103 :おさかなくわえた名無しさん :2007/01/28(日) 18:37:31 ID:q6bRqQTE 中2の頃、友人宅から帰る途中で頬に激痛が走った。 笑い声が聞こえたのでそこを見ると、小学校低学年と思われるガキが数名こっちを見ていた。その中の一人は拳銃型の玩具を持っていた。 銃口をこっちに向けてきたため思わず怯んでしまい、それで再び笑われた。 さすがに腹が立ち、ガキどもに向き直る。 接近すると改めて銃口を向けてきたので目に当たらぬよう両腕で顔をガードし、大まかな見当をつけながら更に接近すると、ガキは容赦なく発砲し腕に着弾した。かなり痛い。ガードしてなければ目に当たってもおかしくなかった。 拳銃型エアガンは友達ので遊んだ記憶があるが、あれは一発撃つごとに硬いスライドを力を込めて引く必要がある。 ガードを解くと、エアガン持ったガキは案の上スライドを引こうとしていた。 ※拳銃のような小