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どうもこんにちは。真田です。ちょっと前回までをまとめきれてないのですが、次回に向けて。 今回の本には出てこなかったんですが、ユーザビリティの評価法でヒューリスティック評価というものがあります。 ヒューリスティックというのは「経験則」という意味で、今まで得た経験を元に共通する原則を見出し、それを元に評価しようというものです。つまり平たく言うと「ユーザビリティの一般的なルール」です。 いろんな人や団体が作っていたりするのですが、中でもヤコブ・ニールセン博士の10ヒューリスティックスが有名です。日本語での解説はこちらの本に詳しく載っています。 これをざっくり要約してチェックリストっぽいものにしてみました。 次回の勉強会ではこの内容も使ってみたいと思います。 今、どういう状態にあるかを常にユーザに知らせているか。 ユーザになじみのある言葉、習慣で情報を提示しているか。 常にユーザーが動作をコントロ
どうも、「好きな焼き方は、備前」でおなじみ、豪です。 シーズン3の最初の発表を任せてもらったのに、こんなに書くのが遅くなってしまって申し訳ないです。 今回は、今も開発が進む livedoor Blog の新CMSのユーザビリティについてやいのやいの言いましたのでそのご報告をいたします。 教科書のおさらい 今回の教科書は『ウェブユーザビリティの法則』。 一通り読んでみましたが、非常に実践的実用的な内容がフルカラーの図解たっぷりで紹介されているので、Webサイトに携わる人はいますぐにでも試してみたくなるはずです。 そんな本が今なら2,800円!! なにはともあれ、まずはポチっと(ry ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版 著者:スティーブ・クルーグ 販売元:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2007-03-01 おすすめ度: クチコミを見る 最初のテーマは「中の人ならでは」 先だって公開さ
こんばんは。親知らずを抜いたあとがしくしく痛い真田です。こんなに腫れるとは思いませんでした。 昨日、シーズンIII、ユーザビリティの巻、第1回の勉強会を終えました。初回は本書の内容をざっくり説明する回だったんですが、まずまずみんなの共感を得られたのではないかなぁと思っております。プレゼンの内容をブログ向けにまとめてみます。 ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版 著者:スティーブ・クルーグ 販売元:ソフトバンククリエイティブ 発売日:2007-03-01 おすすめ度: クチコミを見る ユーザーに考えさせない この書籍は「ウェブユーザビリティの法則」と、ごく普通のありきたりなタイトルがついていますが、原題は「DON'T MAKE ME THINK(私に考えさせるな)」ということで、「ユーザーに考えさせない」というのが根底にある思想です。 本当にそのとおりで、正直もうこの1点に尽きる気がします
Posted by on January 27, 2009 01:01, filed under シーズン2 パワープレゼンテーション, 勉強会レポート スライドを作成するときにはまず出来るだけ多くの情報を集めて、その後削りまくるわけですが、せっかく調べたので話した内容+αをまとめておきます。これであなたもプチ博士。 前回のスライドと併せてご覧いただければ。 トムとジェリーとは 製作はMGM。初上映は1940年。当時はディズニーのアニメーションが隆盛を誇っており、それに対抗すべく参入した会社のひとつです。 まだアメリカでテレビが普及する前、映画館で映画と映画の架け替えの時間を利用して放映されていました。 まさに第二次世界大戦の只中で、戦時色の強い作品も結構あります。 そもそも「トムとジェリー」というタイトル自体、「トム」は米英兵、「ジェリー」はドイツ兵の俗称だそうです。 中でも1940〜
Posted by on January 15, 2009 23:30, filed under シーズン2 パワープレゼンテーション, 勉強会レポート ブログネタ:アウトドア派?インドア派? に参加中! こんにちは、sasakillです。 この「ビジネススキル勉強会」は、「講師を持ち回り開催する勉強会」というスタイルで行っています。その際、講師にとって悩ましい問題のひとつは、「どうやったらうまく発表できるか」ということですよね? きっとそうなんじゃないかと思います。 それなら、その「発表(プレゼン)」自体を勉強のテーマにしてしまおう! というのがシーズンIIの目的です。 勉強会を通してプレゼンの技術が上達すれば、日常の仕事もはかどって、シーズンIIIから先の勉強もはかどって、そのことでさらに日常の仕事もはかどるという正のスパイラルに突入できるはず。たぶん。 というわけで教科書はこちら。
こんにちは、佐々木です。 講師の先生に「佐々木さんが携帯いじっているのをあまり見たことがない」とチクリと言われたので(笑)、がんばってメモをとって勉強しました。 特に参考になったのは、モバイルのメガサイトと注目サービスの一覧。 モバイルのメガサイト ・モバゲー ・グリー ・ミクシィ ・MobileSpace ・Yahoo!モバイル ・アメーバ ・@peps ・魔法のiらんど ・girlswalker ・フォレストページ ・ケータイlivedoor ・ポケットスペース ・スタービーチ 注目サイト ・コロプラ ・らくらく連絡網 ・エフルート ・Shoppies ・コンチ ・Decoo ・ひとめぼ ・ミャクアリ 知らなかったサイトも結構あったので、しっかり使って勉強しようと思います。あと、こないだ買った『ケータイ白書』もまだちゃんと読んでなかった…のであわせて読もうと思います。 インターネット白
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