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備忘録メモです。長ったらしいタイトルっす。 ブログの簡易版みたいなスクリプト(管理者だけが書き込める掲示板みたいなやつ)の改造をちょっと前に依頼されたんですが、その中で検索機能(全文検索)を付けるというのがありました。全文検索っていっても、入力された単語にマッチしたレコードを全部表示する、要はSQLクエリーのselect文でlike演算子でマッチさせるだけでいい、ということだったんですが、ただでさえ、面白くないPHPの仕事だし(^^;;;、それだけでは僕にとっても得るものが少ないので(^^;、もうちょっと勉強になるものを作ってみよう、ということで調べました。 仕事しながら勉強って・・・ま、いいか。 日本語の文章をMySQLで全文検索させるには(FULLTEXTインデックスってことね。)、まず日本語の文章を形態素解析にかけて、名詞・動詞・助詞・・・といった風に分解することから始めなければいけ
いまさらながら、(個人的に)必要に迫られてcygwinを夏に買ったVAIO Zにインストールした。 もともと vpsのssh接続用にTera Term Proをインストールしていたので、Tera Term Proに入っているCygtermを介して Tera Term Pro 上で使うようにしました。コピペもWindowsのコマンドプロンプトなシェル より遥かに使い勝手がいいし。 で、ちょっと調べてみたら、cygwin の端末エミュレータとして標準で mintty というのがインストールされてて、どうやらこのminttyがcygwin 推奨の?端末ソフトらしい。Tera Term Proでもほとんど不満はないのですが、やはりcygwin 関係はcygwin 内ですべてを完結させたいところ。 使ってみると、日本語もちゃんと表示されるし、最低限の機能を備えているので問題なし。Windows7で
先日、Google Chromeがバージョンアップしてv11になり、音声入力APIがブラウザで実装されましたね。iPhoneなどのスマートフォンではすでにお馴染みの機能ですが、やっとこさ、PCバージョンのブラウザでも搭載されました。 なんか難しそうに思いますが、既存のHTMLのINPUT タグに、x-webkit-speech 属性を追加するだけ。 まだ独自仕様なので、speech 属性ではなく、x-webkit-speech となっています。Google Translater(翻訳) なんかで確認すると、speech と x-webkit-speech の二つが指定されています。いずれ標準化されるんでしょうかね。 lang属性で、言語を指定できるみたいです。指定しない場合はOSの言語設定が適用されるみたいで、日本語もちゃんと認識されます・・・が、しゃべる人によって認識率は低くなるのは、
東日本大震災の影響で Internet Explorer 9の日本語版リリースが延期されましたね。インターネット上のトラフィックが増えることによる影響を考慮してのことでしょうか。しょうがないですね。 さて、本題です。 (※注)かなり長文になります。間違い・勘違いがあると思うので、随時修正が入るかと思います。すみません。 Windows7のエクスプローラはXPのものとは違って、メニュー/ツールバーがデフォルトで非表示になってますね。その替わりにWindows7のエクスプローラには新しくコマンドバーっていうのがウィンドウの上部がついてます。 正式名は確認してませんが・・・(たぶんコマンドバーで合ってるはず)、このコマンドバーを自由にカスタマイズできるツールがWindowsに標準ではありません。サードパーティー用にわざとそういうカスタマイズできる設定を提供しなかったのか、それとも、マイクロソフ
コメントに広告(迷惑)つけるのはやめてね。記事に関係のないコメントもやめてね。 おネぇさん写真はアメブロ(Real Life)で更新するようにしました。 更新していませんが・・・MIXIも ローカルテスト環境のApache2.2をSSL化(https)しようと思っていろいろ調べて導入してみました。 自分用のその備忘録です。検索 すると、OpenSSLのWin32バイナリを別途インストールする必要がある、みたいなことがいろんな解説サイトで見かけましたが、結果的に言うと、 ApacheにSSL通信をさせるだけのテスト目的なら必要ありませんでした。OpenSSL関係の必要なファイルはApache2のバイナリに含まれて います。 (1)Apache Rounge(http://www.apachelounge.com/)で配布されている、SSL付きのバイナリをダウンロードしてインストール。 本
覚え書き、メモなどグダグダと書いてます。 コメントに広告(迷惑)つけるのはやめてね。記事に関係のないコメントもやめてね。 更新していませんが・・・MIXIも 何かと評判のよろしくない、UAC(ユーザーアカウント制御)の権限昇格ダイアログ。 便利さを取るか、セキュリティーを取るか・・・僕的には、UACは必要と思うのだが・・・、 確かに、たまにムカッと来るときがある(^^ゞ よく遭遇するケースなんですが、コマンドライン(CMD.EXE)で作業しているときに、 権限昇格が必要なCMDの内部コマンド(たとえば、mklinkとか)を実行すると、 アクセス権が足りないとか、そういうエラーで実行できないときがある。 そのたびにいちいちcmd.exe自体を「管理者として実行」を選択して起動しなおしてました。 Linux とかでよく使う sudo みたいな、権限を昇格するコマンドが、Vistaな
無事、Windows7 のインストールと環境移行も完全に済み、ようやく64bitデビューできました(^^;;; 64bit版だからといって、特に変わったこともなく、フツーに使えてます。ただ、メモリ食いますね・・・。32bit版だと、タスクマネージャで確認すると起動時で600~800MBぐらいのメモリ消費。64bit版だと、この倍の1.1~1.3GBぐらいになります。まぁ・・・64bitなんだからしょうがないね・・・と自分で自分を納得させています(笑) で、次は、ツール類のビルド環境です。自作のツールがチョコチョコとあるので、これも一気に64bitネイティブバイナリにしたい!っていうのは当然の欲求じゃないでしょうか(^^;;; しかしながら・・・無料バージョンのVisual C++ 2008 Express Edtionでは、64bitの開発はサポート外になっています。別途、Windows
備忘録のエントリです。 フリーの開発環境でラクにCOMサーバーを作ろう、という主旨です(^^;;; キーワードは「C++属性」です。この属性を利用することで手作業であっても退屈なメンドクサイ、コードの大部分(ほとんど)が自動的に作成されます。コーディングするのは、実装するインターフェイスのメソッドの中身だけ。簡単です。ただ・・・ATLだけはどうしても必要です。 しかし・・・Visual Studio 2008 Express EditionにはATLは付属していません。 ATLのヘッダーファイルとライブラリファイルをどこぞから調達しなくてはいけませんが、幸いなことにマイクロソフトがこれまた無料で配布しているWDK(Windows Driver Kit)をインストールすることにより利用することが可能です。WDKはかつては DDK(Driver Developper Kit)と呼ばれていたモノ
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