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ドラクエ3
blog.livedoor.jp/lensfinder
[2016/10/20] 最新のハイエンドコンデジで新たな一覧表をつくり比較してみました。LX9欲しい… ハイエンドコンデジ花盛りの昨今、ミラーレスとコンデジの境界線もかなり曖昧になってきてはおりますが(いちおうレンズが替えられるかどうかが違いですかね)、背景をぼかした写真が撮れるコンパクトデジカメをピックアップし、比較してみましたよ。 ハイエンドコンデジはいま二強が市場を引っ張っていると行っても過言ではありません。まずはこの市場を作ったパイオニア、ご存知ソニー『RX100』ですね。今は三代目の機種である『RX100 III』まで登場していますが、初代も引き続き販売しており、身内でもけっこう競合しているようです。 そして二強のうちのもう一角。ニューカマーであるキヤノン『PowerShot G7 X』です。先行者となるRX100を徹底的にベンチマークしており、そあらゆる面でソツがない優等生。
コメント一覧 (4) 1. nana 2015年02月26日 22:44 静音モーターですがそもそもキヤノンのUSM(超音波モーター)とSTM(ステッピングモーター)は仕組みも構造も違うので一緒に出来ないかと思います。 リードスクリューのモーターじゃないのステッピングモーターとか、逆に超音波モーターじゃないのにウルトラソニックっておかしいですよね? パナソニックにはXSという名称で超音波モーターがあります。14-150一本のみでレンズ名称には出てないので参考程度ですが。 同じように方式の話だけですがオリンパスにも超音波モーターのSWDのほかステッピングモーターのMSCという名称があったりします。 2. Zetton 2015年02月27日 01:13 オリンパスですが、 ・手ぶれ補正の表に載せないんのではなく「名前なし」とするのが他の表と一貫性があったかなと思うのですが。 ・静音モーターの
某有名ブロガーが、「車の写真を美しく撮る方法」というエントリーを挙げていて、はてブがそこそこ付いているわけですが。 車の写真を美しく撮る方法 その1 ~RAW現像でシャープネス掛けて彩度UP~ - キャズムを超えろ! どんな内容かと思ってみてみたら、ちょいと拍子抜けな内容だったわけで、まあ詳しくは先方のブログを見ていただくとしても、要はレタッチの仕方について簡単に紹介しているものだったわけです。 てっきりクルマをどうやったら美しく撮れるのか、というテクニックを披露していただけるとばかり思っていたわけで、そういう意味で拍子抜け感があるわけですが、せっかくなので自動車メディアの元編集者である私から、若干のテクニック的なところを披露させていただこうというわけです。 まず例としてコチラの写真をごらんください。 レンズは80mmより長めのものを使いたいというのも広角でパースが効いてしまうと、デフォル
[2016/2/2更新] 最新レンズを追加し、再構成しました。 フルサイズのボディを買うと、いわゆる標準レンズ、50mm単焦点をいますぐ買わなきゃ、という気分になるわけなんですが…、私自身はフルサイズはキヤノンユーザーで、通称撒き餌レンズであるEF50mm F1.8 II を速攻買って悦に入っていたわけです。 しばらくはそれで良かったんですが、んーどうも気になるのがより上位のレンズたち。何たって8000円のレンズですから、これが3万円4万円のレンズだとどれだけ写るんだろうと。 ということで、EFマウントの50mm単焦点レンズをちょっと調べてみました。ただ、EF 50mm F1.2L USM は外しています。重さも価格も段違い(最安でも13万円)ですし、そもそも指名買いするレンズですしね。 キヤノン EF 50mm F1.8 STM
キヤノンかニコンか。6DかD600か。フルサイズデビューを考えるとき、誰もが比較する両機だと思います。
ご存知「撒き餌レンズ」ことEF50mm F1.8 II。8000円ちょっとで買えるのに、高価なレンズにも勝るとも劣らない性能を持っているレンズですよね。 ただこのレンズ、使いこなすのにちょっとしたコツが必要でして。というのも、あからさまな欠点がいくつかあるんですね。AFがジコジコいうのとは別に、画質の面で。 ■まずはフードを買うべし。何をおいてもまずフード。 EF50mm F1.8 II の最大の弱点。それは逆光にからきし弱いこと。ちょっとでも光が入ろうもんなら、不規則なゴースト&フレアが入りまくり。個人的にはゴーストも味があって普段は憎からず感じているのですが、このレンズに関しては、ゴーストも盛大すぎて味どころではなく、フレアも画面が真っ白になって何が写っているのやら(やれやれ)。 ゴースト&フレアで意味不明な演出がされてしまった例です。これは味とか雰囲気ってレベルじゃない。 そのくせフ
前回のWiーFi内臓SDカードの比較記事では、flashAir / PQI Air Card / Eye-Fi などを比べたわけですが、最近になってさらに各社から新製品が登場しています。老舗のトランセンド、周辺機器メーカーのテック「ezShare」などなど。 前回激オシしたPQI Air Card も含めて、どの製品がイチオシなのか、あらためて比較してみましたよ。 トランセンド「Wi-Fi SDカード」 ダイレクトシェアモードだと、スマートフォンの無線LAN接続を占有するため、スマートフォンの携帯回線を使ったインターネット接続ができない。そのため、カードと接続した状態だとインターネットが使えず、例えば画像を受信してそのままSNSに投稿するといったことはできない。画像転送が終わったら、カメラの電源をオフにしてWi-Fi SDカードの無線LANを切るか、スマートフォンの無線LAN設定を切り替え
Twitterの写真版とも言うべきtumblr、アメリカでは若年層でfacebookをしのぐ人気とも言われています。 日本ではまだそれほど浸透していないようですが、きれいな写真、ハッとする写真がたくさん流れていて、写真好きならゼヒおすすめしたいサービスです。 そんなtumblr、まずはお気に入りのユーザーをフォローすることから始まります。そこで、写真好きならフォローすべきユーザーをまとめてみましたよ。 まず一人目。みんな大好き動物写真ならこのページ。
NEX用Eマウント待望の50mm単焦点レンズ、いわゆる標準レンズがやっと登場しましたね。E35mm F1.8 (SEL35F18) です。 これまでNEX用のEマウント単焦点といえば、パンケーキの E16mm F2.8、ちょい長めの E50mm F1.8、そしてZEISS銘の入った高級レンズ E24mm F1.8という3本で、カンジンな標準域が存在しないというラインナップだったわけですが、ここへきてE35mm F1.8。換算52.5mmと明るいF値をもつ、いわゆる標準単焦点ですね。 ただこのレンズ、意外と高いんですね。標準単焦点といえば、セットのズームレンズの次に買う初めての交換レンズというイメージですが、その割に実売価格は4万円前後と、気軽に買う価格ではない。 ソニーがイメージするターゲットとしては、それなりに知識も経験もあるハイアマ層が、いろいろ分かった上で買う高品質な単焦点レンズとい
Huawei P9 とかMate9 がいいとか言っていた割に、結局iPhone7にしてしまいました。端末が大きすぎて日和ってしまったのです。 なので、カメラの性能を最優先させるのではなく、「5インチ以下でなるべくカメラのいいやつ」という選択基準で選びました。というか、5インチ以下のハイエンド端末はどのメーカーにもほぼ存在せず、選択肢は事実上ありませんでしたね。iPhone一択。 ということで、SIMフリー端末を購入し、IIJmioを挿して使い始めたのですが、iPhone7のカメラ性能がとても良いことを日々実感しています。以前iPhoneを使っていた時のことを思い出し、「そうそうこれこれ!」って感じです。 ◆起動が速い! Z3のカメラアプリがイマイチなのかもしれませんが、iPhone7のカメラアプリはとにかく起動が速く、すぐに写真が撮れるのがとても快適。Z3は、起動してもシャッターが押せるよ
低価格でありながら、その高性能ぶりが評判になっているシグマのNEX用Eマウント&マイクロフォーサーズ向けレンズ 30mm F2.8 EX DN ですが、今回はEマウント対応の全レンズ解像度比較テストで最高得点をマークした、という記事を紹介します。
D600に続いて6Dの登場で、廉価版フルサイズ市場がにわかに活気づいてきましたね。さっそく様々な比較がされていますのでまとめてみましたよ。 b's mono-log: Canon EOS 6D D2 よりも 150g、5D3 よりも 195g も軽く、ほぼ APS-C 機並み。CF スロットを廃止したりいろいろ削っているにしても、フルサイズ対応のペンタプリズム搭載機でこの軽さはちょっと驚きました。明確に「APS-C 機からステップアップしてほしい」というメッセージが伝わってくる気がします。7D のような高速連写機はともかく、「いつかはフルサイズ」と憧れている二桁 D 機ユーザーに良い選択肢を提示していると思います。 個人的には 5D3 を買ってしまった以上、6D に惹かれる要素はあまりない(強いて言えば Wi-Fi 搭載はうらやましい)のですが、価格次第では気になる人は少なくないんじゃない
[2013/1/28] 同カテゴリの新製品も含めて新しい記事をアップしました! 無線LAN内蔵のSDカードは数あれど、FlashAirでファイナルアンサー、だったんです。こないだまで。実際買いましたし。でも、この台湾からの刺客『PQI Air Card』、これはもう、FlashAirよりスピードは速くて価格は安い、欠点のない決定版として絶賛オススメ中なわけです。
ブラックラピッドは確かに良さそうですけど、即決するにはちょっと高いですよね。そこで、ブラックラピッドと似た機能性を持つ斜めがけストラップを比較してみました。候補はこちら。
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