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衆院選
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うーむ。 表題の件で少し悩み中 Net::HTTP / Net::HTTPS Net::HTTP#request は、ブロックを渡すとストリーミング受信はできるものの、レスポンスは全部メモリに貯まる。 微妙な片手落ち感が……。 Mechanize Mechanize#get 等はブロックを受け取るものの、ストリーミング受信等はしてくれない。 Mechanize::Page オブジェクトの生成が全て完了してからブロックがyeildされる。 というか、このブロック引数って、何か良いことあるのかな? eachが一つ省略できるぐらい? HTTPClient HTTPClient#request は、ブロックを渡すとストリーミング受信をしてくれて、この場合は、responseオブジェクトにはbodyが貯まらない。 この点については一番理想的な実装だけど、信頼できない証明書を使用しているhttpsサイ
概要 タイトルのとおり(ぇ 某所のOpenSerach APIを叩いてatomで結果を得たと仮定。 レスポンス中の、 <feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:opensearch="http://a9.com/-/spec/opensearch/1.1/"> (略) <opensearch:totalResults>21</opensearch:totalResults> (略) </feed> この要素を取り出したいとする。 doc = Nokogiri::XML(atom) doc/'openserch:totalResults' #=> [] むむう。 原因は以下の2点 /(Nokogiri::XML::Node#searchのエイリアス)に名前空間の情報が与えられていない 引数の'openserch:totalResults'
ちゃんと下調べをしていないのが悪いのですが……。 Magic Trackpadの「Windows対応」とは「Bootcamp上で動作しているWindows対応」という事です。 素のWindowsに対応している訳ではありません。 About Apple Magic Trackpad Update 1.0 for Windows ここからドライバ類を落としてきても、「アップデート対象のソフトウェアが見付からない」とかエラーが出て、インストールはできません。 ExpLzhで解凍してみてもドライバらしきファイルは発見できず。 素のHIDとしては認識できるのですが、それでは1ボタンマウス相当のかなりさみしい動作になります。 またやっちまったかなあ。 拾う神あり。 2chの新Mac板で情報収集をした結果以下の事が判明 BTスタックは必ずOS組み込みのものを使うこと(Appleのドライバが標準スタックに
前置き 先日のエントリで少し触れたけれど、 Net::SSHでは、ログイン時にssh_configを適用することができます。 CapistranoのSSHログイン(ローカルからターゲットにログインする経路)もNet::SSHによるものなので、 同様に適用されます。 APP_ROOT/config/deploy.rb で set :ssh_options, {:key => value} に指定した Hash が、 Net::SSH.start(host, username, options={}) の options に与えられます。 今回の目標 ファイアウォールの先にあるホストへ Capistrano を使用して Railsプロジェクトを Deploy できる設定を目指します。 図にするとこんな感じです。 自社 ------------> <--WAN--> <------ ターゲット
roo - rubyforge プロジェクトページ OOo, Google Document, Excel(2007の新フォーマット対応)と、幅広いフォーマットへの対応を謳う、スプレッドシートのパーサ ドキュメントの更新が追い付いていないようですが、最新版は1.3.9 ファイルの新規作成には未対応 ファイルの更新は、Google Spreadsheetのみ対応 (セルに値を設定するメソッドまでは全てのフォーマットに対して実装されているようですが) xlsxなファイルを扱う必要があって、自前でなんとでもなりそうだったけど、既存のライブラリを見付けたのでメモ。 ちなみにxlsも対応していることになっていますが、Spreadsheetに丸投げなので、 xlsだけの対応で良い場合は、Spreadsheetを直接利用するべきだと思います。 (Spreadsheet方が高機能で、実装の筋も良い) また
ActionMailer のRDocでは何故か解説が無いようですが Model側で class FooMailer < ActionMailer::Base def bar from 'foobar@example.com' recipients 'foobar@example.com' template 'hoge' body :mes1 => 'hogehoge', :mes2 => 'foobar' end end FooMailer.create_bar # foo_mailer/bar.erb ではなく foo_mailer/hoge.erbが使用される と、templateメソッドを利用すると、当該のメールがcreate!される際のテンプレートが明示的に指定できます。 引数は、APP_ROOT/app/views/foo_mailer からの相対パスです。 拡張子は、例のルール
SpreadsheetはRubyからExecelファイルを操作するライブラリです。 MS-Officeには依存していないので、MS-Officeのインストールされていない環境(要はLinux環境)でも動作します。 Office2007形式(拡張子がxlsxのもの)には対応していないようです。(0.6.4現在) 以前は、 ParseExcel xlsファイルをパースしてruby objectにする Spreadsheet/Excel Excelのワークブックの書き出し(パース機能は無い) に分かれていたライブラリが統合されたことになっていますが、Spreadsheet/Excel側のAPIが変更されているので、 Spreadsheet/Excel前提のプログラムには修正が必要です。 ちなみに、作者はParseExcel側の Hannes Wyss氏です。 インストール 例によって gem i
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