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魅力的にHoloLensの体験を共有するSpectator View(すぺくてーたーびゅー)について、Unityプロジェクトに導入する手順をご紹介。 アプローチとしてはビデオカメラにViveのTrackerを付けたMixed Reality Videoや、Oculus RiftのCV1を被せてビデオカメラの位置をトラッキングしているものと同様。 余談としてOculus Rift Release 1.16からTouchをビデオカメラにくっつける形のものが正式にサポートされた様子。 公式リンク » Spectator view – Windows Dev Center https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/spectator_view » SpectatorView – GitHub 日本語 https://gi
凄い分量に見えるけど、慣れると5分で申請できる。 >> Submitting an app to the Windows Store https://developer.microsoft.com/en-us/windows/holographic/submitting_an_app_to_the_windows_store アプリ開発者登録 AppleやGoogleのアレみたいな感じで、「Windowsデベロッパーセンターアカウント」の登録(個人$19)をお持ちのアカウントに紐づけが必要です。 >> アプリ開発者として登録 – Windows アプリの開発 https://developer.microsoft.com/ja-jp/store/register ・MSDNとかBizSparkであれば無料のコードが手に入る。 (むしろアプリ開発者登録で紐づけるアカウントに、すでにMSDNや
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2016 3日目の記事になります。 いよいよ12/2に日本でのプレオーダーも開始されたHoloLens! そこで手軽にHoloLensの魅力を十二分に堪能できるアセットをご紹介します。 開発環境 Unity 5.5.0f3 Vuforia AR Starter Kit 6.1(6.1からHoloLensに対応 ) Vuforia AR Starter Kit >> Vuforia AR Starter Kit Guide | Vuforia Library https://library.vuforia.com/articles/Training/Vuforia-AR-Starter-Kit Vuforiaとは、スマホやHoloLensのカメラで物体認識してアレコレする実装を手軽に行うことができる基本無料のサービスです。
Windows Holographicプラットフォームで未来の働き方はこうなる 複合現実 (MR) の幕開け -Windows Holographicをパートナーに公開 https://blogs.windows.com/japan/2016/06/01/opening-windows-holographic-to-partners-for-a-new-era-of-mixed-reality/ 開発環境の構築 動作環境 Windows 10 Pro(HomeはHoloLensエミュの動作にHyper-Vが必須のため不可) 4コアのCPU メモリ8GB以上 BIOSがHAV、SLAT、DEPをサポート GPUがDirectX 11以上、WDDM 1.2 driver以上サポート(エミュレーターの動作に関係) システムでHyper-Vを有効にできる >> Install the tools
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 25日目の記事になります。 先日発表があったユニティ・テクノロジーズ・ジャパン主催のUnityアセットコンテスト「Unity Asset C … 続きを読む 【Unityアセットアドカレ2015大賞】 VRで使えるモデルデータ Modern Loft Full Pack #アセットアドカレ →
UI – Builder https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/29757 Unity界のBootstrap的なデザインフレームワークの様相を呈するアセット。 これがあればUIのデザインもドンと来い!(かもしれない) ドキュメント https://dl.dropboxusercontent.com/u/16485972/AssetStore/UI%20-%20Builder/UI%20Builder%20Documentation.pdf VRUIのつくりかた UnityのVR Samplesは、uGUIではなくゴリゴリ書いて作られています。 カーソル選択時のアニメーション表現やサウンドなどなど凝った表現がされており、さらにシンプルな実装で実現。そちらもとても参考になるサンプルです。 ただ、今回はデザインのセンスがBootstra
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 11日目の記事になります。 めっちゃかっこいいサイバーなテイストへ一発で変換してくれるアセットを紹介します。 Mesh Tracer https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/43689 使用例 使うとこんな感じになる。超かっこいい。 Before After 種類 ちゃんとアニメーションもする。
Dynamic Water System https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/10382 モバイル向けの軽い表現も用意されている。デスクトップ向けでも割と動く。 使い方次第ではこんな感じに 素手で唐揚げ揚げてみたらVR火傷した #Oculusコンテンツ開発部 https://t.co/VCqTB25ZnU — ゆーじ (@yuujii) May 31, 2014 実装 サンプルシーンのDW_Character.unityが参考になる。 左から水、キャラクター、水に影響を与えるオブジェクト。 水の配置はメニュのこちらから行える。 キャラクターについては、DW_CharacterRipples.cs、WaterDetector.csあたりが水に影響を与えるキモとなる。 オブジェクトのコライダーが水に影響を与えるためには、コライダー、
この記事は Unreal Engine 4 (UE4) Advent Calendar 2015 7日目の記事になります。 前日の6日目の記事は @monsho1977 さんの「GBufferを拡張する」でした。 明日の8日目の記事は @tea_basira さんの「UE4 ドット絵をマテリアルで煮込む」です。最近Twitterで上げられている動画が超kawaiiナイスルックで私気になります。 はじめに この記事は年末年始にかけて、UE4を今一度腰を据えて勉強していく過程を実録と銘打って克明に記録していくものである。 準備 まずはこちらを入れて、動画を4倍速で見ていきます。 Youtubeの動画を最大4倍速で再生可能 >> SmaSurf for Webブラウザ拡張機能 – Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/sm
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 3日目の記事になります。 Toyboxの体験はただVR空間で会えることだけで面白いという、今まで分かりきっていたことだとしても、実際にVRの中に持っていけるものが増えた体験をすることで更にVRでコミュニケーションおもしれええ!を強烈に覚えることができました。 以前にもGalaGunOnlineで100人同時プレイ可能なVR MMOFPSを作ったり A Collection on Twitter VR Jam 2015はオンラインでTwitterから気軽に利用可能なVR SNSを作ったり、VRは人と人とのコミュニケーションの場としてインフラとなり得ると確信しています。 ということで、今回はVRでボイスチャットを実現しましょう。前編 Photon Unity Networking Free https://www.
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2015 1日目の記事になります。 今年よく使ったエディタ拡張系アセットを利用頻度でのランキングで発表! 開発環境 Unity 5.2.1p2 第1位 Script Inspector 3 https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/3535 去年に引き続き圧倒的な使用頻度100% 最近のアップデートで入力補助やコメントも参照できるようになり、Visual Studioはデバッグしたいときだけ起動となりつつある。 更にF12で選択したクラスやメソッドの定義にも飛べる。 Ctrl+Shift+Fでプロジェクトなどの範囲を指定してGrep検索や置換も可能。 しかし唯一の不満としては、カーソルが表示される位置が2バイト文字の幅には対応しておらず、1バイト文字の幅でしか表示上
指まで取れる機械式のフルボディーモーションキャプチャーシステム、Perception Neuron(ぱーせぷしょん にゅーろん)メモ。 注意 この記事は32個のNEURONが入ったフルボディのセットを使っています。別の上半身のみセットなどとは色々と異なる場合があります。 Axis Neuronは初回リリースのバージョンと、途中から限定公開のBeta版のAxis Neuron Proを使っています。 Axis Neuron 2015/06/19 Version: 3.5.19.1220 (466.5 MB) Unity Integration 2015/06/19 Version: 0.2.2 (27.8 MB) 購入について Perception Neuronを初めて買う場合は次のいずれか。違いは指も取れるかどうか $1,499の32NeuronAlumEdition $999の18 Ne
はじめに AMD Radeon R9 Fury Xの発売イベント「Feel, Fear, Fury」で体験したOculusのデモのあまりの映像や表現の綺麗さに衝撃を受けました。 そしてこのイベントに足を運ぶ機会となった御仁曰く、これはCryENGINEで作られたそうで、体験して一番驚いたのが空間の規模。 そんな他のゲームエンジンではなかなか難しい規模の超広い空間を実現できたCryENGINEのVR開発について少しだけ調べてみます。 今回は初めてのCryENGINEということで、CryENGINEとは何なのか?から、実際にCryEngineをインストールするところまでやっていきます。 ドイツのCrytek社が開発しているゲームエンジン。元はFar CryやCrysisのエンジンで、有名どころの採用事例はCiviやモンハンオンラインがある。 ゲームエンジンとしては、現時点でUnityやUE4未
はじめに 2015/5/3現在、ovr_mobile_sdk_0.5.1\Doc\unity.pdfのp5で書かれている通り、Unity Pro 4.6.3とUnity Free 4.6以上が推奨です。 2015/5/3現在でのUnity5の最新バージョンUnity 5.0.1p3と、Beta accessのUnity5.1.0B4はGear VR開発には問題があるようです。 GalaxyS6を使ってGearVRの実機を使わないGearVRコンテンツ開発の方法をメインにまとめます。 (=ハコスコアプリ開発) ※GearVR 2015/5/1発売、Galaxy S6/Galaxy S6 Edge 4/23発売。 しかし既に Oculus’ Mobile VR Jamは第二マイルストーン。 この差し迫った時期に、GearVRの実機がないから開発ができないという悠長なことはいっていられない >>
基本設定 Color Space Gammaはガンマ補正しない Linearはガンマ補正オン ガンマ補正を行わないと暗い画面になる。 CRTモニタはGamma補正2.2かけてくれる。 ゲームはハードでサポートされていない。Lightをかけてあげればいいじゃないという。 「ガンマ補正重そうじゃね?ライトかければいいんじゃね」 →ハイライトが飽和、さちレーションしちゃう。 ライトだけでガンマ補正を補うのはつらい。 暗い部分の柔らかな表現の話。Linearを使っていこう。 デフォではGamma、Linearに変えよう。 残念ながらDeskTOpのみサポート、モバイルはまだハードサポートしてない。マルチプラットフォーム歌うので無理 HDR Rendering カメラごとの設定。ハイダイナミックレンジ、1.0-0から65504-0まで、白より明るい色を扱える。 HDRをオン。 例 ベース白と、エミッ
ovr_unity_0.5.0.1_lib.zip内のOculusUnityIntegration.unitypackageをインポート 2. Final IK beta0.5のインポート Final IKをAssetStoreでポチってインポート 3. Final IK OVR add-on (Unity4 / Unity5)のインポート 使用しているUnityのバージョンに合わせて入手 FinalIK_OVR_Unity4.unitypackage FinalIK_OVR_Unity5.unitypackage http://forum.unity3d.com/threads/final-ik-full-body-ik-aim-look-at-fabrik-ccd-ik-beta-released.222685/page-21#post-2027594 FinalIK_OVR_Unit
日本代理店のナウさは一気にやる気が削がれるので閲覧注意。 UE4での導入について Unreal Engine | UE4 内のソース コントロールとして Perforce を使用する https://docs.unrealengine.com/latest/JPN/Engine/Basics/SourceControl/Perforce/index.html また、UE4の中の人である @junyah さんが作成された UE4でPerforceと連携するための手順.pdf – Google ドライブ https://drive.google.com/file/d/0B1ux4tmFqksyVUxCNFBqTGF6U2c/view が参考になる。 サーバー構築 自分で鯖を立てます。 Azureとかでもよさそう、ギガ単価5円くらい。 自鯖なら古いノートPC(電気代的に)へHDDつないだり、QN
またロイヤリティが発生する課金対象の条件も緩和され、 四半期ごとの売上が$3000超える場合のみ5%(ゲームのみ対象) (今の1ドル120円の為替レートで、3か月間の売り上げが36万円オーバーの場合に1.8万の請求が発生) 体験型コンテンツやパノラマなどの映像コンテンツ、アンリアルの表現力が生かされる建築関係での利用は無料 VR向けのUnreal Engineをインストール Unreal Engine4は旧Unityと異なり(本日のUnity Special EventでUnityもOculusRift対応の部分をUnityに統合すると発表を受け表現変更)、エンジン側にプラグインとしてOculusRiftへ対応するための機能が既に組み込まれています。 余談 UnrealEngine上でOculusの動作確認方法 → Unreal Engine 4.7以降追加されたVR Previewの起動
背景アーティストUE4ビギナー勉強会 #2 http://t.co/sVkXCCNczO 前から流体、水の飛沫や砂の粒、髪の毛一本一本の表現を上手くできないものかと色々調べていて行き着いたのがHoudiniでとっても気になる http://t.co/FSkiwir6be — ゆーじ (@yuujii) February 14, 2015 これがあればアイリーナ先生の髪の毛がリアルな感じにできそう。 Houdiniの種類について 製品ごとの機能比較表は、なぜか公式もpng画像へのリンクのこちらをご参照。 使える機能に差があるHoudiniと上位のHoudini FX、インディー向けのHoudini Indie(Houdiniで作ったアセットと互換性なし) ほかの環境とのシームレスな連携が可能になるプラグインのHoudini Engine 対応する環境はMayaやUnity(Unity4.5以
�2015-01-21 Mac版、画像検索対応中 よー清水さんの提案する仮想空間お絵描きVRシステムと実現方法について #ペンタVR – Togetterまとめ http://togetter.com/li/770419 VRエンジニアの皆様にはぜひこういう、仮想空間で快適な創作環境を作ってくれるシステムを実現して欲しいです pic.twitter.com/4QJOgSa6tD — Yo_Shimizu よー 清水 (@you629) 2015, 1月 15 以前似たようなものを作ったことがあり、さくっとできそうなのでやってみます。 仕様 仮想空間お絵描きVRシステム ・液晶じゃない普通のペンタグでOK ・DK2カメラをペンタブの上へ ・キャンバスをこれ↓で簡単にできそう Unityでデスクトップ1の一部分をクリッピング表示する方法 http://t.co/u8jqqNeJmr — ゆーじ
今日はUnreal Engine 4(4.4.3)とRollercoasterPlugin(4.4.1)を使った、Oculusのジェットコースターを作ります。 「ジェットコースターを作る」とは 実用最小限で考えると3つの壁を越えれば作れそうです。 カメラを自動的に移動する ジェットコースターのマップモデルデータの入手 入手したモデルデータをUnreal Engineに取り込む 今回はこのうちの「1. カメラを自動的に移動する」をやってみようと思います。 調理器具 Unreal Engine 4.4.3 RollercoasterPlugin 4.4.1 RollercoasterPluginチュートリアル動画 今回はこちらを参考にします。(0:00-2:30) RollercoasterPlugin 4.4.1とは DK2ジェットコースターの定番である「UE4 Rollercoaster」
この記事は Unity Assets Advent Calendar 2014 25日目の記事になります。 諸説ありますが、24日のクリスマスイブは彼女と2人きり。25日のクリスマスは家族やみんなと過ごすものだそうなので、Advent Calendar25日目の最終日はみんなと過ごすための世界を創造します。 Photon Unity Networking Free by Exit Games http://u3d.as/2ey バージョン: 1.50.1 (Dec 18, 2014)サイズ: 35.5 MB パブリッシャーサイト Facebook コミュニティ Photon Cloudユーザー助け合い所 確認環境 Unity 5.0p18 Photonとは Unityでお手軽にオンライン機能を使うことができる、GMOクラウドが展開するSaasサービスの一つ。 オンラインゲームのサーバー部分
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