さて簡易なrssリーダーは完成したので、次の目標は、カメラで撮った写真をアップロードする、です。 カメラを使った処理は、エミュレータでは起動しないので、実機でコンパイルするしかないのが難点です! app.jsでカメラ起動 まずはボタンクリック→カメラ起動の流れを作ってみます。 app.jsの中身はこんな感じ // window 設定 var win = Titanium.UI.createWindow({ title:'CameraTest', backgroundColor:'#fff' }); // カメラ起動ボタン var b1 = Titanium.UI.createButton({ title:'camera start', height:40, width:200, top:10, }); //クリック時の動作 b1.addEventListener('click', func