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ノーベル賞
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どうも!前回「恵比寿ガーデンプレイスのとあるフロアで働くことになりました。」と転職報告をしました。 で新しい職場では、現在Slackをトライアル運用している事もあって、Slack Apiを使ってみようとGo言語で簡単なポストクライントを作ってみました。 やっとSlackを触れました!! Slack側での準備 まずはslackのアカウントを作成します。この手順は省略しますね。 個人での作成は可能です。僕は会社名、teamname共にshinofaraにしてます。 shinofaraがshinofara会社のshinofaraチームに所属してる感じで気持ち悪いですが Slack Apiに書かれているIncoming Web Hookを使います。 専用のURLを発行しないといけないので、 https://<>.slack.com/services/new/incoming-webhook
VagrantとDockerとAnsibleで環境自動構築!(前編:vagrantとAnsible編) 以前「技術検証するならVPSレンタルより、自分のPCで、VAGRANTとCHEFを使って仮想サーバを立ち上げよう」で、Vagrantの使い方を書きました。 が、今回はvirtualboxではなくDockerでと、更にChefじゃなくてAnsibleを使ってみたいなと思います。 とりあえず、復習も兼ねてVagrantから Ansible検証用にVagrant準備 作業用ディレクトリ作成 $ mkdir ansible & cd ansible centos64のimageを取得(これがないと始まらない) $ vagrant box add centos64_64 http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x8
CentOS 6.5からでDockerが使えるようになったらしい! Docker はひとつの Linux システムの上で、複数の Linux システムを動かすためのソフトウェアらしいです。 システムの分離には Linux Containers (LXC) を、ファイルシステムまわりには Advanced multi layered unification filesystem (Aufs) をつかっているとのこと。。(この辺りは僕のレヴェルではまだまだ理解できない。) とりあえず、centOS上にcentOSを立てれる!やってみよう Mac 今回はvagrantを使ってます。 vagrantは普段から使ってるので余裕です( ー`дー´)キリッ $ vagrant init opscode-centos65 http://opscode-vm-bento.s3.amazonaws.co
jenkins構築に関してはこちら(centos編) jenkinsがdockerを利用するために、グループ追加 sudo gpasswd -a jenkins docker CI用Dockerの環境定義 Dockerfileで環境定義 # cat Dockerfile FROM centos RUN yum install -y git man # NVM インストール RUN git clone --depth 1 https://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm # nodejs インストール RUN bash -c ". /.nvm/nvm.sh; nvm install 0.10" # スクリプト実行ユーザの作成 RUN useradd -u 45678 -s /bin/bash -m worker # ワークスペースのマウント先を作成 R
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