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お知らせ/リリース ☆2018年02月11日 朝日新聞「オーロラ中継、郡山のプラネタリウムで 3月まで」 ☆2018年01月23日 Astro Arts星ナビ「銀座でアラスカの夜空をリアルタイム体験」 ☆2018年01月16日 毎日新聞「オーロラ写真や映像、生中継画像も 東京・銀座で作品展」 ☆2017年12月12日 取材(古賀)BE-PAL(小学館)「野遊びマスターの偏愛ベストバイ」 ☆2017年09月06日 報道ステーション(テレビ朝日) 4Kリアルタイムオーロラ映像を提供 イベント ☆2018年11月01日〜12月9日 四日市市博物館 特別企画展 (三重・四日市)「オーロラとアラスカ原野 〜自然とテクノロジーの協演」そらんぽ四日市 ☆2018年12月01日 福岡市科学館ドームシアター スペシャルトーク/Live!オーロラ ☆2018年02月03日〜2018年03月31日 福島県郡山市
スーパーリアル動画中継では、非常に特殊なカメラとU-ZO独自の中 継システム・ネットワーク網で生中継を行っています。 リアルタイム速度のオーロラ動画撮影だけでも世界的に類を見ない試みを、生中継でお楽しみください★ また、オーロラは照度が非常に低い発光現象であるため、特殊なカメラでも感度が足りない場合があります。真っ暗!という場合は 現地が夜で空を雲が覆っていることが多いです。 真っ暗!なときは、感度(ゲインや蓄積)をめいっぱいあげることがあります。そういう場合はノイズが増えコマ落ちが発生しますが、肉眼では見えない天体や雲の向> こう側のオーロラや星をとらえることがあります。 屋外マイクは現地のミキサーでゲインをあげて伝送しています。稀に聞こえる高周波音は観測所のコンプレッサーや風が建物にあたって干渉した音と思われます。伝説 の“オーロラの音”だったらスクープです★ [ オーロラのしくみ
2006年9月18日 アラスカ観測所からの生中継開始 弊社代表の古賀祐三は学生時代に訪れたアラスカで、初めて見え上げた現地の夜空に舞っていた光景を、技術・科学・アイデアを駆使して再現したい。その想い一筋に準備を続けました。 そして、超高感度動画中継・フルドームVR・パソコン等の多媒体で、誰もが本物のオーロラを体験できるしくみ、専用の観測所やソフトウエアの開発まで行い、2006年に『Live!オーロラ』としてプロジェクトがスタートしました。ソーシャルビジネスモデルを採用し、本格的なオーロラ生中継プロジェクトとして世界で初めての事例でした。 拙著「僕がオーロラを世界にシェアできたわけ」(誠文堂新光社) 行動分析に基づき要素(デバイス)、アプリケーション、情報、媒体を結合し体験を演出。 会話ができなくても意思の疎通がしたい。目が見えなくても綺麗な景色を感じたい。旅にいけなくても夢に見た土地を感じ
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