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衆院選
air-nakamura.tokyo
東京都内を中心に、大阪、神戸、福岡に大型サロンを展開し、雑誌やCM・ファッションショーなどで活躍する... 【air】という美容室、air-GINZAの美容師・中村有佑と申します。 以後、お見知りおきを。 私が担当させていただくお客様は「ボブ」の方が非常に多く、日々お悩みや相談を伺った上で「共に解決していく」というサロンワークを行っております。 やはり皆様が多くのお悩みをお持ちなんですよね。 こちらでもそんなお悩みを少しでも解消し、『多くの方にポジティブに似合うヘアスタイル(ボブ)を選んで楽しんでいただきたい』という想いから日々のサロンワークにてお客様にお伝えしていることや考えを記事として書かせていただくことにしました。 いいですか?決してSEO対策ではありませんよ。 では第二弾いきます。 面長さんが最高に似合うボブ・前髪と顔周りの似合わせ法則 「ボブにしてみたいけど、、、私って面長だから
etc……. 今、この項目をご覧になって「そうそう!!!」と感じた貴女はここからの方法を使えば、大半は解消されるはず。 もちろん、直毛すぎて流れない、、、など、根本的な原因に対する解決策は別にご紹介させていただきますが、日本人の7割以上はクセをお持ちなので、当てはまる項目が必ずある、、、はず!! それでは、実際にご自身でできる範囲のアイテムのみを使いつつ、「分かりやすく簡単に」前髪を扱いやすくできる内容をお伝えしてまいりたいと思います。 最後まで宜しくお願いいたします。 前髪が浮きやすい人の解決方法 まずは「前髪が浮きやすい人」ですね。 ◆使うものは「ドライヤー」 ドライヤー。 そう、これだけです。 では見てみましょう。 フロントは内側に浮いてしまう生えグセがあり、、、 そう。ここですね。 横から見ると ほら。すごい上を向いて生えているため浮いているのがよく分かりますよね。 ◆前髪が浮きや
こんにちは。 air-GINZAの髪のお悩み解決美容師、中村です。 たまに気まぐれでお送りする「永久保存版シリーズ」がやってまいりました。 今回はボブのヘアスタイルにおいて一番の大敵であろう「ハネる」という現象を撃退する方法をお教えしたいと思います。 *「えっ、巻けばいいのに」 *「パーマすればいいのに」 ノンノンノン。 今までの僕のエントリーを読んでくださっている方はお分かりでしょうが、一番大切なのは「根元」ですよ。 ね、も、と。 というわけで、典型的なハネやすいボブをご紹介したいと思います。 後ろがハネやすい理由 「後ろがハネ子さん」です。 こういう方、非常に多いんですよね。 この方の場合、ハネる理由は簡単です。 上の短い部分が収まる部分で裾の髪を押してしまい、裾が外にハネてしまうんですよね。 「トップにボリュームを」と言って、無駄にレイヤー(段)を入れると、こういったことになりやすい
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