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Digital Repository Federation 平成27年度機関リポジトリ担当者オンラインワークショップ「研究データから研究プロセスを知る」 † ↑ 申込フォーム † 2015年10月30日午前9時より申し込み受け付け開始します。 申込期間:2015年10月30日(金)~11月13日(金) 申込多数の場合はDRF参加機関を優先させていただきます。 定員を超えた場合は、期限前でも申込みを締め切らせて頂く場合があります。 一機関から複数名の申し込みも可能ですが、定員を超えた場合は、一機関一名を念頭に先着順で調整させて頂きます。 参加可否につきましては、申込者にDRFから通知いたします。 ↑ 目的 † 研究者が日ごろの研究で扱うデータにどのようなものがあるのか調査することで、機関リポジトリでデータを扱おうとする担当者の一助とする。 さらに、データをきっかけとして研究プロセスを詳細にヒ
2014年のオープンアクセスウィークは,10月20日(月)~26日(日)! † オープンアクセスウィーク(OPEN ACCESS WEEK: OAW)は、アメリカのSPARCが主催する、オープンアクセスの意義を周知する世界的なイベントです。 期間中は、オープンアクセスに関する催しが世界各国で集中開催されます。 8回目となる今年のテーマは "Generation Open"(オープンの世代) 各機関にてイベントなど企画中! あなたの大学・機関でもぜひやってみましょう! 「うちではこんなイベントやるよ」などの情報 あなたの機関の「オープンアクセスな写真」 あなたが作った「OAWグッズ」 …などなど、各種情報募集中! → mail: oaw[at]lib.hokudai.ac.jp ([at] → @)までご連絡ください! OPEN ACCESS WEEK 2014のアルバムはこちら
Digital Repository Federation 平成26年度 機関リポジトリ担当者オンライン勉強会「博士論文のインターネット公表」 † 本勉強会は終了しました。 ↑ 成果物 † 班討議1「平成25年度に見られた課題について班の中で情報交換、意見交換する」(9月10日~29日)は公表されません。 以下は、班討議2「班討議1で見つかった課題について、解決案を検討する。また、可能であれば応用できるツールを作成する」(10月2日~12月8日)の成果物です。(班討議2は当初「インターネット公表の円滑化のための広報ツール作成」を予定していましたが、上記に変更になりました。) ↑
はじめに † このページの内容を正しく理解するには、リポジトリのメタデータの基本を知っていることが重要です。そのためには、過去に開催された「機関リポジトリ新任担当者研修」の「メタデータ概論」の講義資料が役立ちますので、あらかじめ読んでおくことをお薦めします。 ↑ junii2バージョン3.0について † メタデータ・フォーマット junii2 (バージョン 3.0 ) (国立情報学研究所) http://www.nii.ac.jp/irp/archive/system/junii2.html junii2はNIIが各リポジトリからメタデータをハーベストするためのフォーマットで、平成18年に公開されています。平成23年にはバージョン2.0への改訂が行われ、SCI委託事業領域2「オープンアクセス環境下における同定機能導入のための恒久識別子実証実験」で使用されています。今回の学位規則改正にともな
San Francisco Declaration on Research Assessment(DORA)を 翻訳したものである。 原文は http://am.ascb.org/dora/ 米国細胞生物学会 ASCB) ( とその他の学術雑誌の出版社と編集者のグループが主導する DORA は、 科学研究のアウトプットが評価される方法を改善する必要性を認識している。 このグループ は 2012 年 12 月のサンフランシスコでの ASCB の年次会議で結成し、引き続き様々な関係者に 宣言の草案を回覧した。現在、DORA は多くの最初の署名者の支援を受けている。我々は科学研 究の適切な評価に関心のある、個人と組織が DORA に署名するように推奨する。 宣言への署名 http://am.ascb.org/dora/index.php/sign-the-declaration 研究評価
月刊 DRF Digital Repository Federation Monthly 第39号 No. 39 April, 2013 【特集1】OAはだれのものか? after Finch 英国レポート 【特集2】著者1万5,000⼈のOA意識 --ほか バトンタッチ! 2013OA/IRイベントカレンダー 特集1 after Finch 英国レポート 英国の最新事情を一橋大学の柴田さんと尾城さんがレポートします。 2013年3月11日(月)から5日間、英国の大学(ロンドン大 学アジア・アフリカ研究院、マンチェスター大学、ノッティ ンガム大学)を訪問し、IRやOA等に関して、図書館関係者に インタビューを行ってきました。 今回の大学訪問では、フィンチレポート後の大学の反応や その後の対応を聞きたいと思っていました。 Goldと並⾏してIR活⽤によるOAサポートを (マンチェ
よくある質問と対する見解・解釈(現時点では正解とは限らない) † Q. 機関リポジトリを持っていない大学はどうすればいいでしょう? ケース1 大学がNIIの共用リポジトリ(JAIRO Cloud)または地域共同リポジトリを活用してリポジトリを立ち上げる。 ケース2 大学のHPに公開する。 ケース3 NDLに直接電子ファイルを送付する。 ケース1の場合は、自動的にNDLへのデータ送付が可能となるが、ケース2、3の場合は個別にNDLへデータを送付する必要がある。 必読資料の「参考2 学位規則の改正案に係る考え方」に 学位授与大学等の協力を得て行うインターネットの利用による公表 とは、各学位授与大学等の機関リポジトリ(国立情報学研究所が提 供する共用リポジトリ(JAIRO Cloud)を含む。)やホームページ の活用を想定している。 博士の学位を授与された者は、学位授与大学等を通じて国立国会図
Digital Repository Federation 本文書は、Peter Suberによる "Open Access Overview : Focusing on open access to peer-reviewed research articles and their preprints" (2012年12月改訂版)の日本語訳である。 オープンアクセス概観:査読済み研究論文及びそのプレプリントへのオープンアクセスを中心として † これは、オープンアクセスの概念について初心者の人に向けた入門書である。読むのにちょうどよい程度に簡潔で、有用である程度には長く、詳しく知りたいところだけ飛ばして読めるように構成されているとよいのだが。あらゆるニュアンスまではカバーしていないし、あらゆる異論に答えてはいない。ただ、これを読めば、草分け時代に進展を遅らせた諸々の誤解をしない程度には十分
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Date: Wed, 27 Jun 2012 09:09:08 +0900 ■ご存知の方もおられるかもしれませんが、民博が契約してい るメールホスティングサーバ(ファーストサーバ株式会社)が、 6月20日にすってんころりんとこけ、一応復旧はしましたが、 どうも不調で、投稿もままならない状況です。ご容赦願います。 土屋@山形大学さん > 民族学博物館様のお仕事を理解せずコメントしてしまい > 申し訳ありません。 あ、いやいや、そんなつもりで書いたのではありませんから、 謝られるとかえって恐縮してしまいます。 13時半からの会議までに書いてアップしなければと焦っていた もので、おちゃらけることなく、珍しく淡々と書きましたので、 ちょっと文章が固くなって、ツンケンしてる感じになってしまっ たかな。ごめんなさい。 単に、うちではこんな仕事もやってますよ(^○^)ってことで。 実をいうと、他にもお荷
Date: Mon, 25 Jun 2012 12:03:40 +0900 国大図協のマネジメント・セミナーに出席しました。 このセミナーへの出席は強制ではないはず、と私は認識していますが、 国大図協総会に付随して開催されるため、総会参加者のほとんどが出席 されます。 今回のテーマは「一歩先の大学図書館戦略を描く〜知識イノベーション をめざして」というものでした。 DRFとは関係無いようなテーマでしたが、大滝則忠国立国会図書館長の 基調講演「科学技術とイノベーションの基盤としての国立国会図書館」 のなかで、お話の最後の方で「(7)東日本大震災アーカイブの構築」と いう項目があり、 大学における大震災関連情報(例)、大学図書館への期待と題して、 「記録・研究成果の公開」では『大震災に関連する記録の収集と整理、 記録後、研究成果報告等の作成の推進とウェブサイト・機関リポジトリ での公開』が、
ツールの概要 † virt-p2v:既存システムを停止して、ディスクイメージを吸い出すツールです。 あわせて、sshdの起動するサーバに直接イメージを転送できます。 さらにその際、Xen,QEMU,KVMなど複数のHypervisorに対応したイメージに変換できます。 ※ このツール、以前はisoイメージがダウンロードできていたようですが、知ったころには ソースコードだけが入手できる状態となっていたため、isoイメージを作成するところから 始めることにしました。(FC16では、簡単に"Virt-P2V"が作成できましたが・・・ virt-p2v-0.85 なにか予想と違う画面に) ↑ 作成手順 † 先に書きました通り、virt-p2vのisoファイルは既にダウンロードできなくなっていたこと から、ソースコードからビルドしました。 ソースコードのダウンロードします。 $ wget http:
Digital Repository Federation COARからエルゼビア社への公開書簡(日本語訳) † (原文:http://www.coar-repositories.org/files/COAR-open-letter-06-02-2012.pdf) オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)は、学術文献へのオープンアクセスを振興するための政策や活動を切り崩す最近の営業活動、議会への働き掛けという理由によってエルゼビア社を非難する研究コミュニティの動きに参加します。多くの商業出版社が、オープンアクセスへの高まる要求にそのビジネスモデルを適合させようと努めているのに対し、エルゼビア社は、学術コミュニティにおけるこの目的に向かう進捗に一貫して抵抗するように行動をしてきました。 オープンアクセスを実現する一つの簡単な方法は、インターネットに接続されたオープンアクセス・リポジトリに論
Date: Fri, 06 Jun 2008 11:13:55 +0900 京都大学大西さんから。 >大西さま、 ありがとうございます。 すみません、SPAM対策で登録外アドレスからのメールをはじくように してますので、個人アドレスでsubscribeしてもらえますか。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 北海道大学 杉田様 京都大学の大西と申します。 ご参考になるかどうかわかりませんが、京大でDspace登録前に OCRのかかっていな画像PDFにAcrobatを使用して透明テキスト付 PDFを作成するときは下記のようにしています。 Acrobat Proffessional 8の標準機能で一括処理 メニューバーの「アドバンスト」 →「文書処理」 →「バッチ処理」 →「シーケンスの名の入力」 →「コマンドの選択」 →「OCRを使用してテキストとして認識」 →
テーマ「美大・音大・体大から論文以外の学術成果を発信する」 † 論文ばかりが学術成果ではありません。 美術大学における絵画や彫刻など,音楽大学における演奏,体育大学における演技,これらを画像ファイル,音声ファイル,動画ファイルで発信することは従来に比べて格段に容易になっています。 このような,従来の媒体では発信しづらかった学術成果を,より効果的に発信するための方法や課題について一緒に考えてみませんか。 これらのコンテンツが大学のARMS(旗)となりARMS(武器)となるようにと願いを込めて,DRF-ARMS (ARt+Music+Sports)と銘打って開催することにしました。是非ご参加ください。 日時: 平成22年12月22日(水)10時-17時 会場: 東京藝術大学(音楽学部5号館地下1階大会議室) 定員: 40名程度 主催: DRF(デジタルリポジトリ連合) 後援: アート・ドキュメ
Date: Wed, 15 Sep 2010 10:47:12 +0900 入江です みなさま DAFとは、直接関係ないと思いますが、お知らせということで 送らせていただきます。 2008年3月に大学出版会と大学図書館の連携というシンポジウム を開催しました。東大、早稲田、慶應の図書館、出版会の方々を 中心として、可能性を語りました。 それ以降、出版社の方々といろいろな議論を進めてきました。 その結果、以下のような実験を行うことになり、その報告を兼ねて シンポジウムを開催することになりました。 詳細は添付資料をご覧ください。 -------------------------------------------- シンポジウム 「大学図書館と学術出版社の連携:電子学術書利用実験の提案」 日時 2010 年10 月6 日(水) 場所 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階G-SEC Lab (h
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