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アメリカ大統領選
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マクドナルドでアルバイトしていた17歳のとき、モデルエージェントにスカウトされたアンドレイ・ペジック。彼はその後、「ハイファッションの世界」と「両方の性をめぐる議論」の両方で、自分が中心にいることを知る。東欧のボスニア・ヘルツェゴビナ出身で、この8月に21歳の誕生日を迎えたアンドレイ。彼は今、"男性にも女性にも見える"中性的なルックスや極めて優美なホワイトブロンドの髪、そして繊細な容貌で、世界中で知られる存在となった。『VOGUE Paris』誌やジャン=ポール・ゴルチエのランウェイでアンドレイを見た人の中には、彼を女性と錯覚する人もいるだろう。だがアンドレイ自身は、性に対する従来の概念であれこれ特徴づけられることを拒否している。 メディアからも依然高い注目を集めるアンドレイに、<Huffington Post>のサラ・リオンがインタビューを試みた。 Huffington Post:
米大統領の候補者たちにとって、セレブからの支持は非常に強力な援護射撃になる。現状ではどちらかというと民主党を支持するセレブが多いようだが、民主党も共和党もそれぞれ、俳優やミュージシャン、そして各界の著名人といった数多くのセレブ支持者を抱えているのだ。 <Huffington Post>ではその中から、なかなか印象に残るセレブの支持コメントを映像にしてみた。 【共和党のミット・ロムニー候補を支持】 最近では映画『エクスペンダブルズ2』にも登場した元祖アクションスター、チャック・ノリス(写真左)。彼は筋金入りの共和党支持者としても有名で、夫人(写真右)と共に「我々は今、大きな転機にある。(我が国が向かっている方向を転換しなければ=オバマではなくロムニーを新大統領にしなければ)今のアメリカは永遠に失われてしまうんだ」と、共和党への支持を訴えている。 ジェナ・ジェイムソン(ポルノ女優)
先日、ノミネート発表の前倒しが発表された第85回アカデミー賞。<Huffington Post Entertainment>のコーナーGold Rushでは早くも大胆予想を始めている。 クリストファー・ローゼン(<Huffington Post>エンタメ欄編集者): 『レ・ミゼラブル』の素晴らしい映像にほれぼれしていたところ。アカデミー賞の投票権を持つ人たちは、「まさに革新的な映画だ! トム・フーパー監督は天才だし、(ファンティーヌ役の)アン・ハサウェイは2冠に値する! アカデミー賞に英国アカデミー賞(BAFTA)、もしかしたらピュリッツアー賞だって夢じゃない!」 だけど(発表の前倒しに伴い)ノミネートの投票締め切りが1月3日に早まったから、投票権を持つ人たちに影響を与えることのできる時間はかなり短いだろうね。『レ・ミゼラブル』の全米公開はその直前、12月25日になったしね(当初は12
グルーチョ・マルクスがいなければ、ウディ・アレンは存在していなかっただろう。マルクス兄弟の1人、グルーチョはニューヨークにおいてユダヤ人のユーモアを確立させた人物であり、第2次世界大戦後にはアメリカのコメディーを特徴づけた人物の1人だ。そしてその遺産は60年代に入るとウディ・アレンに受け継がれた。アレンは作品の中でマルクス兄弟の影響を時に明確に、そして時にそれとなく表現しており、自身のヒット映画『アニー・ホール』では冒頭のモノローグでグルーチョの名前を出している。 2人は1961年から友人関係にあったが、グルーチョがウディの出した手紙を返信し忘れたことから、不仲になった時期があったようだ。そして1967年にウディがグルーチョに対し、コミュニケーション不足によって傷ついたと書いた手紙を送ると、グルーチョは以下のようなユーモアに溢れた謝罪の手紙を送っている。 「1967年3月22日 ウデ
『ターミネーター』シリーズや『風と共に去りぬ』、『スター・ウォーズ』など、名作には名せりふがつきもの。 以下は、英ネットTVサービスNOW TVの加入者2,000人が選んだ、映画の名せりふトップ10。映画ファンにとってはおなじみのせりふが多数ランクインしています。あなたのお気に入りはありますか? 【英NOW TV加入者が選んだ映画の名せりふ】 10.「いいや、ボンド君。私は君の死を期待してるのさ(No, Mr Bond. I expect you to die.)」 『007 ゴールドフィンガー』(1964年) 9.「やあ、どうも...(Here's Johnny.)」 『シャイニング』(1980年) 映画の字幕では「オコンニチハ」となっているこのシーン。Johnnyとは著名なTV司会者ジョニー・カーソンのことだとか。とはいうもののホラー作品なので、このせりふはひたすら怖いだ
ツイッター上で水圧破砕(ハイドロ・フラッキング、天然ガスの採掘方法)について他のユーザーと舌戦を繰り広げたショーン・レノン。ヒートアップした議論は「妊娠中絶の議論だ」という発言にまで及んだ。 ショーンは9月19日、自身のツイッターに水圧破砕についての記事のリンクを投稿。これに対して水圧破砕を支持するアイルランド出身の映画監督フェリム・マカリアーらが食いつき、ショーンの考えについて議論が始まった。マカリアーはショーンが投稿したコロラドの天然ガス井戸の爆発についての記事は圧力が問題だったとし、ツイッター上で「環境保護主義者は多様性を受け入れる態度を取るが、意見の相違だけは受け入れない」と批判。これに対しショーンは、「暴力的な脅威は見逃すわけにはいかない」と返した。 @phelimmcaleer I don't condone any sort of violence or threats
米大統領選キャンペーン中の共和党ロムニー候補は、ここ数日厳しい立場に置かれている。非公開のはずの資金集めのイベントで隠し撮りされたビデオが公開され、その時の発言が、共和党と民主党両方から批判されているからだ。そして極めつけに今度は、以前は好意的だったウーピー・ゴールドバーグ(56)に、「脱皮して姿を変え逃げるヘビよりタチが悪い」とまで言われてしまった。 1人あたり5万ドル(約400万円)の支援金を寄付することで出席できるこの非公開イベントで、ロムニー候補はこう言っているところをリークされた。「オバマ大統領に投票する人間は、政府頼りで被害者意識が強く、(連邦)所得税も払わないような、全人口の47%の人たちです。彼らはそれでも保健や家、食べ物を持つ権利があると思っている。私の仕事はこれらの人々の心配ではありません」(彼のさす「47%」の多くは、皮肉なことに共和党に投票することが多い高齢者や障
イスラムを冒涜したとして、中東各国を中心に起きた暴動のきっかけとなった『イノセンス・オブ・ムスリムズ(Innocence of Muslims、直訳:イスラム教徒の純朴さ)』。<AOL Celebrity>では引き続き、新たな情報をお届けします。 アンナ・グルジ(Anna Gurji)のIMDb(映画やTVドラマのデータベース)ページ これまでの出演作などがわかります 出演女優の告白 民族同士の争いを描いたとされた映画『デザート・ウォーリアーズ/Desert Warriors(直訳:砂漠の戦士たち)』。だが同作はのちに『イノセンス・オブ・ムスリムズ』にタイトル変更され、今となってはイスラム教の預言者ムハンマドを冒涜する内容で物議を醸している。 同作に出演した女優、アンナ・グルジはユダヤ系イギリス人のSF作家ニール・ゲイマンのウェブサイトに手記を寄せ、自身はあくまでもナクーラ(映画
ブラッド・ピットが、今後はハリウッドの大物であろうと破格のギャラを手にすることはないだろうと話している。 ブラッド「ハリウッドスターの破格のギャラは"過去のもの"さ」 彼は厳しい経済情勢で映画製作スタジオが大きな打撃を受けたため、ハリウッドの俳優たちはもう、数百万ドルものギャラを要求することはできないだろうと語った。 ブラッドによると、かつて映画1本につき1,000万ドル(7億8,000万円)程度のギャラを要求していた俳優たちは、映画界の大物たちがそれほどの高給を払えなくなっているため、金額を下げることを余儀なくされているという。 彼は英<BBC Newsbeat>で、「(破格のギャラを手にするような)時代は終わったんだ」とコメント。「多くのスタジオが景気の悪化を受け、大ヒットが見込める作品に賭けているんだよ」。 とはいうものの、ブラッド自身はこの傾向が映画業界にとって良いものだ
リビアにあるアメリカ領事館が襲撃され、クリストファー・スティーブンス大使を含む4人が犠牲となる事件に続き、中東各国で起きている反米の抗議活動。<Huffington Post>には、その発端となった1本の映画『イノセンス・オブ・ムスリムズ(The Innocence of Muslims、直訳:イスラム教徒の純朴さ)』に関する続報が出ている。 この映画は、イスラム教の預言者ムハンマドを冒涜する内容だと激しい批判にさらされ、リビアやエジプト、イエメンなど中東各国で激しい抗議活動が行なわれている。映画の監督としてイスラエル出身の「サム・バシル(Sam Bacil)」なる人物の名が挙がってはいるものの、映画やTVドラマのデータベースIMDbでは紹介されておらず、真偽のほどはわからない。カリフォルニア州に関していうと、同州で映画の撮影をする際に出される撮影許可は「サム・バシル」の名では申請されて
「Argo」「Cloud Atlas」「Silver Linings Playbook」「The Master」と、ここ数週間、各地の映画祭で話題作のプレミア上映が立て続けに行われたが、ついに本年度アカデミー賞最有力作、巨匠スティーブン・スピルバーグによる「リンカーン(原題)」がベールを脱ぐ。 11月の全米公開(9日限定、16日拡大公開)を控え、日本時間9月14日(金)午前8時(LA現地時間=9月13日(木)午後4時)、スピルバーグ監督によるハリウッドでは異例の予告編ワールド・プレミアの開催が急きょ決定。あわせて第16代大統領エイブラハム・リンカーンに生き写しのような主演ダニエル・デイ=ルイスのビジュアルも公開された。 予告編ワールド・プレミアの開催場所は、グループ間でお互いの顔を見ながらビデオ・チャットができる、Google Playのサービス「Google+ Hangout」。
映画には「ニューヨークへ行く系映画」というジャンルがあります。 有名なところではエディ・マーフィーの『星の王子ニューヨークへ行く』ですが、他にもターザンとかジェイソンとか、いろんな職種の人がニューヨークへ行っては珍騒動を起こしています。ちなみに日本からは「スシ王子」がニューヨークへ行きました。 で、今回取り上げる作品もそんなニューヨークへ行く系映画なわけですが、本作ではなんと、頭のいかれた独裁者(ディクテーター)がニューヨークへ行くというお話です。そして良い意味でも悪い意味でも、かなりヒドい内容です。 「不謹慎だ!金返せ!と言いつつ、そっと2,000円払うべし」 主人公の独裁者・アラジーン将軍を演じるのは、コメディアンのサシャ・バロン・コーエン。本作の製作・脚本も手がけています。憶えている方もいると思いますが、今年のアカデミー賞授賞式で、「親友を連れて来られたよ」と故金正日氏の顔写
大会2日目の5日、オバマ大統領を正式に党候補として指名するのに先がけ、米民主党全国大会に登場したクリントン元大統領。48分にも及ぶ推薦スピーチだったが、観衆を退屈させることは全くなく、7万人近く集まった会場は熱気と興奮に包まれた。そしてネット上でも、クリントン氏は「最強の助っ人」と言われるゆえんを証明した。 今も根強い人気のクリントン元大統領は、割れんばかりの拍手に応えつつ登壇した。 まず2党の違いについて、「もし、勝者がすべてを手にする社会を望むのであれば、共和党候補を支持すればいい。しかし繁栄と責任を共有して、皆が力を合わせる国を望むのなら、バラク・オバマとジョー・バイデンに投票すべきだ」と力強く訴え、会場をわかせた。 そして不景気について、オバマ大統領は前ブッシュ政権から受け継いだものであり、共和党の主張は「彼がそれを片付けるスピードは十分でなかった。だから、辞めさせてわれわれ
パッと見ステキな感じのタイトルですが、ようは結婚詐欺の話です。しかも夫婦で結託しての結婚詐欺。妻が見つけたターゲットの女を、夫が口説き落とすという斬新な手口です。ある意味、女房公認で不倫ができるという男としては理想の環境に思えますが、結果として「俺、こんな女房みたくなかった!」という辛い現実が待ち構えています。 「黒松たか子の魅力を堪能! 5,000円!」 とにかく主演の松たか子さんがとんでもなかったです。まさに怪演でした。あの春のパン祭りのお姉さんが、まさかあんな不味そうに食パンを食らうなんて・・・。そして夫役の阿部サダヲさんを風呂場でじわじわ問責するシーンの恐ろしさと可笑しさたるや、日本映画史に残る風呂拷問シーンではないかと思います。 松たか子さんと言うと、一般的には清楚な女性を演じる"白松たか子"のイメージが強いですが、個人的には、本作のように悪い女を演じた時の"黒松たか子"の
トム・クルーズが信奉している新興宗教サイエントロジーが、トムの妻候補をオーディションで選んでいたという報道が出ている。 <Huffington Post>によると、候補にはかつて、ドラマ『モダン・ファミリー』のセクシー美女ソフィア・ベルガラやスカーレット・ヨハンソンといったセレブの名も挙がっていたという。 さらに『ヴァニティ・フェア』誌の最新号では、2004年にサイエントロジーの幹部デヴィッド・ミスキャヴィッジの妻シェリーが、(前妻ニコール・キッドマンに続く)次のミセス・クルーズ候補を探すように言われたと伝えている。 その結果、妻候補に挙がったのは、イラン生まれでロンドン育ちの女優ナザニン・ボニアディ。彼女もまた、当時はサイエントロジー信者で、トムとは2004年11月から2005年1月までデートを重ねていたという。同誌によると、ナザニンはトムとの交際に際し、サイエントロジー側から毎日
4年に1度の米大統領選は、政治家と支持者にとっての五輪のようなもの。選挙が決勝なら党大会は、さながら党候補を推して推しまくる予選だ。多くのセレブがオバマ大統領再選の資金集めにはげむ中、クリント・イーストウッド(82)を共和党大会に呼べたのは、ロムニー陣営でよほどのお手柄だったに違いない。ところが彼は、突拍子もないパフォーマンスを披露してしまった。 クリント・イーストウッドと言えば、ハリウッドを代表する名優。映画監督としてもアカデミー賞を2度受賞しており、まわりからの尊敬は揺るぎないもののように見えたのだが...。 30日(日本時間31日)、共和党全国大会にサプライズ・ゲストとして登場したイーストウッドは、熱気あふれる会場を前にして、隣に置いた空のイスに向かって話し始めた(上写真)。「見えない」オバマ大統領がそこに座っている、という設定だったのだ。 そして演説はアドリブだったため、5分
我々が思っているよりも、はるかにクールなエリザベス女王。コーギー犬を飼っているし、ロンドン五輪の開会式ではジェームズ・ボンドとヘリコプターからパラシュートで降下した(みたいなもの)だし、"イケてる女友達"と出かけたりもする。 さらに先週末には、毎年夏に訪れるスコットランド・バルモラル城近くで、英国王室の御用達でもあるレンジローバーを運転。ライチョウ狩りの帰りだったとか。またここでは、トレードマークの花があしらわれた帽子ではなく、グレーのフードをかぶっている。ちなみにバルモラル城では最近、女王のコーギーがベアトリス王女のノーフォーク・テリアの耳をかみちぎった事件があったばかり...。 現在86歳のエリザベス女王は、普段は運転手付きのベントレーで行動するという。そのため今回の姿はかなり珍しいかもしれない。しかもフードをかぶった姿というのは。そんな女王の変遷はこちらのフォトギャラリーからどう
ラスベガスでのヌード写真騒動で再びワイルドな一面を見せることとなったハリー王子。<AOL Celebrity>では、そんな王子の別の顔を紹介したドキュメンタリーや一連の騒動のその後をご紹介します。 エベレスト登山を目指し、けがを乗り越えようと決意した2人の兵士とハリー王子 傷ついた兵士をサポートするドキュメンタリー まずはヌード写真騒動の前に放映が決まっており、予定通り8月27日に英ITVで放映されたドキュメンタリー『ハリーズ・マウンテン・ヒーローズ/Harry's Mountain Heroes』。66分のこの映像は、ハリー王子がいかに特殊な立場にいるかを我々に思い起こさせてくれるものだった。 王子は慈善団体「ウォーキング・ウィズ・ジ・ウンデッド/Walking with the Wounded」(※)の支援者として、5人の兵士がエベレストに挑戦することを後押しした。王子がこの任
2013年夏、スーパーマンが帰ってくる、しかもまったく新しい形で。『ダークナイト』のクリストファー・ノーランが製作、『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダーが監督し、御馴染みのテーマ曲やヒーローの姿など全てを完全封印して、新たなスーパーマン誕生の物語を描く『マン・オブ・スティール』。この度、特報映像と劇場用ポスター第1弾が解禁となった。 "スパイダーマン""アベンジャーズ""バットマン"・・・すべてのヒーローの原点にして頂点に君臨する"スーパーマン"。この度公開となった特報映像は、主人公の父親役の二人、ケビン・コスナー版とラッセル・クロウ版の2本。同じ映像に、それぞれ別のナレーションが挿入されており、公開1年前から2本の特報を製作するのはハリウッドでも異例の試み。一足先にお披露目された今年のコミコンでは、映像が初公開されるや否や、会場中が大喝采の嵐。期待を大きく超える出来映え
自動車会社といえば、ビキニのセクシーモデルを広告に起用する(ドーナツチェーンもらしいですけど...)ことが多いが、ビキニ姿の男性モデルが登場した例はなかったはず。少なくとも今回のトヨタ・オーリス(カローラの派生車)のCMまでは。 まずはそのCMをご覧ください。 オーリス TVCM 常識への裏切り篇 30秒 CMに登場したのは男性モデルのスタヴ・ストラスコ。CMでは赤のビキニパンツをはいたブロンド美女が歩いてくるのだが、最初は顔と後姿しか見えない。車のところまでやって来た彼女が振り向くと、女性は...男性だった!?という結末だ。最後には「常識に尻を向けろ」というメッセージも。 ウクライナ生まれで現在はイスラエル・テルアビブに住むスタヴは、自身のフェイスブックでもCMを紹介。「OMG(オー・マイ・ゴッド)、トヨタの新しいオーリスのCMに、僕のお尻が登場したよ!」とコメントを寄せている。
若い頃からお騒がせエピソードが多いハリー王子だが、休暇を過ごしていたラスベガスでまた羽目をはずしてしまったらしい。洋服を賭けたゲームの末、全裸になった姿の写真がネット上に流出してしまったのだ。 【閲覧注意】記事下部に、全裸に近い画像がありますのでご注意ください。(NSFW(not safe for work)=職場で見るにはふさわしくありません。) ハリー王子の週末は、比較的おだやかに始まった...ように見えた。<People>によると、土・日曜日はまわりに誰か気付かれることもあまりなく、MGMグランド・ホテルのVIPバンガローの外で日光浴をして過ごしていたという。花模様の水着にサングラスとフェドラハットといういでたちで、ビールやカクテルの合間に時おりプールで泳ぎ、近くの女の子達にビーチボールを投げたりしていたとか。(特に土曜日は、ジェニファー・ロペスのパーティーがすぐそばであったので
ペネロペと妹のモニカ・クルスが出演した、任天堂の新ゲーム『Newスーパーマリオブラザーズ2』のCMが公開された。 2人のそっくりさもわかる!? 任天堂のゲームで対戦するペネロペ&モニカ・クルス姉妹 スペイン語なまりのキュートな英語も! そして最後には勝負に負け、罰ゲームとしてマリオに扮したペネロペも! スペイン出身で、映画『それでも恋するバルセロナ』ではアカデミー助演女優賞にも輝くなど、ハリウッドでも大成功を収めたペネロペ。劇中やレッドカーペット、雑誌などではセクシーなファッションに身を包んでいるのに、まさか、まさか、マリオになるとは! 艶やかさでは負けていない妹モニカも、ルイージに扮してほしかった...。 ■関連リンク ペネロペ・クルス、PETAの新広告で「冷たい態度」を見せる!? 『SATC』から頭痛薬のCMまで!『MAD MEN』キャストの過去映像 全米公開から今年
Filed under: ムービー, gut-reactions, viral-videos, politics, Charlize Theronかつて「アメリカで同性婚が合法化されるまで、自分は結婚しない」と宣言していた女優のシャーリーズ・セロン。今ではどうやら、結婚自体をしないつもりのようだ。 シャーリーズはCNNのトーク番組に出演し、「(結婚における平等さについて考える)前は、結婚は自分にとって重要なものじゃないと思っていたの。これといった理由はないんだけど」とコメント。彼女はさらに、「私がそう考えるのは、私自身が問題を抱えた家庭で育ったからだと言う人もいるでしょうね。私の両親の結婚は、どう見ても良いものじゃなかった。だけどそれが理由だとは思わないわ」と付け加えた。 シャーリーズ・セロン インタビュー シャーリーズはさらに、結婚は"素晴らしい権利"だと主張。政府や宗教がどんな人
「セレブリスト」は、各セレブリティ別に最新ニュースやバイオグラフィー、写真、映像を一目でチェックできる、海外セレブ情報のワンストップページですアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが、先月の竜巻で甚大な被害を受けたミズーリ州ジョプリンに50万ドル(約4,000万円)を寄付したことがわかった。
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