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衆院選
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いよいよW杯が開幕しますね。とても楽しみにされている方も多いかと思います。日本代表にとっては、かつてないほど戦力的に充実した状態で戦いに臨めるとあって、期待が集まるところでしょう。私自身、サッカーが好きで、普段からVingowで本田圭佑選手や日本代表の情報を片っ端から収集しています。 結論から言うと、現実的な目標ラインはベスト8と踏んでいます。日本がベストパフォーマンスを発揮できればベスト4も決して不可能ではありません。Web上で公開されているニュース記事を片っ端から見て総合的に分析した上で、W杯が開幕する前に対戦国との戦績予想をしてみます。 当然、まずVingowで情報収集します! 本題に行く前に、情報収集の方法について触れておきましょう。 手前味噌ではありますが、W杯の情報ももちろん、「スマホ時代の専門紙」Vingowで集めています。当然です。ここはVingowの開発ブログで、私はVi
突然の新言語「Swift」発表から一夜。 予期せずObjective-Cから引き剥がされた大勢の開発者の皆さんと同じく、私たちも戸惑いながらSwift関連の最新情報に当たっています。 そんな中、Swift関連情報が、早速「スマホ時代の専門紙」Vingowにたくさん集まっています。 手前味噌ですが、Vingowを使って、5秒でSwiftやWWDCの最新情報を一網打尽にする方法をご紹介します。 「Swift」「WWDC」などのタグをフォローするだけ その方法は1ステップ、とても簡単です。Vingowにログインし、「Swift」「WWDC」などのタグをフォローするだけ。 リンク:Vingow「Swift」タグのフィード(Web版) ※スマホからの場合、アプリダウンロード画面に遷移します。 例えば「Swift」タグ(Vingowに約50万あるタグの1つです)には、このように、有用なSwift関連記
はじめまして、スマホ時代の専門紙「Vingow」のスパイス系グロースハッカーmayuyuです。 本当はグロースハックより「絶対にやみつきになる東京のカレーの名店10選」とかのほうが書きたいです。 さて、2014年に入り勢いを増す話題のキーワード「グロースハック」。 日本語の記事もたくさん出てきましたが、いかんせん捉えづらい言葉なので、グロースハック=A/Bテストくらいに思っている人も多かったりします。 今回は、Vingowでも大いに参考にしている記事をグロースハックの基本フレームワーク「AARRRモデル」に当てはめて、たっぷり引用しながら整理していきたいと思います。 グロースハックって? ざっくり言うとグロースハックって何? グロースハックの定義については、ファッション・コーディネートアプリの『iQON』を運営するVASILYさんがブログでとてもわかりやすく書かれています。 一言でいえば、
はじめまして、デザイナーのmidoriです。 スマホ時代の専門紙「Vingow」を運営するJX通信社で、主にWebデザイン制作を担当しています。 アルバイトとしてJXに入るまでずっとIllustratorを使っていたのでイラレ党な私ですが、お仕事ではPhotoshopを使う機会の方が多いです。 今回はPhotoshopの機能を大幅に便利に拡張してくれるプラグイン・スクリプトたちをご紹介します。 編集系 colorPicker Colorful . VTda.info / vtdainfo 配布元:サイト作るときに便利なPhotoShop JSX、ショートカット、アクション – Develo.org 「複数のオブジェクトの色を一気に同じ色に変えたい…」というものぐさ(わたしです)にぴったりなスクリプト、colorPicker。 まずは複数のオブジェクトを選択し、colorPickerのスクリ
scipyには距離を測るための手続きが用意されています(scipy.spatial.distance)。ユークリッド距離やcosine距離(cosine類似度)などもあるのですが、確率分布間の距離とも言うべきKLダイバージェンスやJensen-Shannonダイバージェンスなどは実装されていません。ということで、実装してみました。 実装コードだけ見たいという場合は、最後まで読み飛ばしてください。 KLダイバージェンスとJensen-Shannonダイバージェンスについて KLダイバージェンス(カルバック・ライブラー情報量; Kullback–Leibler divergence; 相対エントロピー)とは、分布と分布の差異の大きさ(≠距離)を測るものです。分布と分布があったとき、のに対するKLダイバージェンスは で定義されます。また、クロスエントロピーを使って と定義することもできます。クロ
こんにちは。開発チームの統括をしている細野です。 このたびVingowが大幅にリニューアルしました。これまでのオレンジをベースとしたデザインから大きく変わって、白を基調とした明瞭なデザインに変更しています。何を考えながらどのように開発を進めたのか。アップデートに至るまでの裏話をご紹介します。 なぜリニューアルが必要だったか? (1)「真に」iOS 7対応するため iOS 7になり、スキューモーフィズムを排除する必要がありました。そうしたデザイン環境の変化に応じて、Vingowのイメージを一新する必要がありました。 (2)要約機能を有効に活用するため 自動要約機能を有効に活用したUIにすることで、さらに魅力的に利用できるアプリになるのではないかと考えていました。 (3)よりターゲットを絞り込むため 今回からビジネスユースをメインに据え、よりターゲットにとって使い勝手のいいアプリにする必要があ
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