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ノーベル賞
d.hatena.ne.jp/heydays
メモ, Ruby 今年に入ってから運用している子ども英語クラスのレッスンプランやレッスン記録、導入した言語材料等の情報を一括管理するために、Wikiを使おうと思い立つ。heydays.orgの運用サーバーとして利用しているさくらインターネットレンタルサーバのライトプランはRubyに対応しているので、Rubyで書かれたWikiクローン「Hiki」(参照)を使うことに。試してみると、あっさりとインストールすることができた。以下、備忘録。まずはHikiの最新版をダウンロード&解凍Hiki - ダウンロードいくつかのファイルを編集hikiconf.rbファイル名を「hikiconf.rb.sample」から「hikiconf.rb」に変更データを保管するパスを指定。ウェブサーバのルートディレクトリである「/home/(User Name)/www/」より上位のパスを指定する。 @data_path
Ruby, Learn to Program 30過ぎて始めたプログラムの勉強(参照)の先生&テキストであるLearn to Programには、いくつかのチャプターの最後に『A Few Things to Try』(練習問題)が用意されている。ただチュートリアルを読むだけではなく、実際に頭を使ってコードを書くのは、それが身につくだけではなく、なかなかに楽しい。 ただ、その『A Few Things to Try』(練習問題)には回答が用意されていない。コードを書いて実行した結果を見て、その結果が合っていることは分かるとしても、そのコードがシンプルに正しく、言い換えれば美しく書かれているのか、というのは正直分からない。なので、ここに晒してみることにした。もしかしたら、誰かの突込みをもらえるかもしれないし、後になって自分で見て、恥ずかしくも微笑ましい気持ちになれるかもしれない。 というわけで
写真 RAW現像は、Adobe Lightroomを使っている。PCが貧弱なので処理が遅いのは致し方ないとして、そのインターフェースの格好良さと写真整理・ブラウズのしやすさ、現像処理の分かりやすさに惚れちゃっている。 ただ、一点だけ不満というか面倒だったのが、RAW現像した写真をFlickrにアップロードにするために、他のソフトを使用しなければならなかった点。これまでは、RAW現像 → Jpeg書き出し → Flickr UploadrやFlockを使用してFlickrへアップロード、というワークフローだった。 そんな面倒なワークフローが、最新のバージョン1.3と同時に発表されたPlugin SDK Preview ReleaseにSampleとして配布されているFlickr Export Pluginで、一気にスムーズになった。Lightroom上の写真に登録したキーワードタグがそのまま
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