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ノーベル賞
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鞘師里保さんが主演する<shared TRUMPシリーズ>音楽朗読劇『黑世界 ~リリーの永遠記憶探訪記、或いは、終わりなき繭期にまつわる寥々たる考察について~』が9月20日(日)から東京・大阪にて上演&配信されます。 HP▶▶https://trump2020.westage.jp/ 本作は、劇作家・末満健一さんがライフワークに掲げ、2009年から展開する人気演劇公演「TRUMPシリーズ」の新しい試みとなる「shared TRUMPシリーズ」の第一弾。 ひとつの世界観を複数の作家が共有して創作する"シェアードワールド"の手法を用いた短編アンソロジー形式での公演となり、今回は <雨下の章>中屋敷法仁(劇作・演出家、劇団柿喰う客 代表)、降田天(小説家・推理作家)、宮沢龍生(小説家)/末満健一 <日和の章>岩井勇気(お笑いコンビ・ハライチ)、葛木英(脚本家・演出家・俳優)、来楽零(小説家)/末
【レベッカ #6】「大人の『レベッカ』になりました」――『レベッカ』出演中、石川禅&吉野圭吾インタビュー ■『レベッカ』特別連載vol.6■ 『エリザベート』『モーツァルト!』『レディ・ベス』『マリー・アントワネット』で知られるミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)のゴールデンコンビが手掛けたミュージカル『レベッカ』 が、現在8年ぶりに上演中です。 ▽ 山口祐一郎、大塚千弘 ▽ 左から大塚大塚、保坂知寿 物語は、ヒロインの「わたし」がイギリスの大金持ちである上流紳士のマキシムと恋に落ち結婚するも、彼の所有する広大な屋敷 "マンダレイ" に色濃く落ちる前妻・レベッカの影に追い詰められていき......というもの。 アルフレッド・ヒッチコック監督映画でも知られる名作ですが、このミュージカルではサスペンスフルな展開に、巨匠リーヴァイ氏の流麗な楽曲がマッチし、
■『レディ・ベス』2017年公演特別連載 vol.2■ 『エリザベート』『モーツァルト!』などで知られるウィーン・ミュージカル界のクリエイター、ミヒャエル・クンツェ(作)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽)による新作として、日本ミュージカル界が誇る鬼才・小池修一郎演出で2014年に世界初演されたミュージカル『レディ・ベス』 が、3年ぶりに上演されます。 約45年もの長きにわたり女王として君臨し、イギリスに繁栄をもたらしたエリザベス一世。 彼女が王位に就くまでの波乱の半生――異母姉メアリーとの相克、偉大なる父王ヘンリー八世と処刑された母アン・ブーリンへの思い、そして吟遊詩人ロビンとの秘めた恋――を、リーヴァイ氏ならではの美しくも壮大な音楽で綴っていくミュージカル。 メインキャストはほぼ初演から続投となり、若き日のエリザベス一世......まだ即位する前、"レディ・ベス"と呼ばれていた主人公は
2006年の日本初演の千秋楽には、当日券を求めファンが1200人以上並んだという人気ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』が4年ぶりに帰ってきます!
「素晴らしいキャストでまたこの『モーツァルト!』をできることを本当に嬉しく思います。千秋楽までみんなで頑張っていきましょう」とひと言。
さらにウィーン・ミュージカル界の巨匠、クンツェ&リーヴァイの新作『レディ・ベス』では、ヒロインの相手役として抜擢されるなど、ミュージカル界でも注目度が急上昇中! そんな加藤さんですが、そもそもは「ミュージカルに向いていない」と思っていた、そうです。 彼がミュージカルに目覚めたきっかけ、初代としていまや伝説になっている『ミュージカル テニスの王子様』の話、『レディ・ベス』のオーディションでのこと...... 今、彼がミュージカルに対して抱く気持ちをたっぷり語ってもらいました!
結成以来、創作のベースを京都に置きながらも、 全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けているヨーロッパ企画。 彼らの作品の特徴は、大胆で緻密な舞台空間とさえない登場人物、計算されたユルい日常会話といったアイテムが密接に絡み合い、笑いを紡ぎだす"構造"そのものにあります。新作を作るにあたり脚本・演出の上田誠は自分の持つイメージを稽古場に持ち込み「最近、どんなことを面白いと思ってるのか?」と劇団メンバーの話し合いを重ねます。アイデアをピックアップして脚本に反映させながら、装置を考え、共同作業で作品を作り上げるという彼らの第30回となる新作・本公演はいったいいかなるものでしょうか? 現在稽古中で、作品を具体化している真っ最中の彼ら。7/19に開催された福岡での「ショートショートムービーフェスティバル傑作選」イベントの直前に、新作「ロベルトの操縦」記者会見が行われました。 ■新作「ロベルトの操縦」は"
2024年7月18日(木)~28日(日)東京芸術劇場シアターイーストで上演される 『ラフヘスト〜残されたもの』。 脚本・作詞のキム・ハンソル、日本版演出の稲葉賀恵、主演のキム・ヒャンアンを演じるソニンのインタビューが到着した。 ――キムさんが今作を執筆しようと思われたきっかけを教えてください。 キム:偶然、韓国の二人の天才芸術家であるイ・サンとキム・ファンギの妻が同一人物だと知って、二人の天才の心を掴んだ女性とはいったいどんな人だろうと気になってキム・ヒャンアンについて勉強し始めました。しかし勉強すればするほどキム・ヒャンアンという人物にのめり込み、ヒャンアン先生の人生そのものが一つの芸術であるという考えが浮かんでミュージカルとして書くことになったのです。 ――稲葉さんは、ミュージカルの演出は今作が初となります。この作品に最初に出会ったときの印象はいかがでしたか? 稲葉:この作品は、日常の
芸人「夙川アトム」脚本の短編アニメ。毎週木曜日にビデオポッドキャスト配信中。COPYRIGHT(C) 2009 PIA CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED. Art Direction: Makoto Sukegawa(GRAPH Co., Ltd.) Design: Makoto Sukegawa(GRAPH Co., Ltd.) Web Cording: Yuta Sekiyama Logo Design: copyright GRAPH Co., Ltd.
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