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ノーベル賞
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__odd__と__even__という変数があります。 奇数の時 __odd__が正 偶数の時__even__が正 となります。 ですので、もし__odd__が正の時はodd、そうで無いときはeveという式 <ul> <MTEntries> <li class="<MTIf name="__odd__">odd<MTElse>eve</MTIf>"><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li> </MTEntries> </ul> 上記のように書くと結果は <ul> <li class="odd"><a href="個別リンク1">個別タイトル1</a></li> <li class="eve"><a href="個別リンク2">個別タイトル2</a></li> <li class="odd"><a href="個別リンク
トップカテゴリーを指定し、そのサブカテゴリーの一覧を表示する方法です。 MTSubCategoriesタグで簡単にできます。 コード <ul> <MTSubCategories category="トップカテゴリー名" sort_order="ascend"> <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount"> <li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>" title="<$MTCategoryDescription$>"><MTCategoryLabel></a> <MTElse> <li><MTCategoryLabel> </MTElse> </MTIfNonZero> </li> </MTSubCategories> </ul> 参考 category="category_foo" 特定のカテゴリのサブカテゴリを表示したいときに
カテゴリーアーカイブでサブカテゴリーをリスト表示します。 <MTHasSubCategories> <h3><$MTCategoryLabel$>のサブカテゴリ一覧</h3> <MTSubCategories> <MTSubCatIsFirst><ul></MTSubCatIsFirst> <MTIfNonZero tag="MTCategoryCount"> <li><a href="<$MTCategoryArchiveLink$>"><MTCategoryLabel></a> <MTElse><li><MTCategoryLabel></MTElse> </MTIfNonZero> <MTSubCatsRecurse></li> <MTSubCatIsLast></ul></MTSubCatIsLast> </MTSubCategories> </MTHasSubCategories
4.1から標準装備となりました。 Movable Typeで記事の入力項目は、内容、追記、概要、キーワード、タグになっています。 もし、それ以上に項目を持ちたい場合はカスタムフィールドを使用してみてください。 また、カスタムフィールドは、カテゴリー、コメントなどにも使えます。 それでは、エントリーで実例を挙げたいと思います。 1.フィールドの追加 まず、設定のカスタムフィールドをクリックし、フィールドの作成をクリック。 システムオブジェクトを選択し、種類、テンプレートタグを編集。 ※種類をプルダウンにした時は、規定値に値を「,」で区切る。 2.ブログ記事の作成で、フィールドの追加をクリックし、追加した項目にチェック 3.出力する際は <MTEntries> <h2><$MTEntryTitle$></h2> <$MTEntryBody$> <p>価格: <$MTData$></p> </M
MovableType4インストール&設定 Movable Type Movable Type入門 » MovableType4インストール&設定 Movable Type用にレンタルサーバーを借りる Movable Type4ダウンロード ファイルの解凍、アップロード、cgi属性変更 configファイルの設定は不要 ブラウザからconfig設定 ブラウザからユーザ設定 ムームードメインで独自ドメイン取得 ニュースと初期設定 概要とNEWS 4.0インストールと設定 管理画面操作 カスタマイズ カスタマイズ基礎編 中級編 上級編 タグ タグ辞典用途編 タグ編 テンプレート テンプレート Copyright © 2007-2009 Movable Type入門 All rights reserved.
MT4は、ブラウザから初期情報を設定できます。 1.ブラウザからMovable Typeをアップロードしたフォルダにアクセスしましょう。 ※このサイトでいえば、/cgi/mt4/フォルダにアップロードしていますので、 http://30smash.main.jp/cgi/mt4/です。 「ログイン」をクリック 「開始」をクリック 「準備が整いました」を確認し、「次へ」をクリック データベースは、そのサーバで使えるものしか表示されません。 このサーバはロリポップなので「Sqllte」を選択。 「MySQL」を使うときは事前に「DB名・ユーザ名・パスワード」をチェック! 自動でデータベースのパスまで指定してくれる。 しかし、「db」フォルダは自動生成してくれるのか? もし「dbフォルダがない!」と言われたらmtを入れたところに 「db」フォルダを作りましょう。 「データエースの設定が完了しまし
ロリポップブログから移行する場合、エクスポートしたxmlファイルを変換する必要があります。 1.xmlファイルの変換 1.ロリポップブログの管理画面からxmlファイルをエクスポート。 2.ツール「ブログのお引越し。」を用いてMT形式のtxtに変換。 2.画像も移行する場合 1.移行元のブログをGetHTMLWなどを用いてimages配下をローカルに落とす。 2.images配下をサーバーにアップ。 3.1-2で変換したtxtのsrc="images"をsrc="<$MTBlogURL$>images/"に一括置換。 アップロードして読み込み。 ※エントリーなど全て階層が同じなら不要。 以上です。
Movable Type4は3と大幅に構成が違うため、別途環境を作り、 完全に旧バージョンのバックアップがとれる体制でアップグレードしました。 以下、その方法です。 1.DBをエクスポート&インポート ・MySQLならphpmyadminでDBごとエクスポートして、違うDBを作成しインポート 【例】(旧DB)mt (新DB)mt4 ・SQliteならローカルにダウンロードし、mt4用に違うフォルダへアップロード 【例】cgi/mt4/db/ 2.違うフォルダにMT4をアップロードしcgiの属性変更 【例】cgi/mt4/ 3.mt-configでDBとcgiのパスを1.2で設定したファイル・フォルダに書き換える。 【例】 (旧) CGIPath サイトURL/cgi/mt/ StaticWebPath サイトURL/cgi/mt/mt-static ##### SQLITE ##### O
Movable Typeでカスタマイズの自由度が高いといわれる所以は、 記事タイトルを自由に組み合わせる事にあると思います。 それには、今あるホームページをMovable Typeにするというのも一つの手でしょう。 その方法を説明します。 1.作業に入る前に、いまあるサイトをバックアップ ※ MTで同一ファイル名が上書きされる可能性があるので、FTPでローカルサーバーにダウンロードしてください。 2.メインメニュー > ブログ > ブログを新規作成 ※ 再構築はしない ※ ブログ名は既存のサイト名 サイトのURLは既存のサイトパス サイトパスはフルパス 3. index.htmlを書き換える 2で保存したら「再構築」しないで、テンプレートのメインページで ※そうしないと、今公開しているトップページに上書きしちゃいます。 もし上書きしてしまったら速やかにバックアップしたトップページをアップロ
アーカイブは月別までしかないので、年別のアーカイブを作成する方法です。 Mushlineさんの記事を参考にさせて頂きました。 手順は 1.三つのプラグインをインストール 2.年別のテンプレを作成 3.設定>公開で月別で年別テンプレをマッピング 4.月別の再構築 5.年別ページへのリンクを作成 となります。 以下、詳細。 1.プラグインの二つは公開元が既にクローズしているのですが、Mushlineさんのところにありますので、そちらからダウンロードしてください。 ちなみにプラグイン名は mt-archive-dateheader ArchiveYear ArchiveLoad でpluginsフォルダにそのままアップするだけです。 2.年別テンプレの中身は、リスト部分で年、日を表示するだけですが、 <ui> <MTArchiveYear order="descend"> <MTArchiveY
「自サイト内の人気エントリーランキング」を検索してみたところ、二つの方法を見つけました。 1.MTで人気記事ランキングを作る - #BLOGさん |-人気記事ランキング再び (MT-MostVisited) - blog:N@TURE BRAINさん 2.人気記事のランキングを表示する - Open MagicVox.netさん |-人気記事ランキング - りえすけ島ナンデモ日誌さん 両方共試してみましたが、一番近い環境がりえすけさんのサイトだったので、 こちらを中心に参考にさせて頂きました。 ポイント ・XREA ※ロリポップは1.のスレ先でapacheログの代わりを自作したサイトがあったので後で試します。 ・エントリーのファイル名がフリー ※1.は基本的にエントリーID。スレ先に改良版あり? 設定 まずは、人気記事のランキングを表示するからphpをダウンロードし、 上記の記事内容をし
カスタマイズ 基礎編 Movable Type Movable Type入門 » カスタマイズ 基礎編 数字を3桁で区切る パンくずリスト カテゴリーでも最新記事 カテゴリーの順番操作 (プラグイン使用) エントリーで記事順を操作 個別エントリーでカテゴリー内の前後記事を表示 個別エントリーで同一カテゴリーの一覧を表示 カテゴリ一覧(サブカテゴリ付) 最新のトラックバックを設置2 P 最新のトラックバックを設置1 最新のコメントを表示する方法 最新のエントリーを表示する方法 ニュースと初期設定 概要とNEWS 4.0インストールと設定 管理画面操作 カスタマイズ カスタマイズ基礎編 中級編 上級編 タグ タグ辞典用途編 タグ編 テンプレート テンプレート Copyright © 2007-2009 Movable Type入門 All rights reserved.
要望が多かったカテゴリー毎にデザインを変える方法です。 プラグインやphpなど方法は沢山あるのですが、 バージョン3.2からは使えるタグができたのでそれを紹介します。 <MTIfIsDescendant parent="カテゴリ名1"> カテゴリ名1で表示したい内容 </MTIfIsDescendant> <MTIfIsDescendant parent="カテゴリ名2"> カテゴリ名2で表示したい内容 </MTIfIsDescendant> これを使えばhtmlで環境は選びませんがリファレンスを見るとサブカテゴリーも対象になるような気がします… サブカテゴリーも表示してしまう場合は 1.bradchoate.comからmtcatx-1_5.zip をダウンロード 2.解凍してpluginにアップロード 3.表示したい箇所に <MTIfCategory name="カテゴリ名1"> カテゴ
指定日投稿はcronという機能を使うのですが、ロリポップではできません。。 【追記 3.2~3.3】 そこで、Fujimotoさんの「ほぼ」指定日投稿(JavaScript版)を使わせていただきました。 設定は 1.RunPeriodicTasks_2_01.zipをダウンロードして解凍 2.RunPeriodicTasksフォルダを pluginsディレクトリへあげ、その配下にあるmt-run-periodoc-tasks.cgiの属性を755にする。 4.Top(index.html)に<$MTRunPeriodicTasksJS$> を貼り付ける 以上です。 【3.1用】 cronを使わずに(ほぼ)指定日投稿をするツールを使わせていただきました。 ※3.3では、うまくできませんでした。 設定は 1.period.zipをダウンロードして解凍 2.mt-period.cgi (755)
個別ページのサイドバーに同一カテゴリーの一覧を表示する方法を説明します。 【バージョン4からプラグインいりません】 <MTSetVarBlock name="catname"><$MTEntryCategory$></MTSetVarBlock> <MTEntries category="$catname"> <ul> <li><a href="<MTEntryPermalink>"><MTEntryTitle></a></li> </ul> </MTEntries> MTEntryCategoryをcatnameという名前で保持すれば、 entriesでカテゴリー指定できますね。 【3.3 ~ 3.5バージョン】 1. MTTagInvoke プラグインのダウンロード MT ExtensionsのMTTagInvoke 1.0をダウンロードして解凍し、plugins配下のMTTagInv
通常は 直前の記事 | メイン | 直後の記事 ですが、 カテゴリー内の直前の記事 |メイン | カテゴリー内の直後の記事 にする方法です。 設定は 1.PreviousNextInCategory をダウンロード 2.PreviousNextInCategoryのPreviousNextInCategory.plを sub _hdlr_entry_previous_in_category { : my $cat = $e->category or return ''; if ($ctx->stash('category') ne '') {$cat = $ctx->stash('category');} my $prev = $e->previous(1); : sub _hdlr_entry_next_in_category { : my $cat = $e->category or
ページ処理を行う方法です。 MTPaginateとPageButeの2種類を紹介します。 MTPaginateはphp化が必要です。 PageButeはhtmlのまま使用でいます。 MTPaginateの場合 1.MTPaginateをダウンロードし、プラグインフォルダにアップロード 2.トップページのファイル名をindex.htmlからindex.phpに変更 サイト名(例 http://30smash.main.jp/mt/)でアクセスしてくる方には影響ないが、 相互リンクでhttp://30smash.main.jp/mt/index.htmlとなっている可能性があるのでリネームしておく。 3.トップページの変更 <MTEntries lastn="×"> ~ </MTEntries> となっているエントリーを表示する部分を <MTPaginate> <MTPaginateConte
先日、友人のアップグレードを手伝った際にログインできない状態になりました。 そんな時はmt-medicが解決してくれます。 これをインストールすれば、パスワードを設定することもできます。 1.mt-medicをダウンロード 2.解凍したmt-medic.cgiの 12、15行目にパスワードを設定 my $ADMIN_PASSWORD = "admin"; my $INFO_PASSWORD = "admin"; 3./cgi/mt/にアップロードし属性を700にする。 4.ブラウザから「サイト名/cgi/mt/mt-medic.cgi」にアクセスしパスワードを入力 5.「Auther」でログインして該当ユーザーがあればEDITでパスワードを再設定できます。 ランキングのご協力をお願いします。
サイドバーに「最新のコメント」を表示させます。 表示させる数も指定できます。 <h2>コメント</h2> <MTEntries recently_commented_on="5"><!--コメントの数を決めます。--> <a href="<$MTEntryLink$>"><MTEntryTitle></a> <br /> <MTComments lastn="15"><!--一つの記事のコメント人数を決めます。--> └ <a href="<$MTEntryLink$>#<$MTCommentID$>"> <MTCommentAuthor></a> <$MTCommentDate format="%m/%d"$><br /> </MTComments> </MTEntries> 表示例 Movable Type スーパーカスタマイズテクニック レビュー └ 壱 11/09 └ スマッシュ
35年返済の住宅ローンを繰上返済と借換により5年で返済期間を10年まで短縮。 そこで調子に乗ってマンションを買替えローンを再び20年まで増やすも繰上返済をして5年で完済。 2棟合わせて10年に及ぶ返済の軌跡と資金作りの方法を紹介します。
Movable Type5 MovalbeType5の新機能Movable Type 5のダウンロード方法カスタムフィールドのインポート インストールと基本設定 Movable Type用にレンタルサーバーを借りるMovable Type4ダウンロードファイルの解凍、アップロード、cgi属性変更configファイルの設定は不要ブラウザからconfig設定ブラウザからユーザ設定ムームードメインで独自ドメイン取得 アップグレード Movable Type4 アップグレード方法 MT4アップグレード トラックバックで止まった場合 付録 解凍ツールの設定 FTPのインストール FTPの設定(ロリポップ編) 管理画面の使い方とカスタマイズ MovableType 4 初期画面 初期設定は分かりづらい テンプレートの種類と作成方法手順 新規ブログの設定方法 ウェブページの使い方 Movable Typ
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