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今日はいつもと毛色を変えて、プッシュ通知の配信の仕組みについてお話しいたします。 ここでは当社が運営するプッシュ通知サービス Growth Push を例にあげて解説いたします。 細かい話はややこしいので、まずは下記の概念図を御覧ください。 ※左上のパソコンは、各種設定を行うための管理画面です。 それぞれの役割は以下の通りです。 順を追って説明いたします。 1.アプリ登録 まずはサービスへのアプリ利用登録が必要です。 メールアドレスや証明書の登録がこれにあたります。 2.アプリIDの付与 Growth Pushが、アプリを識別するためのIDを付与します。 3.Growth Pushを利用するためのSDK組み込み 上記で付与されたアプリIDをSDKに記述し、実装します。 ここまでがアプリ運営者が必要な準備です。 基本的に一度行えば、以降何もすることはありません。 4.プッシュ通知を「ON」に
サービスを運営していると、最適な文章を書く事も多いです。分かりやすい文章を書く事でユーザーに対する理解が深まり、結果的にグロースに繋がります。 今回は、この記事だけを読んでおけば必ず文章力が向上する記事をまとめました。 文章力がどんどん向上する5つの書き方・トレーニング方法 ライティング力が向上する書き方と、文章力を向上させるためのトレーニング方法が書かれた記事。 第2回:わかりやすい文章の10大原則 理解される文章の10個の原則について書かれている記事。 文章のプロ直伝!素人でもプロ並に書けるようになる5つのテクニック プロのように書くための5つのテクニックについて解説されている記事。 有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 文章を書くプロである小説家の文章を書くコツがまとめられている記事。 読みやすい文章を書くための技法 読んだ人が、しっかりと理解をしてもらうた
グロースハックを本格的にしようとすると、統計学が出来ると凄く便利!今回は、この記事を見ておけば今からでも統計学を使いこなせるようになる記事をピックアップしましたので、ご覧下さい! ハンバーガーショップで学ぶ楽しい統計学 本にもなっている統計学の入門には最適な決定版サイト。広く使われている統計手法について分かりやすく解説されています。 オンラインで無料で読める統計書22冊 Web上で閲覧可能な統計書がまとめられている超お得な情報が詰まっている記事。 WEBで読める統計関係の良質な資料 統計に関する良質な資料がまとめられている記事。 統計屋による新社会人のための統計系入門書お薦め一覧 統計について学べる入門書についてまとめられている記事。 統計学を勉強するときに知っておきたい7つのポイント 統計学を学ぶ上で、重要なポイントが整理されている記事。 統計学を勉強するときに知っておきたい10ポイント
先日、「無料でプッシュ通知が配信できる?Firebaseについて調べてみた。 」というエントリを書きましたが、今回はプッシュ通知に絞った調査記事です。 Firebase Notifications でできること 管理画面は非常にシンプルで、使いやすい印象を受けます Firebase Notifications によるプッシュ通知機能の特徴としては下記の3点があります。 ・プッシュ通知時間と文言を予め入稿し、自動で配信する機能 ・プッシュ通知を誰に配信するか指定できるセグメント機能 ・管理画面を開かなくてもプッシュ通知を配信できるAPI連携機能 アプリ側でSDK以外に実装をしなくても課金ユーザーがPurchasersとして定義され、指定できるのは便利な点ですね。 ユーザーが「何をしたか」をこういったサービスで把握するには、該当の行動をした際、情報が飛ばされるよう、予めアプリに実装するのが通例
こちらの投稿は古いもので最新のものはこちらを参照してください。 Objective-Cでプッシュ通知をするためには、Appleへの接続に証明書が必要ですが、その証明書の作成手順は結構大変なので、一つ一つスクリーンショットと一緒に追っていきます。 ▶証明書の要求ファイルを作成 まずはCSRという証明書への署名要求のファイルを作成します。これをAppleに送って、実際の証明書をもらいます。 「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「キーチェーンアクセス」を起動して、メニューバーから「認証局に証明書を要求」を開きます。 入力欄を埋めていきます。 ・CAのメールアドレス:空 要求の処理:「ディスクに保存」を選択 「鍵ペア情報を指定」にチェック 名前はなんでもよいので、そのまま「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」で保存します。このファイルをA
ご要望の多かったAndroid端末へのプッシュ通知配信機能をリリースしました。 証明書画面から、GCMのAPIキーを登録していただければ利用することができます。 クライアントサイドにGCMのデバイス登録処理、通知の受信処理を実装することで通知が使用できますが、昨日公開したAndroid SDKのβバージョンを使用すれば今すぐにテストすることができます。 https://github.com/SIROK/growthpush-android 今後Androidについて、SDKと配信システムの安定化・高速化と共に、ドキュメントの充実をはかっていきます。
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