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初めて大前研一さんの著書を読んだ。 今まで、なんとなく抵抗感があって、 大前研一さんの本は、極力手にしてこなかった。 それを買って読んでみたのは、 曽野先生に薦められたのが大きな理由。 1995年4月の東京都知事選挙、1995年7月の参議院選挙。 この2つの選挙の敗戦記だ。 都知事選は、 青島幸男 170万票 石原信雄 123万票 岩国哲人 82万票 大前研一 42万票 黒木三郎 28万票 上田哲 16万票 参議院選は、50万票、得票率1,25%、議席ゼロ。 どちらも完敗。 そうそう、そんなこともあったなあ、平成維新の会なんてのもあったなあ 程度に覚えているくらいなので、かなり遅れたタイミングで読んだわけだ。 初版が1995年11月。 いろいろ書いているわけだが、一番印象的なのは、 それまで他の人の選挙の応援演説はすべて断っていたのに、 大前研一さんの都知事選の応援演説を2度も
「校舎と私たちの願い」(軽井沢風越学園設立準備財団 2018/06/15) 「灯りひとつ持って」(プロジェクト・アドベンチャー・ジャパン 2018/05/22) 「一緒に冒険をする」(西村佳哲著、弘文堂、2018)にインタビュー収録 「楽天副社長から風越学園設立、父の挑戦」(日経DUAL 2018/01/11) 「採用合宿を終えて」(軽井沢風越学園設立準備財団 2017/10/16) 「あの人に迫る」(中日新聞、2017/10/06) 「日本の公教育は、こんな学校から変わっていくのかもしれない。」(greenz.jp 2017/07/20) 「軽井沢風越学園設立に繋がる3つの出会い」(軽井沢風越学園設立準備財団 2017/05/15) 明日から軽井沢風越学園設立準備財団のサマースクールが始まる。 小学生は4日間、幼児は2日間の日帰りプログラム。 65名の参加者を迎える。 ----- 「〇
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