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災害への備え
blog.excite.co.jp/yamamura
MAYBELLINEさんは、なんと1200名からなる自社のブロガーを抱えている。 今日の発表会も主役はあくまでもブロガーです。 ブロガーが楽しくメイクをして、実際に継続して使って頂く。 インターネット・マーケティングの最先端ですね。 ブロガーにサンプルを配って、無理やりに書かす。 それを商品として広告主に売る。 広告主も口コミにブロガーという事で、このやらせマーケティングを行う。 ユーザーは、もうやらせだとわかっているので、そんな記事には反応しない。 消費者には、正直にマーケティングしないと、ばれるんだよね。 ブログマーケティングは、重要だが簡単にはできない。 使い込んだ人が、その声をブログで伝える。 一回しか使っていないブロガーが商品を伝える事はできない。 自社のブロガー。これは自社のファンである。 最先端のオンラインマーケティング企業はGlamを選んでいただいている。 山村幸広
食べることは飢えとの戦いである。生きるものは常に飢えと戦ってそして死んでいく。しかし人間に、そして文明国に生まれた特権として、食事を楽しむ事を許された。この素晴らしい時代にたまたま生まれた限り、「お腹一杯になればいい。」「飢えを充たせば良い。」であればそれはもったいない心構えである。 「今日が最後の食事だと思って真剣に食え。明日死ぬかもしれないんだから。」池波正太郎氏の言葉が私の食事に対する考え方に大きな影響を与えた。後、30年生きたとして、夕食は10000回しかない。朝昼食をいれても30000回しか食事はできないのである。よって私はいつも、「最後の晩餐」だと思って食事をしている。但し、美味しく食べるには、「歯」が必要だ。そして「健康」でなくてはならない。この二つがなければ、「晩餐」は迎えられない。 ある人が「引退して年をとり、入れ歯になってから、フランスの三つ星を廻っても美味しくないよ。
久しぶりにサンフランシスコに降り立った。それにしても色々と旅をした。調べてみれば、何と、一ヶ月で50000マイルも飛行機に乗っていた。体もおかしくなる訳だ。話を戻して、サンフランシスコ。何と5年振りである。一時は、一ヶ月に一回位のペースで行っていた。 サンフランシスコからサンノゼへ向かうハイウエイ101(ワンオーワン)。所謂シリコンバレーと言う場所。この100キロ程の中に、サンマテオ、レッドウッドシティ、クッパチーノ、サンタクララ、と街が続き、数々のIT企業が看板を上げている。実はエキサイトはそのシリコンバレーでも代表的な会社であった。 今、私が指揮を執っているこのエキサイト株式会社は、シリコンバレーに本社を置き、その日本法人として97年にスタートをした。私は日本法人で99年に採用されたのだった。 当時の米国エキサイト社はまだ社員が300人ほどの所帯。しかし活気があり、皆活き活きと働いてい
いやーーーー。今年も終わりですねーーーー。今年も食べました。「人間は明日死ぬかもしれない。だから今日の食事を真剣に取れ!」という池波正太郎氏の言葉を胸に今年も食べました。 人生、残りあと40年とすれば、365日×3回×40=43800回。夕食は15000回しかありません。実はもう数えられるほどしか食事はできないんです。 これからも美味しい食事、美味しい酒を求めて、あたしは放浪を続けます。 という事で、今年は新店を含めて良いお店を多数見つけましたので、まとめておきます。下記の詳しい内容は過去のブログをご覧ください。 和食 銀座「井雪」 京味から独立され銀座に今年、開店。基本をまもった和食の王道 鮨 六本木「なかむら」 和食出身のご主人がくりだす小技が素晴らしい。もうあの黒酢のスメシのとりこです。 フレンチ 表参道 「ピエール・ガニェール・ア・東京」 フランス三ツ星レストラン。その看板に偽りな
卒業、入学、入社、転職。別れと共に訪れる新しい出会いと、新しい世界。桜の季節はそういう時期である。新しい出会いは人を次のステップへ連れて行ってくれる。ちょうど昨年の今ごろにも、このブログで「新入社員の心得」というものを書かせて頂いた。その時の心得を抜粋すると、 新人として、 ・時間を守る。 ・会社を休まない。 ・上司にとって有能な、使える部下になる。 ・365日、仕事の事を考える。 ・納期を守る。遅れる場合は事前に報告する。 ・先輩に教えを乞う。しかし2度同じ質問をしない。 ・自分に決して満足しない。満足したとき成長は止まる。 ・言い訳をしない。それは見苦しい。 ・勉強する。それはどんな分野でも。 ・モラルを守る。 ・時間を惜しむ。時間は変化があって初めて進む。 ・100%の要求に対して120%で応える。 ・チャレンジに対してポジティブに。ポジティブな失敗を誰も責めない。 ・個人よりチーム
先輩が用意してくださったワインは、かなりマニアック。 ナパではもう有名なテスタロッサであるが、Pisani Vinyardはご存じの通り、 ピノノワール の畑。その端っこの方で少しであるがシャルドネを作っていた。 そのシャルドネで初めてワインにしたのが、この1998年。 これ以前も、そしてこれ以降もPisaniのシャルドネはでていない。 この年だけの貴重な貴重なワインである。 味わいは、少し甘味が立つものの、上品さとアフターがいやらしくないので その甘味に嫌みがなく、クセになる感じ。 ムルソーをナパ風に仕上げたという表現でよろしいでしょうか?? シガーの道具って面白いですね。 山村幸広 先週のグラムTVに続き、またまた新しいサービスの登場です。 ライフスタイルという新カテゴリーを立ち上げました。 http://www.glam.jp/lifestyle/index.html 新カテゴリーに
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