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突然ですが、面白い社内制度や福利厚生って、あるじゃないですか。 朝ご飯を食べないで出社しがちな僕としては、 「ドワンゴさんみたいに女子マネに朝から弁当を手渡されたい!」 って強く思うんですよね。強く。(この神制度、いまも続いているのだろうか…?!) (参考:http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1308/28/news137.html ) 調べてみたら、色々な会社で、ユニークな社内制度が実施されていました! さいころでお給料を決める!「さいころ給」面白法人カヤック (参考:http://www.mamoru-kun.com/tips/kayak-internal-systems/ ) 失恋した社員の心を癒やすための、有給休暇!「失恋休暇」チカラコーポレーション (参考:http://www.sankeibiz.jp/business/news/1402
こんにちは。「メインは法務、その他諸々。」コルクの半井(@shionakarai)です。契約書を作ったり、経理をしたり、電子書籍を作ったり売ったり、代表とケンカしたり、最近は新規事業の仕込みをしたり作家さんのサイトのリニューアルのディレクションもしようとしている者です。 今日のお題はこちら。 コンテンツマーケティング? ぜんぜんわからない おれたちは(正確には私は)雰囲気で電子書籍のセール価格を決めている というわけで雰囲気で決めたぞー! 「インベスターZ」1巻から15巻まで、1円からスタートして1円刻み!https://t.co/k2DwzQQOWw ? 半井志央/Shio Nakarai (@shionakarai) 2017年4月24日 そう、「バグじゃないのか」「安すぎないのか」「なんでこんな値段になっているんだ」とお騒がせした、三田紀房さんの『インベスターZ』の「右肩上がりセール
「せりか基金」発足 今週の月曜日5月22日「せりか基金」が始まりました。 下記はメンバーの所信表明です。 宇宙兄弟ALSプロジェクト「せりか基金」は本日、2017年5月22日(月)より始動します。 プロジェクトの目的は、難病・ALS(筋萎縮性側索硬化症)の治療方法を見つけるための研究開発費を集めること。 『宇宙兄弟』のヒロイン・せりかは、自らの父も発症したALSをこの世からなくすため、医者となり、無重力空間の中で実験を行うために宇宙飛行士になりました。そして宇宙での実験で、ALS治療薬の開発に成功します。 「せりか基金」では、作品の中でせりかが成し遂げたように、現実でもALSを治療可能な病気としたいという思いから、活動を始めます。 原因も治療法も見つかっていないALSをいつの日か治療可能な病気にしたい。 研究者の方々への支援、またそれを通じて患者の方々への支援になればと願っております。 ご
心から楽しんでもらうためのイベントに『完璧さ』はいらない!?コルク流・イベント企画&運営のコツを教えます!! こんにちは!コルクのスタッフ、とおちゃん(@sputnik_ay)です。 「わ?!会社でいきなり大きなイベントを任されちゃった!!」 というせっかくのチャンスがきたら、頑張って成功させたいですよね! 「あれもしたい!」「これもやったら楽しそう!」 とたくさん楽しんでもらえるようなコンテンツを準備して詰め込んで、それに沿って台本を作って、会場押さえて… でも実際にイベントをやってみるとあれ? 来てくれた人の反応が、思っていたものとは違うな… もしかしたらそんな時は、来てくれた方が何かの“消化不良”感を抱いているのかもしれません。 イベントがスムーズに進行できたとしても、それじゃあちょっと悲しいですよね。 コルクでも、作家・作品問わず、様々なイベントを開催してきました。 その根底にある
はじめまして! コルクで小山宙哉の『宇宙兄弟』/平野啓一郎『マチネの終わりに』のWeb・SNS担当をしているとおちゃん(@suptnik_ay)です。 普段は『宇宙兄弟』公式サイトのニュースを更新したり、TwitterやFacebookなどの公式SNSアカウントで最新情報を発信しています。 『宇宙兄弟』『マチネの終わりに』の担当編集であるユヒコ(@yuhicork)の”バディ”として、作品におけるWebやSNSの領域を背負っています。 私自身、2015年12月に出版業界やWeb業界とは全く違う業界から「人生一度きりだし、大好きな“本”に関わる仕事をしてみたい!」とコルクにジョインしました。ちょうどこの4月で1年と5ヶ月くらいですね。 入社当時の私が、Webについてどのくらい知っていたかというと… ・htmlって聞いたことあるけど…何かの暗号? ・Webサイト?ホームページビルダーで作ってる
【WEBサイト運営者必見!】Google Analyticsでサイト分析するときのポイント5選(初級ー中級編) WEBサイトが出来た!更新するぞ!という裏で、 公開して満足しちゃっている、もしくは分析方法がわからない……ということも多いのではないでしょうか? コルクでも、自社で運営している作家メディアの分析・改善が課題でした。 私は去年まではリクルートでエンジニアをしていたのですが、WEBサイトの「分析・改善」を1つのミッションとして、コルクに入社しました。CTOの萬田(@daisakku)です。 今日は、Google AnalyticsやGoogle DataStudio(BIツール)を使った分析のポイントをご紹介したいと思います。 WEBメディアを運営される方の一助になればと幸いです! WEBサイトの分析ポイントはこちらの5点です。 1.トレンドを把握する(初級) 2.ユーザー属性を把
はじめまして!コルクの渡辺(@takeru1991)です。 『ドラゴン桜』『インベスターZ』などの作者・三田紀房の公式サイト、SNSを運営しています。 今日は三田紀房チームのボスであるコミュニティプロデューサー・柿内(@kakkyoshifumi)について紹介させてください。 柿内さんは164万部のミリオンセラー 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』や、現在ドラマ化していてシリーズ発行部数400万部を誇る 『嫌われる勇気』など数多くのヒット作を生み出した編集者です。 普段、僕は同じチームの部下として色々と教えてもらいながら働いていますが、柿内さんの少し変わった行動を目にするにつけ「この少し変わったところが、ヒット作として世に才能を届けていることと関係しているんじゃないか。」思うようになりました。 そんな柿内さんの「少し変わった」ところを、羽賀さん(@hagashoichi)の漫画『今日のコル
こんにちは!!! コルクのたった1人の新卒、佐伯(@boogie_go)です! …突然ですが、みなさん、SNSやってますかー!? 絶対やってますよね?この記事にたどり着いてますもんね!! コルクではSNSに力を入れていこう、という計画があります。でも、SNSはルールがあるわけでもないですし、使い方は人それぞれです。 だからこそ、様々な方向性でSNSを使いこなしている方をゲストにお呼びして勉強会を実施しているのですが… 今回の勉強会ゲストは、言わずと知れた、ネットの荒波を華麗に泳いでいる、ブロガー・作家のはあちゅうさん。 勉強会の中で、質問を重ねていったところ、SNSを運用していく上で大事な、5つの流儀が聞けました。はあちゅうさんのSNSの使い方の根底には、どんな考え方があるんでしょうか。 目次は、こちら! ~目次~ ツイッターは楽しみながら、試行錯誤する。 WEBサービスは、とりあえず全部
「週末からのあの映画、誰か観た人いる?」 「この本きっと好きだから読んでほしいと思ってもってきた!」 コルクの社内では最近読んだ本の感想だったり、それが好きそうな人に勧めている声だったりがよく聞こえてきます。 私も本が好きで小さい頃から色々読んできたつもりだったのですが、そんな会話の中にいると自分の知らなかった名著の多さに驚くこともたびたびあります。 さて、事業推進グループの鈴木せり(@seri258)と申します。 耳慣れない部署名かと思いますが、コルクの経理や総務などのバックオフィス的機能の仕事と、組織として仕事がしやすい環境をつくり、理念に基づいた成長をしていけるようにということを日々考えています。とはいえ、10月に出来たばかりの部署なので模索の日々を送っています。 この企画のアイデアはグループの定例会議の中ででました。ツイッターで紹介していたので、もう知ってるよー!という人もいるでし
12月20日に当社のブログにて公開した記事につきまして、「ツイッターを匿名で利用している方のプライバシー侵害ではないか」という点で、インターネット上で多数のご指摘をいただきました。 読者、そして関係者の皆様には多大なご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。 本件に関しては、本来、直接ご本人に連絡すべきところを、「ツイート内容等から立場を推測し、共通の知人に確認した」という点は事実です。ただ、先方の立場がより明らかになることを避けるために詳細の公表は控えたいと存じますが、当事者間でのやりとりが行われ、同意の上であったことは改めてお伝えしておきたいと思います。 匿名アカウントで発信されている方々にとって、その匿名性を明らかにされることは堪え難いことで、許される行為ではないということは、重々承知しております。 ただ、今回の経緯を、肯定・強調した文章で、会社の広報ブログに記載したことにつ
<12月22日 17:40 追記> 本ブログにつきまして、多数のご指摘をいただきました。 読者、そして関係者の皆様には多大なご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。 本ブログについて、あらためて以下の記事にてお伝えしております。 ・当社のブログ内容についてのお詫び – – – – – – – – – – – – – – – – – – こんにちは! コルクでコミュニティプロデューサーをしている 佐伯英毅(@boogie_go)です!社会人生活1年目、後半戦をエンジョイ中です。 「たられば」さんというツイッターアカウント、ご存知ですか? フォロワー数8万人超の、匿名の編集者のアカウントです。 たらればさんのツイートは、たとえばこんな感じ。 オタク道については、「ニワカ笑うな来た道だ、古参嫌うな行く道だ」という標語をぜひとも一般化していただきたい。 ? たられば (@tarareba
本日のコルクのブログは、代表の佐渡島(@sadycork)が執筆。フリマアプリの「メルカリ」と、『宇宙兄弟』の提携について、その経緯をお知らせします。 ファンとの交流から着想した、あたらしいビジネスモデル コルクを創業して、大きく変わったことの一つがファンとの距離だ。 出版社で編集者として働いていた時は、ファンのことは、誰一人知らなかった。担当している『宇宙兄弟』を好きな人が50万人くらいいるとザクッと理解しているだけだった。だから、宣伝の方法もやることも、どうやったら50万人に伝わるのか、ということを考えていた。 一方コルクでは、クリエイター、作品のマネージメントと同じくらい、ファンとの交流を重視している。だから、日常的にファンの一人一人の顔を思い浮かべながら仕事をする。 宇宙兄弟のファンクラブ・コヤチュー部で、イベントを企画する時は、「北海道や九州の◯◯さんが来たいと思ったら来れるよう
萬田大作(コルク CTO) ナビタイムジャパンで経路検索&地図描画エンジンの研究開発、フューチャーアーキテクトでITコンサルタント、リクルートで複数の新規事業開発を担当。WEB系と基幹系のエンジニアリングからビジネス開発まで幅広く経験。2016年コルクにCTOとして参画し、『心に届ける』エンターテイメント作品をテクノロジーで支えるべくリードする。 はじめまして、コルクCTOの萬田(@daisakku)です。 僕がコルクに参画した理由には「本好き」であることもあるが、何よりも未だITされていない「出版・メディア」業界をテクノロジーの力でサポートし、「作家の才能を最大化する」というコルクのマインドに心を動かされたからである。 コルクは、大手出版社とは異なる社風ではあるが、まだまだIT化されていない部分も多かった。そこにエンジニアが入社した場合、どのようなところから手をつけていけば良いだろうか?
こんにちは! コルクでコミュニティープロデューサーをしている佐伯です。 今日は作品の話ではなく「コルクで導入してかなり良かったこと」をお話できればと思います。 向いてない仕事を任されたり、苦手な事をやれと言われた結果…… 「なんでこんな当たり前のことが出来ないんだ!?」 と言われ、落ち込む。そして、その悪循環から、なかなか抜け出せない…。 …こういう苦しい状況って、職場で起きませんか? じつは少し前まで、コルクでも結構、起きていました。 悪循環から抜け出して、強い組織に、強いチームにしていこう!という組織づくりの一環で来ていただいた長尾彰さん(@AkiraNagao)に勧められたのが「ストレングスファインダー」でした。コルク代表の佐渡島が「社員合宿のときに話すから、皆やっといてー。」とざっくりオススメしてきたので、半信半疑でやってみた結果…… 自他ともに、納得するような診断結果ばかり! 社
後記 本記事からおよそ一年、2017年8月24日にも、新刊が発売になりました! 本人の想いを綴ったこちらの記事も、ぜひご覧ください。(編集部) 『君たちはどう生きるか』をマンガにした僕はどう生きるか① はじめまして。マンガ家の羽賀翔一です(@hagashoichi) 今年30歳、いまだ無名の僕ですが いよいよ新刊の単行本を発売する事になり、 今日はこの「コルクのブログ」の場をお借りして、思いっきり 宣伝! をですね、させていただきたく、普段は年老いたタニシのように身を隠しているのですが、こうしてノコノコと出て参りました。 えー、10月21日に発売になります『昼間のパパは光っている』は、プレジデントネクストで連載してきたもので…… 『ちょっとまっったぁぁぁ!!』 ん? あ、あなたは、この「コルクのブログ」を監修しているライターの塩谷舞さん(@ciotan)!! 塩谷さん: 羽賀さん、いま普通
コルクのブログがスタートして3ヶ月。 僕が書くのは初めてだ。このブログ、実はコルクの社員がどういう風に働いているかを紹介しようという趣旨で始まったから、僕はノータッチでここまで進んできた。 コルクの創業時、出版物のデジタル化は想定していた。IT化は想定できていなかったが、作家にもエンジニアの力が必要だと考え、CTO探しが始まった。想定していなかったことがたくさんあり、考え方もちょっとずつ変わってきている。 コルクを創業して4年が経ち、2016年10月1日から5年目が始まった。コルクのコーポレートサイトもリニューアルした。このタイミングで、また初心に戻って、再スタートする気持ちでもあるので、今、考えていることをブログに残そうと思う。 言葉による理念の再定義 創業時は、右も左も分からない状態だった。「今の時代には、クリエイターのためのエージェント業が必要だ!」という思いを持って、とにかく勢いだ
こんにちは、最近コルクにジョインしたエンジニアの池田と言います。 僕は本が好きです。 ですが、出版や作品にまつわるビジネスが変わってきており、「本を読む」ということの定義も変化していきそうな近い将来。 僕は「本が好き」というだけではなく、そうした動きに関わっていきたいし、変えていける場所だと思い、クリエイターエージェンシーのコルクに入りました。 元はWeb業界でサービス開発やインフラ構築などのエンジニアとして働いていて、コルクでもエンジニアとして様々なWebサイトの構築や、環境作りに勤しんでいます。 ですが。Web業界からコルクに入社した僕が遭遇した「カルチャーショック」が色々とあるので、ご紹介していきたいと思います。 例えばこんな感じ。 エンジニアも法務も、みんな書くことに積極的 会社のブログ記事などは、そもそも数人の広報担当者だけが書く所が多いですし、そうでなくても当番が回ってきて「し
はじめまして!コルクのマリモ(@marimo_cork)です。 イラスト:羽賀翔一さん コルクでは『さくらん』や『働きマン』『シュガシュガルーン』などの作品を描いた安野モヨコの担当をしています。 私の主な仕事は、安野さんのスケジュール管理や、編集、公式SNSアカウントの運用、物販、外部の方とのやりとりもろもろです。 まだまだ見習いですが、近い将来、安野さんにまつわることをしっかりとプロデュースしていけるようになりたいなぁ、ならなきゃなぁ、と思ってます。 さて、今日のコルクブログは、そんな私についていろいろと正直にお話ししようと思います。 学生インターンとして、去年の4月にコルクに入った私。 理由は、小さい頃から大好きだった漫画や小説に携わる”編集者”という職業に興味があったから。 コルクに来る学生インターンのほとんどがそうであるように(笑)、コルクへはちょっとした職場体験、みたいなもので出
コルク作家の人気ツイートを塩谷舞さん(@ciotan)にみてもらいました!ツイッターの投稿のテクニックとは。 おもしろさというのは〈親近感×質の絶対値〉の「面積」 コルク代表の佐渡島が著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』のなかで語っているこの持論。 漫画を読むとき、音楽を聞くときなどに「作品そのものの質」が重要なのはもちろんですが、その作品に対する「親近感」をもってもらうことをコルクでは重要視しています。 好きな主人公の癖を日常で真似てみたり、登場人物と一緒に『バルス!!』と呟いてみたり、 作品のことを知っているということが作品体験自体をより楽しめる一因になるということを誰もが体験したことがあるのではないでしょうか。 「親近感」を持ってもらうことで、より深く作品を楽しんでほしい。 そこでコルクが使っているものが「ツイッター」です。 コルクのメンバーが作家さんのアカウントをお借りして、作家さん
『逃げるは恥だが役に立つ』装丁も手がけたデザイナー・小室杏子さんに、ブックデザインのお仕事の秘訣をたっぷり聞きました! はじめまして!コルクでデザインや写植をしている、ロックです。 写植とは、漫画に活字で文字を入れていくお仕事のことです。 私は大学時代、コルクにインターン入社すると同時に写植からスタートし、デザインのお仕事を始めたのですが、今日はそんな私の大先輩を紹介します。 週に1度、コルクに通ってデザインをしてくださる出張デザイナーさん。その名は小室杏子さんです!! イラスト:羽賀翔一 (羽賀さんの公式サイトのバナーのデザインも小室さんなのです!) 日頃は装丁を主に作られているフリーランスのデザイナーさんで、コルクのデザイン案件を進めながら私の指導もしてくださっています。 小室さんがこれまでに手がけた作品を少し並べてみると、こんな感じ……! 知っている作品も多
「来月、 イベントやりまーす!」 ……と、社内からきこえる声。物販もやるようだし、チケットも捌かないといけない、 看板とかチラシとかも作るのかな、あれ、そんなこと他の業務にあわせてできるのかな……。 学生時代にイベントを軽くかじったことがある私はむむむと不安になりました。 お客さんと直接会えるイベント、会社の印象にもつながるし、失敗せず楽しく乗り切りたいですよね。 申し遅れましたが、コルクでバックオフィスをしている鈴木せりです。経理をしたり、総務をしたり、このブログの運用管理をしたり、困ってる人を助けたり、コーヒーを淹れたりしています。 はじめはドキドキすることも多かったですが、今ではいろんな種類のイベントを運営してきて、少しずつイベントごとのノウハウを掴んできています。 平野啓一郎著『マチネの終わりに』の出版を記念した展覧会だったり…… ゲストスピーカーを招いてのトークイベントや…… 『
「バカとブスこそ東大へ行け」− 桜木健二 (三田紀房 『ドラゴン桜』 ) 「俺の敵は、だいたい俺です。」 − 南波六太 (小山宙哉 『宇宙兄弟』 ) 「 あたしは仕事したなーって思って 死にたい 」 − 松方弘子 (安野モヨコ 『働きマン』 ) …漫画や映画、小説の主人公が発した名言、きっとみなさんも好きなもの、勇気をもらえるもの、ありますよね。 ではみなさんはそんな、名言が生まれた瞬間を目撃したことはありますか? 私はあります。 「他人様の服を剥ぎ取る覚悟がないのなら おしゃれなんてやめなさい」 (トータル・ファッション・アドバイザー YOKO FUCHIGAMI) 痺れますね。私は万年おしゃれ難民なので精進したい次第です。 はじめまして。メインは法務、その他諸々を担当している半井(なからい @shionakarai )です。 私はコルクで契約書を作ったり、経理をしたり、電子書籍を作っ
「せりか基金」は『宇宙兄弟』作中で扱われる難病、ALSの治療方法を見つけるための研究開発費をあつめる活動です。...
こんにちは、はじめまして。 コルクでインターンしています、高橋といいます! コルクのなんでもをお届けするこのブログ。今回は私、高橋が担当します!私はコルクに関わりだしてまだ3ヶ月の者ですが、まだまだ知らないことがたくさん。 そこでお世話になっている社員さんに 実際コルクと作家さんは何をしとるん?という部分を、聞いてみたいと思います。 具体的なこと、知ってみたいですね…? ならば、お教えしましょう。そうしましょう。 コルクの中では作家さんごとにチームが編成されていて、プロジェクトを運営していくわけです。今回はある作家さんとコミュニティープロデューサー(編集者プラスアルファな役職です)にスポットライトを当てて、具体的にどんなことをしているのか見ていきましょう! 紹介する作家さんはこちら! バ————–ンッ! 一度目にすると忘れない、この絵柄! そう、あの『ドラゴン桜』や『インベスターZ』の作者
「佐渡島さんの名前は知ってるけど、実際コルクって何してるの?」と言われすぎるコルク社員が、中の仕事をちゃんと解説します! 作家の価値を最大化するために、「作家の頭の中にある世界を、パブリッシュする」「作家が生み出した作品を世界に届けて、後世に残す」などのミッションを掲げている、株式会社コルク。 そもそもコルクは、講談社・モーニング編集部で『宇宙兄弟』や『働きマン』『ドラゴン桜』などを担当してきた編集者・佐渡島庸平が2012年に立ち上げた会社です。 その後、佐渡島のメッセージは色んなメディアを通じて発信されてきたので、もしかすると、このブログを読んでくださる方は既に「コルクがどんなビジョンを持った会社か」を知ってくださってるのではないか、と思っています。 僕自身、コルクがやろうとしていることに惹かれて、2年間の学生インターン期間を経て2016年に新卒入社した一人です。申し遅れましたが、コミュ
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