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Debian etchでsqlite3をデータベースとして使えず、原因はruby1.8.5のせいじゃなかろかとおもい、 ruby,gems,sqlite3はソースからそれ以外のrailsとかはgemからインストールしてみようかなと。 aptのruby,rails,rubygemsは全部消してからやってみた。 mysqlでいいやって場合は環境2のほうが楽です。 ruby on railsのサイト てきとうなフォルダで $ wget http://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.6.tar.gz $ tar xfz ruby-1.8.6.tar.gz $ cd ruby-1.8.6 $ ./configure --prefix=/usr/local/ruby $ make $ make test $ sudo make intall .
Linuxがサーバ、macがクライアントとして使うという状況を想定しています。 vc-svn.plでvcが使いたいけど機能が足りないのでpsvn.plのほうで。というよりコマンドのほうが楽かも。 psvn.plはCarbon Emacsだと始めから入ってます。 mac用GUIversions とりあえず下ごしらえをインストール $ sudo aptitude install subversion $ sudo aptitude install subversion-tools $ sudo aptitude install libapache2-svn mod_dav_svnの設定 $ sudo emacs /etc/apache2/mods-available/dav_svn.conf #下の部分のコメントアウトをはずす <Location /svn> DAV svn SVNPar
まず管理用のユーザーの作成。ここではcentosってユーザー名。 useraddで作成して、passwdでパスワード設定して、usermodでwheelグループに入れる。 # useradd centos # passwd centos Changing password for user centos. New UNIX password: Retype new UNIX password: passwd: all authentication tokens updated successfully. # usermod -G wheel centos wheelグループだけrootになれるように #auth required のコメントを外す # vi /etc/pam.d/su #auth required pam_wheel.so use_uid auth required p
設定は~/.hgrcに書く. 常に適用させたい除外ファイルは ~/.hgrcの[ui]にignore=~/.hgignoreを追加して ~/.hgignoreで無視するファイルを設定します。 特定のリポジトリに適用させる場合はそれぞれ repo/.hg/hgrc repo/.hgignore に書きます。 .hgrcにとりあえず全部utf8を使うための設定。こうしないとservでの日本語が全滅します。 $ emacs ~/.hgrc [ui] username = foo ignore= ~/.hgignore [defaults] add = --encoding=utf-8 clone = --encoding=utf-8 commit = --encoding=utf-8 pull = --encoding=utf-8 push = --encoding=utf-8 rem
会社でやった作業を家でもやりたいな,管理はgitで。って時の方法を自分的手順まとめ。 サーバにsakuraインターネットを利用して、 ローカルはMac OS X Leopardでの場合です。 まず、さくらインターネットをリモートリポジトリとして使う場合は下記のようなエラーがでて動かないので git-receive-pack: Command not found. fatal: The remote end hung up unexpectedly 解決方法として.chrcにgitのパスを通す必要があります。 set path=($path $HOME/local/bin ) できたら、 サーバ側でbareリポジトリを作る。bareリポジトリは作業ファイルがない管理情報だけのリポジトリ。あと、慣例でbareリポジトリとして使用するディレクトリには「.git」という拡張子をつけるんだ
macは素のtopコマンドが使いにくい気がします。 top自体のcpu使用率がめちゃくちゃ高い。 -RFXuをつけるとtopの負荷を減らし、cpu使用率順にソートして表示します。 $ top -RFXu macのlsはなんか色つかない。coreutilsをインストールするとよいみたい。 $ sudo port install coreutils そうすると/opt/local/binにglsというコマンドが追加される。これがGNUなlsらしい。 .zshrcかなんかにaliasを追加して使いやすいようにする。 alias l='gls -lAFh --color=auto' alias ll='gls -lAFh --color=auto | less' どうしてもrootでのログインが必要になってもmacの初期設定だとrootでログインできないので 一時的にでもrootに入れるよ
Emacsのバージョンがかわるたびに拡張入れ直すのめんどいので拡張入れるフォルダを作る $ mkdir ~/site-lisp .emacs.elに下のやつを書いてパスを通す (setq load-path (append (list (expand-file-name "~/site-lisp/") ) load-path)) Emacsのxhtmlな拡張。 Carbon Emacsにははじめから入っているので.emacs.elに設定を書くだけ (load-library "autostart") (custom-set-variables '(indent-region-mode t) '(nxhtml-global-minor-mode t) '(nxhtml-global-validation-header-mode t) '(nxhtml-skip-welcome t))
rascutはファイル修正したら自動コンパイル、ブラウザリロードまで一気にやってくれたりな便利機能いっぱいコマンドです。 これがあればBuilderいらず。 gem install rascut -y だけ。 .zshrcとか.bashrcに export _JAVA_OPTIONS='-Duser.language=en' サーバモードで起動できない場合は /Library/Ruby/Gems/1.8/gems/rascut-0.1.3/lib/rascut/httpd.rbの27行目あたりの portsでインストールしているなら/opt/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/rascut-0.1.3/lib/rascut/httpd.rbの @path = env["PATH_INFO"] == '/' ? @root : F.join(@root, env[
コマンドすぐ忘れるのでめも。 portsで新しいバージョン入れて古いバージョン削除、を繰り返しているとmacのシステム自体が変になることがあります。 古いのは削除しないか、頻繁に新しいバージョンにアップグレードして使いたいものは他の手段で管理した方が良さそうです。 portsはほとんど/optにインストールされるのでシェルにpathを通す。 export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:$PATH
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