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山本一太の「気分はいつも直滑降」 政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 12月2日 午前8時。地元に向かう新幹線の中でパソコンを開いた。同じ車両には、尾身財務大臣夫妻がいる。今日は午前から午後にかけて、地元で3つの講演(=国政報告)をこなす。最後は「演説プラス歌」のイベントが待ち構えている。ふむ。少し声のボリュームを調整する必要がありそうだ。(*興奮すると、すぐにリミッターを振り切ってしまうので。(笑)) 産経新聞とFNNの共同世論調査で、安倍内閣の支持率が16ポイント急落。当初の64%から大きく下がって「47%」になった。「復党」反対も7割近くに増えているようだ。反対の理由で最も多かったのは「来年の参院選挙目当てであることがみえみえだから」という
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう!2008年10月3日 午前11時40分。 先ほど参院本会議が(予定より早く)終わった。 昼から党本部で行われる「塚田一郎参院議員」の「政経セミナー」に顔を出す。 新潟県選出の塚田氏は元銀行マン。 麻生太郎現総理の秘書もやっていた。 国際派で、政策通。 かつ、行動力もある。 「北朝鮮外交を慎重に進める会」は塚田氏のひと言がキッカケだった。 え? 議員会館に迎えに行きますから、一緒に党本部に行きましょうって? 分かりました。 その前に豆乳ミルクティーを一杯飲んで、と。 この直滑降レポートを応援していただける方は、blogランキングへ 「チャレンジャーに捧げる詩」の無料ダウンロードはmF247へ 2008年10
政治は「不条理」な世界だ。まっすぐ進もうと思っても、時には妥協や迂回を余儀なくされる。それでも常に正面から突き抜ける気概を持ち続けたい。少なくとも「気分はいつも直滑降」でいこう! 9月6日: 午後11時50分。東京の部屋でキーボードを動かしている。夕方から某テレビ番組(最終回スペシャル版)の収録に参加。ゲストの1人としてやってきた某大物政治家が近づいてきて(怒りの表情を露にしながら)こう言った。「おい、お前、オレの復党の件について反対だとか何だとか言ってるらしいじゃないか...あんまり調子に乗るなよ。お前、『抹殺するぞ!!』」 断っておくが、自分は郵政法案に反対して党を離れた方々には何の恨みもない。最後まで郵政民営化に反対を貫いた「信念のある政治家」には(立場は違っても)「尊敬の念」さえ抱いている。個人的な名前をあげて、「この人は戻すべきだとか、あの人は戻すべきではない」などと発言したこ
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