者の多くは、東京都墨田区などから受け入れた高齢の生活保護受給者だった。背景には、都内の施設が飽和状態で入所先探しに行政が苦慮していることがあり、受け入れる施設にとっては保護費で入所費などを確実に回収できる「ビジネス」として広がっている実態がある。都の調査によると、都外で暮らす保護者は約500人(昨年1月現在)だが、その不透明さを指摘する証言もある。 「墨田区の紹介を受けて、2年前にここに来た。突然来たので、何がなんだか分からない」。火災から一夜明けた20日朝、近くの特別養護老人ホームに避難した女性入所者(89)はぐったりした表情で話した。入所者の多くは身寄りがなく、介護が必要なため、自治体が都内で収容する施設を見つけるのは難しい人たちという。 たまゆらを運営する「彩経会」の高桑五郎理事長も積極的に生活保護受給者の受け入れを進めた。墨田区によ

  • 「中川番」記者からも説明がほしい - 林 香里 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「中川番」記者からも説明がほしい(1/3) 日では、仕事場とお酒の席の距離が近い。職場単位で飲みに行くことは珍しくないし、とくに長時間労働が常態化すればするほど、職場における仕事とお酒の相互浸透が進みやすい。  そして、先輩、上司、顧客や取材先など、来なら緊張感を持って接するべき相手も、お酒が入れば「飲み友だち」となって、ちょっぴり羽目をはずすことが許されるようにもなる。 どうやら、中川昭一前財務・金融相の身辺も、飲酒に対してかなり寛容な職場だったようだ。 ○酒に甘い人々に囲まれて YouTubeで繰り返し記者会見の様子を見たが、とにかく驚くのは、中川氏の周辺の人間たちが、あの状態で大臣が記者会見に出席することを止めなかった(止められなかった)ことだ。 あるいは、受け答えもままならぬ大臣の様子を見ても、「またいつものあれか」と見過ごすことができるぐらい、周りの感覚がマヒし