サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
blog.falcon-space.net
Google Analyticsレポートの「イベント」セクションを見ていて覚えのないイベントが記録されていました。 「to use this feature visit: EVENT-TRACKING.COM」 ちょうど新しいテーマに変えたり、プラグインの見直しをしていたので、どこかに仕込んであるのかと思い調べたのですがヒットしません。検索すると GA Event: to use this feature visit: EVENT-TRACKING.COM | Moz Q&A http://moz.com/community/q/ga-event-to-use-this-feature-visit-event-tracking-com に「それは新手のスパム」とのこと。自サーバはこのイベント送信には何も関与していないため、阻止するのは難しそうです。 Google Analyticsのイベン
Facebookは新しい機能がいつのまにか追加されていることがよくあります。自分がどこにいるのか(またはいたのか)というロケーション情報の共有ができる「チェックイン」は、Status Updateや写真などに追加して投稿できるほか、特にモバイルアプリからお店などに「チェックイン」することで自分の友人たちに通知することができます。2012年5月時点のモバイルアプリでは「付近の情報」というメニューになっています。 すでにFacebookページを開設している飲食店は多いのですが、このチェックインの機能はFacebookページ(以前はファンページとも呼ばれていた)よりも後に整備され、モバイルアプリでも使われるようになったこともあり、既存のFacebookページと連携できていないケースがほとんどです。せっかくなので、このチェックイン情報を既存のFacebookページに追加できればよいのですが、現時点
Andoridの開発者と登録はAppleとは異なり最初に一度支払うことで完了し、年間の料金はかかりません。それもあって、気軽に登録してみようと思い、手続きを始めました。AppInventorではあるけれど、作ったAndroidアプリがちゃんと動いたので、それを試しに載せてみよう、というのもあります。 今後のこともあるので、個人としてではなく法人アカウントで登録することにしました。Android Developer登録にはGoogleアカウントが必要なのですが、法人用ドメインのメールをGoogle Appsで運用していることで、それ自体がGoogleアカウントになるので、新規でメールアカウントを作成し、それをDeveloper Program用として使うことにしました。また、実際にアプリを公開するとユーザサポート用のメールアドレスを公開する必要があるので、それも兼ねることにしました。 And
趣味で作った音源をFacebook上で公開したい場合、写真や動画と違ってプロフィールの近況アップデート(ウォール)上に投稿するメニューがありません。音源ファイルをFacebook上にアップロードする手段がないのです。 そこで、どこかウェブ領域にアップして、URLリンクを投稿すればファイルダウンロードしてもらえるということで、DropBoxというサービスの公開ディレクトリを利用してみました。もちろん、レンタルサーバなど、自分で管理できるウェブサーバ上でもよいと思います。 DropBoxには公開ディレクトリ(Public)という特殊なフォルダがあり、そのフォルダの中にあるファイルは固有のURLを持ち、インターネット上で誰でもアクセスすることができます。(逆に、制限をかけることはできません。公開してよいものだけをPublicにおくようにしないといけません。) この公開ディレクトリにおいたファイル
iOS5のリリースに引き続き、予定通りiPhone4Sが発売されました。私のところも家族が機種変更でiPhone4Sを入手し、さっそく使い始めました。 入手した翌日になって、新規メールを送信しようとして、送信先を設定しようとするとアドレス帳が空っぽになっており、慌てて「連絡先」を開くと同じく空っぽになっていました。アプリやメールログ、設定などがちゃんと残っていたので何も疑わずそのまま使っていたのですが、なぜかアドレス帳だけはキレイに一掃されていました。 3GSからの機種変更だったので、既に初期化していた3GSに、最終のバックアップから復元させるとちゃんとアドレスデータがあります。無くなったわけではなかったので一安心だったのですが、しばらくすると4Sの連絡先に全データが表示されるようになりました。なぜ最初は見えてなかったのか、その後見えるようになったのかは不明のままですが、どうもiCloud
先日、Foursquareの公式ブログにて、Superuserのツールリリースと募集のお知らせがありました。 Growing our Superuser community | Foursquare Blog http://blog.foursquare.com/2011/05/19/growing-our-superuser-community/ As our user base grows, we’ve been working on a better way to expand our Superuser community and give more tools to existing Superusers. Today we’re excited to launch an official Superuser application process. If you’re a pe
日本語ベースのWordPressを、英語対応するタスクが発生するため、テストで自分のサイトに導入してみました。 事前に先達の方々の経験談を見ていたので手こずるのを覚悟していたのですが、以外とすんなりいったので、次回に活かすべくメモしておきます。 1.対象言語を絞り込み、デフォルトを「日本語」にする 設定画面にて、まずは日本語を有効にする。続いて、デフォルト言語を「日本語」に設定する。 初期設定で有効になっている言語のうち、使わないものは無効にする。 残った言語のうち、デフォルト言語(私の場合は日本語)が一番上になるように表示順を設定する。これは言語切替リンクウィジットの表示順に影響します。 2.使用言語の設定にて、日時の表示タイプを変更する(厳密には削除する) 各国言語の設定の中に、日時をどのように表示するかがあらかじめ登録されています。日本語の場合だと「2011年5月23日」となるように
最近、Facebookのホーム画面上部に、「安全強化のために、Facebookにアクセスするときは常時SSL通信(httpsプロトコル)になるように設定しましょう」という主旨の通知が出るようになりました。私のところにでていたものをキャプチャしたのが以下の画像です。 Facebookのアプリは、iFrameと呼ばれるページの中に外部(アプリ提供者/社)のサーバ上のコンテンツを読み込む仕組みのため、インターネットを経由する通信の安全性については、Facebook側が責任を負いづらく、ユーザ側もわかりづらいと言えます。今年2011年の1月ごろから、こうした問題意識をFacebook側も公式にコメントをしていたようで、Secure Browsingとよばれる機能を順次強化してきています。 開発したアプリをFacebookのページやプロファイルページにつなぐために、そのアプリが呼び出されたときに引っ
WordPressとそのプラグインのパワーを感じずにはいられない組み合わせだと思います。 昨年のiPadベストアプリとしてApple社が評した「FlipBoard」は、ユーザ周辺のソーシャルフィードを雑誌風のインターフェースにしてブラウジングできるというもので、iPadという新しいデバイスに触発されて生まれました。それまで、ほぼ縦スクロールかユーザアクションによるFlashでの自在なナビゲーションしかなかった私たちに新しいブラウジングを提供してくれました。 Best tablet PC: Reviews, Comparisons and Complete Guide WordPressプラグインとして登場した「Onswipe」は、既存/新規ウェブサイトをタッチデバイスでの操作性、視読性を最適化するプラットフォームで、現在はベータ公開待ちになっています。先行してWordPressにはプラグイ
インターネット上での炎上という事象は、ずっと以前からありました。掲示板でのやりとり、ブログ記事へのコメント投稿など、その舞台は少しずつ広がってきたと思います。 そしてこの1週間ほど、Twitterで起こった2人のやりとり(ただし私には一方的な攻撃に見えました)が波紋を呼んでいます。ソーシャルメディアが今後大きな役割を果たしていく上で、この事象は最後までちゃんと決着をつけなければならないと考えています。数ヶ月経って風化するのではなく、ソーシャルメディアに関わる誰もが、その使い方、接し方について一定の理解が得られるようになるべきです。 さて、これに関連して、当事者であるネットメディア編集長(今時点で解任されているので元編集長ですが、このエントリでは編集長と記述します)と、そのメディアを運営している会社の代表が、したり顔で「俺たちは炎上マーケティングの第一人者である」ということを公言しています。
リビングにあるBRAVIAがなんとなくスタンドアローンになっているのがもったいない、と思いつつ、ホームシアターシステムだけがつながっている状態でした。以前、別の部屋にあるハードディスクレコーダーのコンテンツ再生させようとして、レコーダーがDLNA非対応のため、そのままにしていたのですが、iOSの母艦になっているMacなら、DLNAサーバにぴったりのはず。サーバソフトを探してみました。 意外とたくさんあり、導入例も散見される中、フリーのTVMOBiLiを試してみました。 http://www.tvmobili.com/ マルチプラットフォームで稼働するアプリケーションで、MACの場合、イメージデータがダウンロードされます。マウントすると、インストーラーが立ち上がり、そのまま画面の指示通りに進んで、あっという間にインストールは終了します。 インストールが完了すると、DockにTVMOBiliの
モバイルサイトのデザイン、構築などに携わる方にとって、携帯ブラウザのエミュレータ(またはシミュレーター)はとても重要なツールです。携帯端末での動作や見栄えの確認をするにあたって、いろんな端末を駆使して行なうのには限界がありますし、なんといっても操作に手間がかかります。 各キャリアが提供しているソフトウェアもありますが、使い慣れたブラウザで確認ができるととても効率よくできます。 私が使っているのは、FireFoxのアドオン「FireMobileSimulator」で、それはもう簡単に使える、すばらしいツールです。逆にこういったアドオンが充実しているからFireFoxを使っています。 先日、このツールを使って、ある携帯サイトを見ながら打ち合わせをしていたのですが、会員登録しているサイトなのでFireMobileSimulatorでログインを試みたところ、携帯端末のUIDがリクエストされたので、
Google Readerのラッパーサービス、といえばよいのでしょうか。RSSリーダとしてのGoogle Readerの画面を、まるで雑誌のように見せてくれたり、ショートカット操作でブログエントリをさっと読むことができます。 FireFoxのExtensionからスタートして、Safariでも実装していましたが、最近Google Chromeにも対応した、という記事を見かけて、さっそく試してみました。もともとはFireFoxユーザなのですが、Windows7環境では、なんとなくGoogle Chromeをメインブラウザにして使ってみているので、Feedlyはどうしようかと思っていたところでした。 ただし、Google Chromeの公開安定バージョンではなく、開発者向けバージョンしか対応していないようです。これはFeedlyがGoogle Chromeが新たに導入するExtensionの機
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.falcon-space.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く