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RDS Release Posted on Jul 6 こんにちは、Cloud Automator開発チームの柳瀬です。 サービス紹介サイトでは、Cloud Automatorの利用シーンをいくつかご案内しておりますが、その中のひとつに業務時間外に開発環境のEC2インスタンスを停止してコストを削減をするという例がございます。この例は業務時間外に使わないシステムなどにも応用することが出来ますし、多くのお客様にご利用していただいております。 また、今年最初のリリースではRedshiftクラスタを擬似的に停止/起動するアクションをリリースし、さらに運用コストを最適化する方法を提供してまいりました。 本日、これらのアクションに加えまして、RDSのDBインスタンスを削除/リストアするアクションをリリース致しました。 この機能は単体でも十分ご活用頂けますが、2つの機能を組み合わせることで、DBインスタ
Trigger Posted on Feb 18 こんにちは、Cloud Automator開発チームの柳瀬です。 昨年くらいからコミュニケーションツールとしてSlackを採用している会社やチームが増えていると思いますが、今回のブログでは、Hubotを使ってSlackとCloud Automatorのジョブを連動させる例をご紹介したいと思います。 HubotはGitHub社が開発したbot開発のフレームワークです。こちらはすでに色々なところで紹介されておりますので、詳しい紹介は割愛します。 概要図 今回ご紹介する全体図は以下のようになります。 HubotをHerokで動作させ、Slackでの発言をきっかけにCloud Automatorのジョブを実行します。 ローカルにHubot環境を用意する 基本設定やパッケージアップデートをした後、Hubotを導入するために必要なパッケージをインストー
Development Posted on Nov 13 こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。 前回の記事でCodeDeployを使うまでの準備が整ったので、今回はリポジトリを用意してEC2インスタンスにデプロイをしてみたいと思います。 リポジトリの用意とAppSpec File デプロイするサンプルとして、GitHubにリポジトリを用意しました。 scriptsディレクトリにはには後述するCodeDeployのライフサイクルで実行したいスクリプトを配置し、srcディレクトリには実際にデプロイするhtmlファイルをまとめています。README.mdは説明不要かと思いますが、ここで重要になってくるのがappspec.ymlです。 $ tree . ├── README.md ├── appspec.yml ├── scripts │ ├── httpd_start.sh
Development Posted on Nov 13 こんにちは、Cloud Automatorの柳瀬です。 ブログや発表資料で紹介しておりますが、Cloud AutomatorではEC2インスタンスの構成管理やアプリケーションのデプロイにAWS OpsWorksを利用しています。そして、re:Invent初日にAWS CodeDeployという新しいデプロイ管理サービスがリリースされました。新しいサービスがもつ特徴やOpsWorksとの違いなども気になったのでさっそく試してみました。 Cloud Automatorではアプリケーションのソースコード管理にGitHubを使っているので、GitHub上のリポジトリと連携して使ってみたいと思います。 必要なもの Management Consoleからアクセスすると、CodeDeployはサンプルを用意しています。このサンプルではCloud
豊富なプロジェクトノウハウ から生まれた AWS運用自動化の最適解 画面から簡単操作で運用を自動化。 約17,000のAWSプロジェクトを実施してきた、 サーバーワークスのノウハウをここに凝縮。
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