サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
cdc.jp
イベント開催日:2010年6月13日 ▼ ワークショップについて コンピュータを動かす仕組み、プログラムの楽しさに触れてみよう。絵を描いて動きを決めるだけでアニメやゲームがつくれるソフト「ビスケット」なら、だれでも簡単にプログラミングを楽しめます。 動画は2010年6月特別編、丸田康司さんとビスケットのコラボレーションプログラムの模様です。 ▼ プロフィール 丸田康司(ボードゲーム専門店店主) 『MOTHER2』『風来のシレン』『ホームランド』など、15年間のテレビゲーム制作を経て、2006年、東京・高円寺にボードゲーム専門店「すごろくや」を開く。オリジナルゲームの制作も手がけている。 http://sugorokuya.jp/ 原田康徳(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 工学博士、ワークショップデザイナー。使い手の感性に訴えかけるインタフェースやプログラミング言語の開発を行う。2
CDC BLOGとは、コミュニティデザイン協議会のスタッフがワークショップ・トーク・展覧会などの活動を報告するブログです。 コミュニティデザイン協議会 CDC CAST メディアセブンダンスプロジェクト成果発表公演 こんにちは、サポリラです! 「メディアセブンダンスプロジェクト」は、2018年12月から2019年2月まで開催した、ダンスの連続ワークショップです。 2月11日(月・祝)、その成果を発表するために、川口駅東口公共広場(キュポラ広場)にて公演を行いました。 その様子を、映像と写真でお届けします! Continue Reading → 連続ワークショップ|「メディアセブンダンスプロジェクト」 こんにちは、サポリラです! メディアセブンでは、2018年12月から2019年2月にかけて、「メディアセブンダンスプロジェクト」を開催しています。 これは、小学3年生から大人までを対象に参加者
CDC BLOGとは、コミュニティデザイン協議会のスタッフがワークショップ・トーク・展覧会などの活動を報告するブログです。 コミュニティデザイン協議会 CDC CAST 「まちの断片」第五回目はランドスケープデザイナーで地図やGPSに詳しい石川 初さんを招きました。 石川初さんは現在建築の外構をデザインしたりしています。 もともと地図が好きだったが仕事柄地面や外部空間と接する機会がおおく、また地図を相手にする機会も多いそうです。まちを見るツールとしての地図をご紹介していただき、その実践例をお見せいただきました。 たとえば駅前地図で現在地がどこかを示していることが地図を理解するときに重要で、我々は地図をみることによって自分がどこにいるか把握して街の構造を見て取ってどちらに向かうか決めるからなのです。山手線のカタチを例に挙げ、地図上の位置と窓の外を見ている車窓の風景は全く一致しておらず、窓の風
12. 3月 2019 by CDC STAFF Categories: 講座・セミナー | Tags: トークイベント, トークセッション, 小沢剛, 教育賢人会議, 桂英史, 水越伸, 石井壽郎, 高山明 | 【トークセッション】 第1回《「ワールド・スタディーズ」と「脱学校」のための教育賢人会議》 はコメントを受け付けていません
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『CDC – Community Design Council』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く