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アニメビジエンス編集部からのお知らせ、また本誌からの記事の一部や、誌面スペースの関係でカットされた記事などを掲載しています。 編集部より読者のみなさまへ アニメビジエンスの第14号、もうお手に取っていただけましたでしょうか? この度は巻頭特集の制作に手間取りましたため、発売が大幅に遅れましたことを、まずお詫び申し上げます。 今号の巻頭大特集は、創刊から毎号、テーマを決めながら取材〜掲載してきたものの集大成とも言える総括的な内容となっておりますので、ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。 2013年8月よりアニメ産業の可能性について、さまざまな視点で記事を制作してきました本誌ですが、これまでの体裁での定期刊行につきましては今号をもちまして一旦、休止いたします。 今後は異なった発行形態およびWEBサイト利用等、新たな形で情報発信を行っていく予定ですので、ご期待ください。 準備が整いましたところで
アニメビジエンス編集部からのお知らせ、また本誌からの記事の一部や、誌面スペースの関係でカットされた記事などを掲載しています。 さて、巷で話題の「同人マーク」である。 同人マークとは、漫画やアニメなどの作品に作者が自由意 思で付けるロゴで、ざっくり言えば「この作品はオタク同人誌 で自由にパロティ化して良いですよ」と宣言するもの。こういう社会に向けて作品利用のルールを示すことを「パブリックラ イセンス」といい、世界的に普及するクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC)が著名だ。今回はCCを日本で運営する コモンスフィアというマジメな団体が、オタク二次創作に的を絞ったマークを世界で初めて(←当たり前だ)提唱。人気漫画家の赤松健さんが「週刊少年マガジン」の新連載作に使って ※1 ネットの話題をさらった。なぜか筆者と骨董通り法律事務所も協力している。 基本的には「エロ」を含めてどんなパロディもOK
聞き手に株式会社KADOKAWAの井上伸一郎氏を迎え、新たに連載を開始した「クリエイターズVOICE」。「アニメビジエンス本誌」に誌面スペースの関係でカットされた内容を掲載しています。本誌の連載と合わせてお楽しみください。 急逝された浜野保樹氏の意を継ぎ、担い手も新たにお届けする「クリエイターズFILE」改め、「クリエイターズVOICE」。その第一弾にふさわしい、『機動戦士ガンダム』シリーズの生みの親、アニメ監督・富野由悠季氏のルーツと今後についてお話を伺った。 ——ルーツがテーマなのでここからスタートします。ご出身の小田原とともに江東区大島(※1)も富野さんにとっての原風景で、都市計画によって人工的に造られた町として『ガンダム』の元になったということを、これだけ長く付き合っていて初めて知りました。 富野由悠季(以下、富野):ほとんど話してないですからね。僕自身、いわゆるホームタウン、
かつて期待を背負って発せられた「クールジャパン」という言葉。今、その言葉は独り歩きし、懐疑的、否定的に扱われてきている。本当に「クールジャパン」は虚構に過ぎないのか? 本誌取材チームが、多方面への取材を敢行。真実の「クールジャパン」の姿を追う! 創刊号は、庵野秀明氏が描く『宇宙戦艦ヤマト』の表紙が目印です! 秋葉原〜アキバ〜AKB 「アキバ発・海外」コンテンツとは何か メルセデス・ベンツが「アニメ」でCMを創ったわけ 日本のオタク文化を世界に発信せよ「Tokyo Otaku Mode」 「ベイブレード」グローバル・メガヒットの秘密 初音ミク、世界へ 国際的なビジネスモデル構築の可能性 『ドラえもん』に国民栄誉賞を! 世界に浸透する国民的作品 他
2019.10.07 | INFORMATION 【重要/出展中止】マチ★アソビ Vol.23 出展情報アニメビジエンスpresents「《新海誠の世界を旅する》で始めるアニメ監督研究への道」 台風19号接近の影響によるマチ★アソビVol.23〈10月12日(土)〜14日(月)〉の開催延期に伴いまして、下記のトークイベントはじめ、各種予定は中止とい…
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