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アメリカ大統領選
djnagureo.exblog.jp
日記明日から、CEATECが開催されますが、、、 「シーテックジャパン2010」ヤマハブースにて、INFOSOUNDが発表されます。 これは、サウンド、音楽の中に入れられたタグ(人の耳では聞くことが出来ないぐらいの周波数帯域18Khz)を認識する技術でして、例えば、音楽や、サウンドの中に、この信号を入れておくと、そのサウンド内のタグをマイクから受信をして、認識、識別が出来るものです。 例えば、町中や、電車の発車ベル、電気自動車などなど、様々なサウンドにこのタグを仕込んでおけば、モバイルでいろいろな認識、反応を示すことが出来ます。 twitterで、音のバーコードという例え発言がありましたが、とても近いと思います。 シーテックでは、iPhone版でお試しできます、が! 申し遅れましたが、実は、ユードーが開発をすることとなりまして、浜松へ伺ったりして頑張りました。 ということもあり、この発表
日記バンダイナムコさん+YUDO+RxRprojectで 夏前から制作していたゲームが、リークで? AppBankさんで発表されました。 ↓AppBankさん 7th deadly beat Matrix Music Padを制作する一方、ミュージックインタラクティブ作品ということで 実は、こんなものを夏前から作っていました。 サウンドは、ほぼボクの新譜ということで、書き下ろしています。 久々にトラックづくりに、専念しました。 個人的にはエレクトロニカ系やらダブ系でここ10年ぐらいまったり遊んでいたのですが、 今回は、Nu-NRGからトランスまで、久々に全開(いわゆる、バキバキ?サウンド)で、夏前から制作を進めました。 フロアでながしても、イケルはず。 ボク自身とても満足しています。 公式に、reo nagumo a.k.a djnagureo名義でサウンドを作る、プロデュースするのは、
日記ということで、ヤフオクで ぱんぱんミュージックを売却することにしました。 ぱんぱんミュージックは、放課後活動って感じですが、初めてボクのまわり全員が一緒になって作ったものです。 ちょっと大変なことは 3か月に1回、アップされている楽曲をまとめて、JASRACに報告する書類を作成し著作権料を支払うことと、 実は、サーバー費用をおいらの小遣いから出していまして、毎月10回ぐらいの飲み屋にいけるぐらいですが・・・ボランティアしてました。 そんなわけで、正式な事業では無かったのですが、多くの人が遊んでくれることは、嬉しくて、仕事の励みにもなったわけです。 で、ボクらは0を1にすることは大好きですが、1を99にすることの大切さも知ってまして、たくさん遊んで貰っているのであれば、ぱんぱんを育てられる方や活用できる方ににお願いしたほうが良い、とも思ってます。 ぱんぱんミュージックは、今まで受け手であ
日記・波形エディット画面 ・3バンドイコライザー × 8 なかなか効きが良いです。 ・フェーダー と、Rectoolsシリーズ(完)。 携帯電話でM.T.Rの商品化は世界初だとおもうのですが、 専用機の1/10の価格で提供をする予定です。 プロ・アマバンドや、歌録り、ポッドキャストに是非使って欲しいです。 が、僕の狙いは、Rectoolsが、GPS・・・
日記です。 完成した、シンセです。歴代の明記を徹底的にしらべてつくりましたです。 来週ぐらい、全世界販売で、$9.99を予定しています。 2009年のiPhoneの春のリリースは下記の具合でございます、 ・16Trマルチトラックレコーダー、ミキサー、マルチエフェクター $300 版 $50程度 これがあれば、バンドDTMとかの録音編集マスタリングをiPhoneでできます。 ・作曲コミュニティーツール $10程度 ・8bit sound production kit $10程度 ・Analogsynthsizer (Synthe/sequencer) $25程度 ・Musicproduction (PCM/Analog Soudmodule/Multirecorder/Sequencer/Multieffector/MiXER) $100程度 iPhoneで作曲が完結できます。 ほかに V
日記小学生の時、YMOが解散しましたが、細野さんが 『"僕ら"の音楽が好きなヒトは、"僕ら"が聴いてきたルーツを探索して、"僕ら"の音楽でとまることなく、若いヒトには超えて欲しい』 と仰られました。子供ながら、いまでも覚えています。 一時期、YMOをパロディーにして、元マニュピレーターの方も悪ふざけで参加した、くだらないYMOカバーブームがありました。ボクは、本当に最悪だと思ってます。 いつまでも、当時のサウンドを懐かしみ、回顧録的に居場所を見つける。 それは、その人たちのサウンドは、いつまでも、過去の記憶、 その場所で止まっているわけです。 まるで尾崎紀世彦のディナーショウに集まるヒトのように、当時の思い出に浸る。 もし、YMOに影響を受けたなら、そして、リスペクトするなら、新しい今の時代に即した形で、彼らが当時チャレンジしたように、今の時代ならではの、チャレンジをするべきだと思うんです
日記
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