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昨日2/19に新宿で行われた第14回さくらの夕べに参加させていただきました。 LTをさせていただいたので資料を置いておきます。 「さすがは”さくらの夕べ”参加者の方々!」という感じなんですが、さくらインターネット様のサービスと組み合わせてFluentdを実運用されている方も多く、懇親会ではビール片手に色々とお話を聴かせていただいてとても参考になりました。 そんな懇親の場で話題にのぼることが多かったFluetndプラグインですが、取り急ぎ今回使用させていただいたものを羅列しておきます。時間に余裕があれば具体的な手順とか設定例とか盛り込みたかったです。 Fluentd plugins fluent-plugin-elasticsearch fluent-plugin-forest(作者@tagomorisさんのblog記事) fluent-plugin-geoip(作者@yoshi_ke
最近Scala+sbt+Play Frameworkという環境で仕事をしているのですが、社内外の各種プロジェクトによってScalaもsbtもPlay Frameworkも必要なバージョンが違っていて、Ruby on RailsでもPlayでもその辺は変わらないんだなーと生暖かい気持ちになったりします。 Rubyにはrbenvがあって本当に素晴らしいですね! 「ないなら作ればいいじゃない!」ということでrbenvを写経しながらScalaとsbtとPlay Frameworkのバージョンを切り替えるツールを作ってみました。 各ツールへのリンク scalaenv Scalaの各種バージョンを切り替えます。 sbtenv sbtの各種バージョンを切り替え(ry playenv Play Frameworkの(ry Twitterで@xuwei_kさんと@yuroyoroさんに教えていただくまで
さくらインターネット様主催、はてな様協力による「第2回さくら石狩DC見学ツアー~さくらの夕べin石狩~」にありがたくも当選したので、一昨日〜昨日(11/23〜11/24)にかけて行ってきました! ちなみに私は第2回の募集を@tagomorisさんのこのツイートで知りました。 おお、2回目やるのか。すげー楽しかったからみんな行くといいですね! / “最新鋭データセンターに萌える「第2回 さくら石狩DC見学ツアー」 東京発に加え大阪発&札幌集合プランも – はてなブックマークニュース” http://t.co/Fx1COusc8j — tagomoris (@tagomoris) October 17, 2013 うわさによると前回の150名を大きく超える応募があったようですし募集開始日に気づけたことはとても幸運でした。ありがとうございます。 iPhoneで撮った写真をflickrにCC B
昨日7/9、Unityエバンジェリストの伊藤周(いとう まこと)さんをお招きして株式会社ドリコムで「ゆるゆに – ゆる系Unity入門会」というイベントを開催しました! メインセッション 「Unityといえばゲーム」な印象が強いと思うのですが、伊藤さんによるメインセッションでは、Unityの3Dゲームエンジンとしての特長がゲーム以外で活かされてる実例をいろいろと紹介していただきました。 例えば、消防などの危険で即時の判断が求められるうえに失敗が許されない職業の訓練にUnityによる3Dシミュレーションが取り入れられているそうです。 じつは以前伊藤さんの講演を聴いた際に、この「ゲーム以外でのUnityによるゲームシステムの活用」のお話にとても感銘を受けたことが今回のイベント開催の動機の1つだったりします。 メインセッション後半では、Unity Asset Storeで提供されているカーレース
さくらVPS上のGentoo LinuxをOpenVPNサーバーに仕立ててみました。 出先から自宅のPCに接続したいという動機でVPNを構築したのですが、どうにか使えるようになったので記録を残しておきます。 構成 まず今回構築するVPNの構成です。 VPN Image ※画像素材をYAMAHA株式会社よりお借りしています。 さくらVPS上にOpenVPNサーバーを立て、自宅ネットワーク上のホストに出先のノートPCから接続できるようにします。 また、OpenVPNをEthernet Bridgeモードで構築し、出先のノートPCと自宅ネットワークのホストは互いにBonjourやAvahiで名前解決できるようにします。 ホストは以下の3台とします。 ■Bowmore さくらVPS, OpenVPNサーバー ■Caolila MacBook Air, OpenVPNクライアント, 出先か
私が勤めている株式会社ドリコムではよく社内勉強会が発生するのですが、今回は sue445の「やりましょう!」という呼びかけでJenkins勉強会が開催されました。 チラっとお呼ばれしたのでLTさせてもらいましたので資料を公開します。 ドリコム社内勉強会LT資料 「RubyならRDoc, JavaならJavadocを使えばいいのですが、(私が今開発している)C/C++/Objective-CだったらDoxygen使えるよ!」という内容です。 Jenkins氏、とても器用なのでRubyコードのCIや今回のドキュメンテーションに限らずもっと活用していきたいですね。 以外にもSIerドキュメントがウケて、ひさびさにExcelを起動した甲斐がありました(笑) あと社内にsue445みたいなJenkinsブン回してる人が居てすぐ質問できるってのは幸せだなーと改めて思いました。 なおドリコムではエ
年始から(また)Objective-Cを書いてるのですが、昨日(2013/2/23)、六本木ヒルズのGREEさんで行われたiOS開発者向けのカンファレンスに行ってきました。 conferenceWithDevelopers公式サイト Togetter じつは10:00〜20:00という時間の長さに少しビビりながらの参加だったのですが、セッションがどれも素晴らしくて本当に行ってよかったです! 私もLTをさせていただきましたので資料を公開します。 LT資料 [self conferenceWithDevelopers: @"UIWindow for Development"]; LTのタイトルは、カンファレンスの名前がObjective-Cのメソッドっぽかったのでもじってます。 内容は、UIWindowのサブクラスをアプリのkeyWindowにしてメモリ使用量やらコンソールログっぽいも
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