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鈴木隆義 1960年7月27日、埼玉県に生まれる。 大学卒業後、家業の木工所を継ぎ、その他に学習塾、英会話スクール、貿易会社、卸問屋などを起業し、29歳から世界を飛び回る。 中国上海に来たのが2002年の12月。それから上海市内に貿易会社を2社起業し、現在は松江に家具工場(ARK FURNITURE CO.,LTD)と上海泰康路田子坊内にデザイン事務所(ARK+)、イタリアンレストラン(Luna Bianca)、多角経営型企業体(Sanxian Creative Commercial Co.,Ltd)を経営。 趣味;人との会話 好きな色;パープル ピンク 好きな花;バラ 好きな場所;海 好きな食べ物;イチゴヨーグルト カツ丼 好きな言葉;一番 好きな数字;2,7 尊敬する人;ビジネスを教えてくれた祖父、それを見守ってくれた父 夢;育つ夢を持ち続ける人生を送ること 家族;幼稚園から同級生の妻
最近、非常に日本の将来について興味がある。それは、特に、私が、中国に住んでいて、日本を見ているので、興味が倍増しているのかもしれない。 去年の年末に 政府が、『新成長戦略』を打ち出してた。 http://www.kantei.go.jp/jp/sinseichousenryaku/ その内容を見るといくつか、自分のやっている仕事に関係している。実は、この戦略を見て思ったことは、『アジアに出て、基礎固めをしたほうが得である』ということが言える。 アジアとの交流を国を挙げて行なうということは、日本からアジアに対して、いろいろ仕事が生まれると言うことではないだろうか? アジアから観光客を呼びたい。投資を呼びたい。と思っている日本、じゃあ、それを誰がするのか?一番考えられるのは、アジア在住の日本人の仕事である。 また、日本とアジアの自由貿易をしたい。と思っているのだが、貿易の仲介している
香港セミナー(12月23日)参加者受付中! 大阪(1月21日)・名古屋(1月22日)・松本(1月23日)・東京(1月24日)セミナー参加者受付中! 木津 英隆(きつ ひでたか) 謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役社長 弊社業務内容 お問い合わせフォーム メール不具合のお知らせ 1974年3月9日長崎市生まれ、横浜市育ち。1996年青山学院大学法学部卒。ジャパン石油開発、ロイター通信(香港)、スタンダードアンドプアーズを経て、2008年3月より香港のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)に所属する資産運用コンサルタントとして勤務。所属IFAはアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、生命保険、医療保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金
全快した。今日からフル稼働で仕事に復帰する。 昨日は一日高熱。トイレに行くだけで、体が寒気してぶるぶるする。今回の菌は凄い。いつも私は、一晩で治るのだが、今回は、まる一日以上続いた。解熱剤を飲んでも全然効かない。朝から食欲がまったくなく、何も口にしない。 「ねっ、遊んで、遊んで・・・」、ベッドに愛犬のゴン太君が登ってくる。気力がない私の姿に、異変を感じたのか、すぐに引き下がって、静かに一人で遊んでくれた。 午後いったん下がった熱は、夕方から再びぶり返した。熱がぐんぐん上がる。頭に氷袋を乗せても、体が焼肉の鉄板のようにどんどん熱くなっていく。 一日何も食べていないので、夜8時、アサリと冬瓜の入った鶏スープを口にした。地鶏のささみがさっぱりしていて、鶏のうま味とアサリのうま味がとろとろになった冬瓜に溶け込んで、絶妙なハーモニーを織り成す。食いしん坊の魂が蘇った。高熱を忘れたかのよう
年金生活者の懐具合が大変なのは、どこの国も同じです。上海の場合、物価の上昇もはやいので、年金がそれに十分に追いついていないという現実もあります。 となると、何とかして現金収入を増やさなくてはいけない。高齢者もあの手、この手で仕事を見つけ出しているようですが、その中で、地下鉄でよく見かけるのが新聞回収。ペットボトルを集めるより、割がいいように思います。 上海市の地下鉄では、朝に無料の「時代報」という新聞が配られます。大抵の利用客は、プラットホームでこの新聞をとって地下鉄に乗り込みます。宣伝がしっかりと掲載されているこの「時代報」は、内容は軽いのですが、でもニュースのポイントは端的に書かれていて、人気が高い。まさに地下鉄車内だけで見る新聞です。 というわけで、下車するとき大抵はこの新聞が邪魔になります。それに目をつけたのがおじさんたち。朝の改札口付近で、新聞回収に立っています。 時折
25日締め切りの原稿を仕上げて、ほっと一息。今回の連載は、「上海の食の安全」について書いてみました。この連載は日本の飲食店の業界紙向けなので、読者の大半は飲食業関係者。儲けだけでなく、食の安全についても十分に考えてほしいという願いをこめて執筆しました。 このネタを書こうと思ったのも、11月にさんざん取り上げられたイシヒラメ(多宝魚)事件の抗生物質発覚がきっかけです。この事件も、上海だけでなく中国全国に広がる勢いです。今回は、イシヒラメが取り上げられましたが、まだまだほかの魚介類・農産物でも同じようなケースがあることでしょう。 少しでも儲けたい農民・漁民。かれらが決して口にしない食品だけに、やりたい放題のことが行われている現状。中国で生活するにあたっての新しいリスクとなるのではないでしょうか? 中国で報道された記事をちょっと析するだけでも、これだけの問題点が出てきました。 上海市民が日
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