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体力トレーニング
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私はファッションが好きなのだけど、ファストファッションのようにどんどん買って着て捨てるというよりは気に入ったものを長く着たいと思っている。色んなタイプの服が好きなので、けっこうジャンジャン服を買ったりもするんだけど、年を重ねるにつれ、とりあえず服を揃えるというよりは定番のデザインの良質のものを、それなりの価格を払って購入するようになってきている。 ま、血迷ってヘンテコリンなものを買うこともあるけど…。 そういうわけで、気がつけばお手入れにグッズもそれなりに揃っているような…。 今日は、私が近年気に入って使っているお手入れグッズをご紹介。 1. 洋服ブラシ:ほこりを取るグッズ まず写真の説明。左から、 無印の洋服ブラシ KENTの洋服ブラシ 浅草アートブラシの毛玉取りとブラシクリーナー コロコロ 帰宅して服をぬいだらまずブラシ。無印のもKENTのも、どちらのブラシも衣類を傷つけることがないよ
雑誌なんかを見ていると「見せ旅小物」とか「旅に使える日常服」といったような特集がけっこうあって、「こんな旅にはこんなスーツケースを持っていきたい!」というようなことが書いてある。旅もファッションも好きな私はよく見るんだけど、そうした誌面を見ていてもなんだか全く現実味がない。Googleとかでスーツケースとか旅小物に関する記事を検索しても「これは!」と思うような情報に出会えることはかなり稀。 というわけで今日は、なぜそれら雑誌の特集には現実味がなく、サイト検索しても参考になる情報がなかなかないのかを考えつつ、”リアルな”chibirashka的スーツケースの選び方について書いてみます。 「考えつつ…」と言いながらそんなに考えず(おいっ)結論から言ってしまうと、現実味がない理由はリアルじゃないから(って、同じ意味じゃないか!)なんだけど、なぜリアルじゃないかと言えば、紹介されている組み合わせが
今日は海外旅行に行く時の機内持ち込み荷物について。 私、荷物を少なくすることに命をかけない方なので(謎)、けっこう荷物多めの方だと思うけど、こないだ紹介したFelisi P4/DSにどれだけモノが入るのか検証も兼ねているので、ご紹介。 そもそもエコノミークラスで行くのか、ビジネスクラス以上で行くのか、出張なのかバカンスなのかでも変わるといえば変わるんだけど、先日の北欧旅行(夫の会社の社員旅行)でエコノミークラスで行った時は、こんな感じだった。 社員旅行という団体行動だったので、万が一ロストバゲージがあった場合でも周りに迷惑をかけずに済むよう慌てふためかない程度のものは持って乗り込んだ。なので、多分、この荷物量は私のなかでも機内持ち込みのけっこうマックス。 (冒頭の写真、左上から時計周りに) kate spadeのケースに入れたMac Book Air audio technicaノイズキャ
[Summary] I love fashion and travel. And in fact, I think I can call myself “extreme shopper” or “extreme traveler” in terms of how to buy/travel. In addition, I’ve been in web design industry and have some background of IA: Information Architecture; HCD: Human Centered Design; and UX: User Experience design. Fashion tends to be told from culture and trend view, but clothes, shoes and other fashio
情報アーキテクチャ関連のイベントやセミナーに持って行くと、みなさんに興味を持ってもらい、「欲しい!欲しい!」コールが巻き起こる(言い過ぎ?)Site-it! ことIA Stencil。 これまでは、OmniGraffle用ステンシルのみ、コンセントのサイトで提供していましたが、OmniGraffleを使っていない人も多いので、先日から汎用的な各種フォーマットで提供しはじめましたよ。入手できるフォーマットは次の通りです。 OmniGraffle用ステンシル Illustratorファイル(.aiフォーマット、1種類1ファイルの7ファイルセット) PDFファイル(1種類1ファイルの7ファイルセット) EXCELファイル 設計ドキュメントに使うも良し、印刷して使うも良し、みなさまの情報アーキテクチャライフを快適に♪(違) ファイルのダウンロードは、コンセントLABSからどうぞ〜。 株式会社コンセ
「Oh, it’s MAGIC! 」って、通販とかなら言いそう。 「Delicious Library」は、iSight(Macについてるカメラ:Webcamみたいな)を使ってISBNバーコードを読み取って蔵書管理できるアプリ。実際は本に限らず、音楽、ソフトウェア、おもちゃ、アパレルまで広く管理できる。 アイテムの登録はいたって簡単。「Dilicious Library」でカメラアイコンをクリックすると自動でiSightが立ち上がるので、カメラに向かってバーコードをかざすだけ。 カメラがバーコードを認識すると、「ピッ」と音でフィードバックしてくれる。と同時に、ISBNで取得した本の情報を元に、著者名と本のタイトルを読み上げてくれ(※)、ビジュアル的には自動的にバーチャル本棚にきれいに並べてくれる。 ※和書の場合はタイトルにWebとか12とか英数が入ってる部分のみ読んでくれる。著者部分につ
株式会社コンセントが開発した、サイトストラクチャ検討ツールSite-it! 。 IAについてよく分かる書籍『IA100』をコンセントのサイトで購入すると、Site-it! がもらえるキャンペーンをやっているのですが、Site-it! が非売品なだけに、ご好評です。 Site-it! は、Webページの7種のパターンがあらかじめプリントされた付箋紙で、ワークショップ型でサイトストラクチャの検討を行うときに使うことができるのですが、「このページって、こうだよね」っていう共通理解を得るために使います。 しかし、ワークショップのような場面だけでなく、サイトマップを書いたりするときにも、こうした共通理解があった方がいいわけです。もちろん、サイトの全体感をざっくり捉えることが目的のサイトマップであれば、メニュー名やページ名が入っていれば十分かもしれません。でも、もう少し踏み込んだ目的のものであれば、「
9月12日、CSS Nite LP7に行ってきました。 場所はベルサール神田。半蔵門線の大手町駅でベルサールに一番近いC1出口に向かう途中、なんとなく懐かしい感じに襲われながら、階段を上っていたら、KDDビルにつながってる出口だった。あー、なるほど〜。そりゃ、懐かしいわけだよ。 でも、だからといって決して大手町の地理に明るいわけではないので、迷わずタクシーでピューッとベルサールへ。(厳密には隣のデニーズで腹ごしらえ) 関係者としての出席だったので、チラシ折り込み(?)等準備で、受付開始の1時間ぐらい前からいたんだけど、着いてまず会場の広さに圧倒された。 そして、その広い会場もどんどん埋まって、満員御礼な感じは圧巻! しかし何よりも衝撃だったのは、生きてる間に二度とこの人には会わんだろうな、と思っていた人に遭遇し、さらに名刺交換する事態になったこと。Wow! そういうわけで、心臓がバクバクな
8日の土曜日、linkerさん主催の『デザイニング・ウェブナビゲーション』読書会(第2回)に参加しました。会場はコンセントのサロン。 『デザイニング・ウェブナビゲーション ー最適なユーザーエクスペリエンスの設計ー』は、Myボス長谷川さんが、浅野紀予さんと共に監訳した本で、3月に行ったIA Summitでは、原著者のJames Kalbach氏にもお会いしているので、とてもなじみ深い本。 読書会は、各参加者が1章ずつ担当し、内容をまとめて、参加者全員でそれを共有し理解を深めるというもの。全部を自分で読むと大変だから、分担して読むことで負担を減らしつつ、学ぶべきエッセンスは学べちゃう、みたいな良さがある。特に翻訳されていない原著の場合は。 ただし、日本語版の場合は、自分で読んでも、べらぼうに時間がかかるってものでもないので、負担が減るということよりも、読んでいて疑問に思うこととか、他の人はどう
今日は、UPA 2009 International Conferenceの報告会(HCD-Net主催)に行ってきました。 UPA はUsability Professionals’ Associationのことで、ユーザビリティやユーザー中心設計の知識体系を整えていくようなこととか、Human Centered Designの観点から、ユーザビリティの専門家達を支援する活動をしている組織。私も会員登録している(今のところは活動してないけど)。 UPA 2009は、そのUPAのアニュアルカンファレンスで、今年は6月8日〜12日までオレゴン州ポートランドで開催。前々からサイボウズやカレンダーに登録はしておいたものの、(ビビリぃなので)イマイチ踏み切れず、私はポートランドにはいけなかったので、せめて、報告会でも行こう!と思って、会場のミツエーリンクスさんへ。 報告会のアジェンダは、 UPA20
SNSなどでたくさんの誕生日のお祝いメッセージありがとうございます。お一人ずつゆっくりお返事します💕 それにしても、ついに四捨五入でアラフィフに入ってしまったー!(すごっ) 会社を辞めてからも1年ぐらい経ちましたが、相変わらず楽しく表参道でウェルビーイングスタジオ(通称:館)をやってまーす。 館のnote「LOVE IS MEDICINE」 https://note.com/love_is_medicine 「館って何してんの?」 と聞かれますが、みなさんが「自分らしく健康でハッピー!」な状態になるようにサポートしてます。 病気の方は病院に行ってください。 病気じゃないけど不調な方、病院に行っても解決しない方、自分の価値が分からない方、新しいチャレンジをしようとしていて背中を押してほしい方、今起きていることの意味とさまざまなことの関連性を知りたい方、愛が枯渇している方、とにかく今の状況が
大企業でもない限り、肩書きに何を名乗るかは比較的自由で、ある意味、名乗っちゃったもん勝ちなところがあると思う。 でも、同じ肩書きを名乗るとしても、それが指す範囲は名乗る側(組織)によっても違うし、その言葉を聞いた受け手によっても違う。 あ、ここで「肩書き」と言っているのは、課長、部長、主査、といった職位ではなく、職能のことね。 特にWeb業界の場合は、業界自体が比較的新しいし、進歩する技術によって初めて実現される事柄が出てきたり、何かと何かの関係性が新しく生まれたり、ということが多いので、新技術の名前だけでなく、それに対応できる人の能力や職種を表す言葉もどんどん生まれているような気がする。 そんなに新しいってわけでもないけど、「Information Architect」っていうのもそうだろうし、日本特有の「Web Director」というのもそうだろうし。最近だと(私にとっては)、「In
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